人間ってすごい!フランスで見れる歴史的な建築物10選

今回はフランスの歴史を感じられる建築物についてご紹介いたします。フランスには古代ローマ時代の遺跡から中世の大聖堂まで歴史的な建築物が数多く残っています。建築物の歴史を知り、フランス旅行をより楽しんでください!


万博の目玉として建設されたエッフェル塔

万博の目玉として建設されたエッフェル塔

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エッフェル塔は1889年に開催された第4回万国博覧会の目玉として建設され、当時世界で一高い建造物として注目を集めました。
万博が終わると来訪者が激減したため1909年に解体される予定でしたが、電波の送受信など科学目的で使用されるようになり現在まで残っています。
当時は奇抜な外見からエッフェル塔の建設に対し否定的な意見もありましたが、現在ではパリ有数の観光スポットとなり多くの観光客が見学に訪れています。

エッフェル塔の住所・アクセスや営業時間など

名称 エッフェル塔
住所 Champ de Mars, 5 Avenue Anatole France, 75007 Paris, フランス
営業時間・開場時間 9:30 am – 11:45 pm
利用料金や入場料 11,00
参考サイト http://www.toureiffel.paris/jp
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

エッフェル塔のスポットページ

戦勝記念碑エトワール凱旋門

戦勝記念碑エトワール凱旋門

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エトワール凱旋門はナポレオンがアウステルリッツの戦いでオーストリア・ロシア連合軍に勝利したことを記念して1806年建設が始まりました。
凱旋門には第一次世界大戦時に亡くなった無名戦士の墓があり、第二次世界大戦時末期にはナチス・ドイツからパリを解放したシャルル・ドゴールが凱旋門で凱旋の行進をしました。
戦勝記念碑として使用された凱旋門を見るとフランスの歴史を感じられるでしょう。

エトワール凱旋門の住所・アクセスや営業時間など

名称 エトワール凱旋門
住所 Place Charles de Gaulle, 75008 Paris, フランス
営業時間・開場時間 4/1~9/30 10時~23時  10/1~3/31 10時~22時30分
利用料金や入場料 9.5ユーロ
参考サイト http://www.paris-arc-de-triomphe.fr
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

エトワール凱旋門のスポットページ

カトリックの聖地モンサンミッシェル

モンサンミッシェルは8世紀、司教オベールが大天使ミカエルのお告げを受け建設した修道院で、13世紀にほぼ現在の形ができあがりました。
フランス革命時には修道院が廃止され、監獄として利用されるようになりましたが、詩人ヴィクトル・ユゴーによってモンサンミッシェルが紹介されたことで再び修道院として使用されるようになり現在に至っています。
フランス第一位の来訪者数を誇る聖地モンサンミッシェルの美しさは必見です。

モンサンミッシェルの住所・アクセスや営業時間など

名称 モンサンミッシェル
住所 BP 22, 50170 Mont-Saint-Michel, France
営業時間・開場時間 7月-8月は9:00-19:00 9月-6月は10:00-12:30、14:00-17:00
利用料金や入場料 9
参考サイト http://www.ot-montsaintmichel.com/en/accueil.htm
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モンサンミッシェルのスポットページ

絶対王政の象徴ヴェルサイユ宮殿

絶対王政の象徴ヴェルサイユ宮殿

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パリの南西約20㎞にあるヴェルサイユ宮殿はルイ14世によって建てられた宮殿であり、1682年以降代々のフランス国王が住んでいました。
バロック建築の代表作であるヴェルサイユ宮殿はフランス革命による絶対王政の廃止とともに宮殿としての役割を終えましたが、現在も内部の装飾はほとんど無傷で残っており、多くの観光客が見学に訪れています。
豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿で絶対王政の歴史を感じてください。


ヴェルサイユ宮殿の住所・アクセスや営業時間など

名称 ヴェルサイユ宮殿
住所 Place d’Armes, 78000 Versailles, フランス
営業時間・開場時間 9:00- 18:30
利用料金や入場料 15ユーロ
参考サイト http://jp.chateauversailles.fr/jp/the-palace-
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヴェルサイユ宮殿のスポットページ

さまざまな建築様式が混在するフォンテーヌブロー宮殿

さまざまな建築様式が混在するフォンテーヌブロー宮殿

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パリの南東約60㎞にあるフォンテーヌブロー宮殿は16世紀、ルネサンス様式に憧れたフランソワ1世によって増築され、フランス最大の宮殿となりました。
フォンテーヌブロー宮殿は12世紀から約800年の間歴代の王の好みに改築され、さまざまな建築様式が混在した宮殿となっています。
ナポレオンが「ヨーロッパ中を探してもこれほどのくつろぎを覚え、幸せを感じられる場所は他にない」と称した宮殿で中世のフランスを感じてみてください。

Palais de Fontainebleauの住所・アクセスや営業時間など

名称 Palais de Fontainebleau
住所 77300 Fontainebleau
営業時間・開場時間 9:30-18:00(4-9月) 9:30-17:00(10-3月)
利用料金や入場料 11ユーロ
参考サイト http://www.musee-chateau-fontainebleau.fr/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Palais de Fontainebleauのスポットページ

アルルに残る古代ローマ遺跡

アルルに残る古代ローマ遺跡

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地中海沿岸のアルルは古代ローマ時代プロヴァンス地方最大の都市として栄えた場所であり、円形闘技場や古代劇場、大衆浴場など数多くのローマ遺跡が残っています。
ローマのコロッセオよりも古いアルルの円形闘技場は1世紀末に建設され、当時は奴隷が戦闘を行っていました。
円形闘技場では現在、夏から秋に闘牛が開催されています。
アルルのローマ遺跡を見るとこの地の歴史に思いをはせることができるでしょう。

古代ローマ時代の水道橋ポン・デュ・ガール

古代ローマ時代の水道橋ポン・デュ・ガール

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フランス南部のガール県にあるポン・デュ・ガールは古代ローマ時代に建設された水道橋で、全長245m、高さ49mの大きさを誇ります。
三段のアーチで構成されているポン・デュ・ガールは水源からがガルドン川を越え約50㎞先まで飲料水を運ぶ導水路の一部で、建設後600年以上にわたって使用されました。
わずかな勾配で飲料水を運ぶポン・デュ・ガールを見ると古代ローマ時代の建築技術の高さに驚くでしょう。
次のページでは『ゴシック建築の傑作アミアン大聖堂』を掲載!
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