フランス 「アヴィニョン」観光で見ておきたいスポット7選

アヴィニヨンはフランスの首都・パリからTGV(フランス国鉄の高速鉄道)で2時間40分の南東部に位置する街。14世紀にカトリック・ローマ教皇の座がアヴィニョンに移された「アヴィニヨン捕囚」の舞台となった街で、現在の街には当時使われていた建築物が残り観光スポットとして親しまれています。今回はそんなフランス・アヴィニヨンとその周辺スポットを見てみましょう。

豊富な美術品を所蔵「プチ・パレ美術館」


法王庁宮殿前広場の一番奥にある美術館で、14〜15世紀にアヴィニョンの大司教が住んでいた建物。
法王庁宮殿に比べると規模は小さい建物ですが、内部の展示作品はバラエティ豊かなもの。
アヴィニヨン派からイタリア絵画を中心に展示されており、ボッティチェリの「聖母子」は初期の傑作として名高い一作。
その他受胎告知を取り上げた絵などもあり、フランスでは珍しい初期イタリア・ルネサンス絵画が多数見られる美術館と言われています。
住所:Place du Palais 84000 Avignon, France

プチ・パレ美術館の住所・アクセスや営業時間など

名称プチ・パレ美術館
名称(英語)Musee du Petit Palais
住所Place du Palais 84000 Avignon, France
営業時間・開場時間10:00−13:00, 14:00−18:00 火曜定休
利用料金や入場料一般6ユーロ 学生3ユーロ
参考サイトhttp://www.petit-palais.org/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

プチ・パレ美術館のスポットページ

街の絶景が見える岩の上の公園「ロシェ・デ・ドン公園」


時計台広場(Place de l’Horloge)から徒歩10分の「ロシェ・デ・ドン公園」は教皇庁裏「ドン岩壁」の上にある公園。
岩の上にあることから天気がいい日はローヌ川、サン・ベネゼ橋といった観光名所など、アヴィニヨンの景色を眺められる絶景スポットとして有名。
公園に行く際に体力に自信がない場合はプチ・トラン(道路を走る観光列車)を利用することができ、トランに乗ったまま園内散策することも可能です。
住所:Montee du Moulin off pl. du Palais, Avignon

ロシェ・デ・ドン公園の住所・アクセスや営業時間など

名称ロシェ・デ・ドン公園
名称(英語)Rocher des Doms
住所Montee du Moulin off pl. du Palais, Avignon
営業時間・開場時間7:30−17:30(1月,12月) 7:30−18:00(2月,11月) 7:30−19:00(3月) 7:30−20:00(4月,5月,9月) 7:30−21:00(6月-8月)
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.avignon-tourisme.com/Monuments-et-Patrimoine-culturel/AVIGNON/fiche-PCUPAC084CDT0000008-2.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ロシェ・デ・ドン公園のスポットページ

かつては全長900m「サン・ベネゼ橋」

かつては全長900m「サン・ベネゼ橋」

image by iStockphoto

アヴィニョン(AVIGNON)駅から徒歩15分、12世紀に完成したアヴィニヨン橋は子どもの数え歌に登場することで有名な橋。
完成当時は全長900mにもなる巨大な橋でフィリップ美男王の塔まで続いていたとされますが1226年にアルビジョア十字軍により破壊。
その後もローヌ川が近いことから度重なる氾濫に見舞われ17世紀には修復を中止。
現在の橋は半壊したままの状態で整備され、橋桁4本と橋を造った聖ベネゼを祀るサンニコラ礼拝堂が残存。
橋は途中まで渡ることができるようになっています。
住所:Rmg 6, Rue Pente Rapide, Charles Ansidei, 84000 Avignon

image by iStockphoto / 35470740



サン・ベネゼ橋の住所・アクセスや営業時間など

名称サン・ベネゼ橋
名称(英語)Pont Saint-Beneze
住所Rmg 6, Rue Pente Rapide, Charles Ansidei, 84000 Avignon
営業時間・開場時間9:30−17:45(11月-2月) 9:30−18:30(3月) 9:00−19:00(4月-6月, 9月-10月) 9:00−20:00(7月) 9:00−20:30(8月)
利用料金や入場料5ユーロ
参考サイトhttp://www.ot-avignon.fr/Monuments-et-Patrimoine-culturel/AVIGNON/fiche-PCUPAC084CDT0000096-2.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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ヨーロッパ最大級のゴシック宮殿「アヴィニョン教皇庁」

ヨーロッパ最大級のゴシック宮殿「アヴィニョン教皇庁」

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アビニヨン・サントル(AVIGNON CENTRE)駅徒歩15分のこのスポットは、1334年から1352年にかけてローマ教皇の住居として建設された、ヨーロッパ最大級のゴシック宮殿。
壁の高さ50m、厚さ4mを含めた全体面積は1万5千㎡にもなります。
フランス革命時に襲撃を受けたことによりかつて存在した聖像は破壊されていますが、ところどころに14世紀のフレスコ画は残されています。
大広間、礼拝堂、内庭回廊など当時の部屋の跡から、王がどのような生活を送っていたかが想像できるでしょう。
住所:Rmg-6 Rue Pente Rapide 84000 Avignon

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Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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