ブルゴーニュワインの名産地!フランス「ボーヌ」で見たい絶景10選

ボーヌはフランス東部のドール県、郡庁所在地です。ブルゴーニュワインの名産地として名高いですね。市章には片手にブドウの房をぶら下げたマリア像が使われています。ボーヌで見た絶景10選を紹介します。
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古いホスピス、ホテルデューデライオン

古いホスピス、ホテルデューデライオン

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ブルゴーニュ公国の二コル・ロランが1443年に創設しました。
ホスピスとして貧しい人たちを入院させ、無料で医療を施したのです。
必要な経費は、王侯貴族からブドウ園を寄進させ、事業として製造したワインによる利益をそれに充てたのですね。
建物の屋根瓦が変わっていて黄色や赤、青色といったものが使われ、ブルゴーニュ風文様が活用されています。
ホテルデューとも呼ばれましたが、現在では当時使われた医療器具や薬品等も資料として並ぶ医学博物館となっているのです。

オテル・デューの住所・アクセスや営業時間など

名称オテル・デュー
名称(英語)Hospices de Beaune – Musée de l’Hôtel-Dieu
住所Rue de l’Hôtel Dieu, 21200 Beaune
営業時間・開場時間9:00−11:30, 14:00−17:30
利用料金や入場料7.50ユーロ, 学生5.50ユーロ
参考サイトhttp://hospices-de-beaune.com/index.php?/hospicesdebeaune/L-Hotel-Dieu/Le-Musee
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ブルゴーニュワインを作り出すブドウ園

ブルゴーニュワインを作り出すブドウ園

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ブルゴーニュ地方はフランス南西部のボルドー地方と並んでフランスを代表するワインの生産地。
ボーヌ地区ではアヴォー、グレーヴ、マルコネ、サンヴィーニュといった銘柄のワインができるのです。
ブルゴーニュワインを名乗るためには赤ワインにはピノ・ノワールやガメといった品種、白ワインにはシャルドネ、アリゴテといった品種のブドウを使用しなければならないという規定があります。
できのよい原料を使って品質管理されるワインは、この地方ならではの味なのです。

スミュール・アン・ノーソワののどかな風景

スミュール・アン・ノーソワののどかな風景

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スミュールという街は古くから栄えていて、独自の要塞的な防御壁を築いて自営できるほどの意力を持っていたのです。
ブルゴーニュ公は城と街とをダンジョンという地下道でつないでさらに防壁を強化しました。
中央の石橋はアルマンソン川に架かっているピナール橋です。
その後戦歴が幾度かあった後、1602年にはアンリ4世が命じてスミュール砦は解体されました。
ここがこの地方の行政的にも中心であったことがわかります。

スミュール・アン・ノーソワの住所・アクセスや営業時間など

名称スミュール・アン・ノーソワ
名称(英語)Semur-en-Auxois
住所21140 Semur-en-Auxois, France
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://tourisme-semur.fr/accueil-en/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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ボーヌ地区のノートルダム教会聖堂

ボーヌ地区のノートルダム教会聖堂

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ボーヌの街を守るかのように存在しているのが、ノートルダム教会寺院です。
ノートルダムは「私たちの貴婦人」という意味なので、ノートルダム教会は全て聖堂に聖母マリア像を祭っているのですね。
周囲の街並みと溶け込んでいて、決して豪華すぎず、と言って引けも取らない厳粛な雰囲気を持っています。
マリア像の後ろのステンドグラスはとても美しく、高貴なイメージに包まれているのです。


ノートルダム教会聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称ノートルダム教会聖堂
名称(英語)Collégiale Basilique Notre Dame
住所Impasse Notre Dame, 21200 Beaune
営業時間・開場時間9:00−19:00
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.beaune-tourisme.fr/blog/la-basilique-collegiale-notre-dame-de-beaune
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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ブルゴーニュ地方の典型的な村の景観

ブルゴーニュ地方の典型的な村の景観

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ブルゴーニュワインの中でも一番女性的なワインだと言われるヴォルネイを生産しているアぺラシオン村です。
緑一色に見えるブドウ畑に囲まれたブルゴーニュ地方の典型的な村の景観ですね。
赤茶色の瓦と白い壁の家が立ち並んでいてブドウ畑の緑と溶け合い優しい風景を作り出しています。
のどかな風景を見ながら徒歩で田舎道を進むと空気がおいしく感じます。
ワインの試飲場で次に目指すワインの味を連想しながら旅を進めるのはこの場所だからこそです。

ヴォルネの住所・アクセスや営業時間など

名称ヴォルネ
名称(英語)Volnay
住所Volnay, France
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.cartesfrance.fr/carte-france-ville/21712_Volnay.html
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ボーヌ市の聖ニコラスゲート

ボーヌ市の聖ニコラスゲート

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ボーヌ市の北部に立っている聖ニコラス門です。
建築家のニコラス・レノア・ロメインが設計したもので1760年代に作られています。
パリの凱旋門とも似ていますが、壁には元々はラテン語が表記されていました。
1792年に文章が書き換えられて、1866年には壁が壊されたのです。
しかし現在、両方の柱にはメダリオンが装飾されていて市の紋章が花輪の形で残っています。
トップにはライオンの冠がかっこいいですね。

聖ニコラス門の住所・アクセスや営業時間など

名称聖ニコラス門
名称(英語)Porte Saint-Nicolas
住所52 Rue de Lorraine, 21200 Beaune
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.remparts-beaune.fr/les-visites-des-remparts-de-beaune/la-porte-saint-nicolas/
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ボーヌのコートドール通りにあるレストランのテラス席

ボーヌのコートドール通りにあるレストランのテラス席

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コートドールの通りは商店街ですが、所々にあるレストランのテラス席には買い物ついでで立ち寄る人が思い思いにソフトドリンクを注文したり、仲間とワイングラスを傾ける人が昼間から見えます。
テラスで飲み物を手にしながらの談笑が生活の一部になっているのですね。
気さくな話題で楽しめるのでしょう。
ここで少し休んだら再び買い物に出たり、次の目当てまで散歩を続けたりするのですね。

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