ワインだけじゃない!フランス「ボルドー」で見たい絶景10選

ボルドーはフランス南西部に位置する都市で、元はアキテーヌ公国の首府でした。フランスジロンド県の県庁所在地でありパリからスペインへ抜けるには必ず通るべき街です。ワイン醸造としては世界的に有名で古くからワインの格付けが行われています。ボルドーで見た絶景を紹介します。

美しいピエール橋

美しいピエール橋

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ナポレオン1世が工事を命じた橋で、12年の歳月をかけて1822年に完成しました。
ボルドーの世界遺産に登録されている「月の港」という街並みと共にガロンヌ川を渡る橋としてその一部に加えられています。
ボルドーには7本の橋が架かっていて、その内の一番古く、一番美しい橋となっているのです。
橋脚にはボルドー市の紋章が美しく飾られています。
現在、橋の上を市内電車トラムが走っているのです。

ピエール橋の住所・アクセスや営業時間など

名称 ピエール橋
名称(英語) Pont de pierre
住所 Pont de Pierre, 33000 Bordeaux
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.culture.gouv.fr/public/mistral/merimee_fr?ACTION=CHERCHER&FIELD_1=REF&VALUE_1=PA33000067
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ボルドー市内を走るトラム市内電車

ボルドー市内を走るトラム市内電車

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一般の電車は車両の屋根の上にパンタグラフという器具をつけて空中の電線から電力を受給しながら走るのですが、このトラムは地上集電システムというレールの間にある給電レールから電力を導入して走るのです。
電柱や空中線などの余分なものが見えずにスマートですね。
しかも車両の床が低くできていて乗り降りしやすい形状で、古めかしいボルドーの建物とマッチして不思議な世界を見せています。
市民の脚です。

ボルドー・トラムウェイの住所・アクセスや営業時間など

名称 ボルドー・トラムウェイ
名称(英語) Bordeaux tramway
住所 134-150 Avenue Thiers, 33100 Bordeaux
営業時間・開場時間 5:00−翌1:00
利用料金や入場料 1時間1.50ユーロ
参考サイト https://www.infotbm.com/
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ボルドーワインボトルの並ぶ情景

ボルドーワインボトルの並ぶ情景

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法に基づいたアぺラシオンと呼ばれる原産地がボルドーに60か所もあります。
畑の場所やその土壌、その年の天候や作り手の違いによって様々なワインが出来上がるのです。
重厚な味わいの赤やさわやかな白、辛口の白、ロゼや発泡酒のクレマンソーなども入ります。
出来具合と年代別によってビンテージが付き、ワインはランク付けされるのですね。
製造工場の涼しい蔵の中では、いつか人々の笑顔で迎えられるワインがひっそりと瓶の中で熟成しているのです。

ロワイヤル広場中央の美しい水鏡の世界

ロワイヤル広場中央の美しい水鏡の世界

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国王ル15世の時代に地方長官のブシェが世界へ向けて開かれる場所にしようと古い砦を壊しロワイヤル広場を造らせました。
鉄細工とマスカロンで飾られた建物が立ち並ぶ中央のい4000㎡を超える広場があります。
ここに2006年、ミシェル・クラージュという景観作家のデザインで花崗岩のプレート上に約2cmほどの水たまりを施し、まるで巨大な水鏡を構築したのです。
現在、それは時間をおいて噴水が立ち上がり水煙の世界と水鏡の世界が交互に現れるようになっています。







ロワイヤル広場(ブルス広場)の住所・アクセスや営業時間など

名称 ロワイヤル広場(ブルス広場)
名称(英語) Place de la Bourse
住所 Place de la Bourse, 33000 Bordeaux
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.bordeaux-tourism.jp/node_3556/node_4682/MIROIR-D-EAU
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ブドウ園に囲まれた古い城跡

ブドウ園に囲まれた古い城跡

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フランスの生産するワインの1/4はボルドーで生産されているのですね。
ここで生まれる赤ワインはその70%を占めているのですが、ブドウの品種の違いでカベルネ・ソーヴィニョンやカベルネ・フラン、メルローといったものに分かれます。
ボルドーでの特徴はそれらの品種の違ったブドウを2種類以上ブレンドして製造するのですね。
そのため造り手によって本当に様々な違う味わいになる訳です。
緑一色のブドウ畑のあちこちに、ふっと目立つのが古い遺跡。
なぜか城の遺跡よりもブドウ畑の古めかしさを感じさせますね。

シャトー・コス・デストゥルネルの住所・アクセスや営業時間など

名称 シャトー・コス・デストゥルネル
名称(英語) Chateau Cos d\’Estournel
住所 Cos d\’Estournel, Cos Sud, Saint-Estèphe, France
営業時間・開場時間 予約によるガイドツアーのみ
利用料金や入場料 ガイドツアーによる
参考サイト http://www.estournel.com/
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サンカトリック大学のある街並みから見えるサンテルワ教会

サンカトリック大学のある街並みから見えるサンテルワ教会

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古い町並みはゴシックとロマネスク様式のがっちりとしたアパートがずらりと並んでいます。
このサンカトリック大学がその一部を成している通りから、奥にサンテルワ教会の主塔がしっかりと見えるのです。
通りのシンボルとして、道行く地元の人々も留学してきた海外の若者も、観光客もその景観を観ながら歩き自慢に思えるのでしょう。
歩くだけで足取りが軽く楽しい気持ちにさせられます。
平和な通りですね。

サンテルワ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンテルワ教会
名称(英語) Église Catholique Saint-Eloi
住所 1 Rue Saint-James, 33000 Bordeaux
営業時間・開場時間 14:00−17:30(冬期), 13:00−19:00(夏期)
利用料金や入場料 ガイドツアー5ユーロ
参考サイト http://www.saint-eloi.org/
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荘厳なイメージとかつてのローマ時代を彷彿とさせる大劇場正面

荘厳なイメージとかつてのローマ時代を彷彿とさせる大劇場正面

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コメディ広場に面している大劇場です。
1780年に完成した建築物で建築家のビクトル・ルウィが手掛けたルネサンス様式の建物ですね。
パリのオペラ座もこの大劇場をモデルにして内装も造られたのです。
正面には12本のコリント様式の巨大な円柱柱が立ち並んでいてかつてのローマ帝国やギリシャが築いた劇場を連想させますね。
それぞれの柱には、ウェヌスなどの女神像が彫刻されていて見事です。
次のページでは『目を引くモダンな造りのボルドーワイン博物館』を掲載!
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