フィンランド第3の都市である「トゥルク」で見たい絶景10選

ヘルシンキ、タンペレに次ぎ、フィンランド第3の都市であるトゥルク。長い間スウェーデンに支配されていたことから、現代でも本土のスウェーデンより古くも懐かしい町並みが残る都市です。今回は、そんな趣のあるトゥルクの町をご紹介いたします。

トゥルクの歴史

トゥルクの歴史

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縦に長いフィンランドの南端、ヘルシンキよりもさらに西寄りのトゥルクは、隣国のスウェーデンに最も近く位置します。
中世の初期には、スウェーデンがフィンランドに進出し、ここトゥルクに教会や城を築き、フィンランドを支配するための拠点となった場所です。

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ロシア皇帝であったアレクサンドル1世が、1812年にヘルシンキに遷都するまでフィンランドの都として栄えました。
首都をヘルシンキに移した後も、フィンランド西海岸に広がるスウェーデン文化の中心地ともなっているのです。
かっての町の名残とともに、「Åbo(オーボ)」というスウェーデン語名の市名も持ち、町の標識には、フィンランド語とスゥエーデン語の両方が記載されています。

トゥルクの住所・アクセスや営業時間など

名称 トゥルク
名称(英語) Turku
住所 Turku, Suomi
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト http://www.visitturku.fi/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トゥルクのスポットページ

トゥルクへの行き方

トゥルクへの行き方

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首都ヘルシンキからは、様々な方法でアクセスが可能です。

飛行機…ヘルシンキ・ヴァンター空港から1日2~6便運航。
所要約40分。

列車…ヘルシンキ中央駅から特急ペンドリーノ、またはインターシティ利用で約2時間。
1時間に1便。

バス…カンプ・ギャレリアのバスターミナルより、所要約2~3時間。
30分ごとの運行。

時間に余裕のある人は、タリンク・シリヤラインやヴァイキング・ラインの海路を利用する方法もあります。

トゥルクの町のつくり

トゥルクの町のつくり

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陸路、海路で訪れた場合には、そのまま町の中心部までアクセスでき便利です。
トゥルク駅または、長距離バスターミナルから南東へ500m程行った先に、町の中心となるマーケット広場。
この界隈にはホテル、ショッピングモール、レストラン等が集中し、宿を抑えるにはベストなエリアと言えるでしょう。







マーケット広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 マーケット広場
名称(英語) Salutorget
住所 Eerikinkatu, 20100 Turk
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.visitturku.fi/sv/salutorget-i-abo_
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

マーケット広場のスポットページ

街歩きの目印にもなるトゥルク大聖堂

街歩きの目印にもなるトゥルク大聖堂

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マーケット広場から南東へ、アウラ川を渡ってすぐに見えるのがトゥルク大聖堂。
フィンランドで最も由緒ある教会とされ、1300年に建てられたものです。
700年以上過ぎた現在でも、教会活動に利用されており、その歴史は併設された聖堂博物館を覗いてみましょう。
12月にもなると、ここを中心にクリスマスイルミネーションが飾られます。

トゥルク大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 トゥルク大聖堂
名称(英語) Turku Cathedral
住所 Tuomiokirkonkatu 1, 20500 Turku
営業時間・開場時間 9:00−18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.turunseurakunnat.fi/kirkot-ja-kappelit/turun-tuomiokirkko
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トゥルク大聖堂のスポットページ

コンサートも催されるシベリウス博物館

大聖堂の裏にあるのは、シベリウス博物館。
コンクリートの近代的な建物が印象的です。
フィンランドを代表する作曲家シベリウスに関する遺留品や、直筆の楽譜、日記などが大切に展示されています。
他にも、世界各地からコレクションされた数々の民族楽器の展示も興味深い。
1~5月、9~12月の水曜夜に行われるコンサートも大盛況のようですよ。

シベリウス博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 シベリウス博物館
名称(英語) Sibeliusmuseum
住所 Piispankatu 17, 20500 Turku
営業時間・開場時間 11:00−16:00(夏期の水曜は10:00−18:00) 月曜休館
利用料金や入場料 4ユーロ 学生2ユーロ 18歳以下無料
参考サイト http://www.sibeliusmuseum.fi/en/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

シベリウス博物館のスポットページ

一軒ずつ覗いてみたくなる伝統工芸

一軒ずつ覗いてみたくなる伝統工芸

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トゥルク大聖堂の北側にあるのは、ルオスタリンマキ野外手工芸博物館。
敷地内は、まるでタイムスリップしたかのような古い建物が並びます。
ここでは、様々なジャンルの伝統工芸の職人さんたちが、洋裁、看板作り、革製品などを手作業で作っている場所。
職人さんたちは、当時の伝統衣装を纏って作業をしているので、束の間の時間旅行が楽しめるスポットとなるでしょう。
次のページでは『スウェーデンによって建てられたトゥルク城』を掲載!
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