マダガスカルの隣にあるフランス領「レユニオン島」で見たい絶景10選

レユニオン島は1507年にポルトガル人が発見しましたが、1640年にフランス人が上陸してフランス領としました。マダガスカル島の東方のインド洋上に位置していて、フランス東インド会社はここを貿易の中継地として重要視して植民化してコーヒー栽培やサトウキビの栽培による製糖業を主要な産業として起こしたのです。現在はフランスの海外県となっているのですね。火山が形成した独特の自然美が世界遺産に登録されています。レユニオン島の絶景10選を紹介します。

まさに熱帯雨林を形成する大自然のマファト谷

まさに熱帯雨林を形成する大自然のマファト谷

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緑の渓谷に向かうトレッキングツアーに参加して標高2,000mのピトンマイド展望台を訪れるとマファト谷を眼下に見下ろせます。
かつて海底火山の隆起によってできあがったこのレユニオン島は南半球に位置していて熱帯性気候にあたるので冬でも温暖です。
さすがに2,000mを登ると気温がぐっと下がりますが、凍えるほどではありません。
展望台に到着するまでに植物の植生が変化していくのが手に取るように見ることができます。

マファト圏谷の住所・アクセスや営業時間など

名称 マファト圏谷
名称(英語) Mafate
住所 Route de Mafate, La Possession, Saint-Denis, Reunión
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.reunion.fr/decouvrir/montagne/les-cirques/cirque-de-mafate
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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ヤシの木が生い茂るグランアンスビーチ

ヤシの木が生い茂るグランアンスビーチ

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グランアンスを名乗るのはセーシェル諸島の島々ですが、ここレユニオン島にもヤシの木が生い茂る海岸があるのですね。
火山活動によって出来上がったこの島は周囲のほとんどが溶岩流と海面波との自然劣化によって出来上がった断崖でできています。

グランアンスビーチの住所・アクセスや営業時間など

名称 グランアンスビーチ
名称(英語) Plage de Grande Anse
住所 Route de Grande Anse, Réunion
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.reunion.fr/planifier/voir-faire/lieux-remarquables/plage-de-grande-anse-586315
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

グランアンスビーチのスポットページ

複数の滝が作る美しい景観グランドギャレットフォール

複数の滝が作る美しい景観グランドギャレットフォール

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レユニオン島の南部に流れるランジュバン川の上流にある複数の滝が落ちるポイントです。
火山を含む一帯が国立公園となっていますが、島の東南部は貿易風の関係で熱帯性気候の中にあって常に雨量も多いので、滝が枯れることはありません。
溶岩台地を浸透してきた水はとても澄んでいて滝つぼの青さも太陽光を受けるとまるで宝石のように輝きます。
滝に含まれるエネルギーをいただいて帰れば、とても元気になること請け合いです。

グランドギャレットフォールの住所・アクセスや営業時間など

名称 グランドギャレットフォール
名称(英語) Cascade de Grand Galet
住所 Route de Grand Galet, Réunion
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.reunion.fr/planifier/voir-faire/lieux-remarquables/cascade-grand-galet-586377
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グランドギャレットフォールのスポットページ

ピトン・ドゥ・フル・ネーズ火山による溶岩流

ピトン・ドゥ・フル・ネーズ火山による溶岩流

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ピトン・ドゥ・フル・ネーズ火山の登頂ハイキングはレユニオン島でクリアすべき観光地ですね。
世界でも有数の火山と言っても過言ではありません。
これまで2度の大噴火がありましたもう一つのフォルネーズ火山は今も活動中ですね。
一度噴き出た溶岩流はこのように一般道路を飲み込むほどの勢いで流れることがあったのです。
現在は活動が安定していて火口を望むことができます。
火口付近まで登ると、この島自体が大きなカルデラ状に形成されていることが理解できるはずです。







ピトン・ドゥ・フル・ネーズ火山の住所・アクセスや営業時間など

名称 ピトン・ドゥ・フル・ネーズ火山
名称(英語) Piton des Neiges
住所 Piton des Neiges, Salazie, Saint Benoit, Réunion
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.reunion.fr/decouvrir/cote-montagne/piton-des-neiges/piton-des-neiges
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ピトン・ドゥ・フル・ネーズ火山のスポットページ

溶岩がせり出した海岸の断崖形状

溶岩がせり出した海岸の断崖形状

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サンドニからサンタンドルへ向かう海岸道路は断崖絶壁の上を通っています。
火山活動隆起によってできた島独特の海岸形成状態ですね。
海岸を一周できる道路をドライブしてみてはどうでしょうか。
特にこのあたりのサンタンドルからサン・ピエールまでの道路は4車線の広い道路が整備されていて海風を受けながら断崖と海を見ながら走行するのは快適です。

リトラル道路の住所・アクセスや営業時間など

名称 リトラル道路
名称(英語) Route de Littoral
住所 Route du Littoral, La Montagne, Réunion
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.nouvelleroutedulittoral.re/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

リトラル道路のスポットページ

海を覗くキャノン砲が並ぶ砦跡

海を覗くキャノン砲が並ぶ砦跡

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サンドニ市の北端にあるバラショワ広場には中世のキャノン砲が複数、台に乗ったまま海に向かって据えられています。
かつての港だった場所ですね。
フランス軍は外敵に対していつでも迎え撃つことができるようにここに大砲を据えて防備していたのです。
広い海岸ですから、ある意味では敵に脅威を示すだけで効果はあったのではないでしょうか。
同じ敷地内に戦勝記念碑も設置されています。

バラショワ広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 バラショワ広場
名称(英語) La Palace du Barachois
住所 Place Général de Gaulle, Le Barachois, Saint-Denis, Saint Denis
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.reunion.fr/planifier/voir-faire/lieux-remarquables/barachois-586318
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

バラショワ広場のスポットページ

カルデラ地形を望めるピトン・マイド

カルデラ地形を望めるピトン・マイド

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レユニオン島の北西部にあるピトンマイド山は、ほぼ頂上まで車で登ることができます。
駐車場に車を置いてからハイキングコースを徒歩で移動するとサンポールやレポールといった街並みを眼下に見ることができるのです。
さらに移動すると標高2190mの展望台に出ます。
いきなりの断崖絶壁で、レユニオン島が巨大なカルデラ状の山でできているのが一望できます。
次のページでは『サトウキビ畑を通過する道路』を掲載!
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