【フランス観光】元住民が解説!費用や穴場は?治安は?フランスの観光完璧ガイド

花の都パリを首都にもつフランス。芸術、文化などの面でも世界の最先端を行く国として知られていますね。

何度訪れても飽きることが無く、長い歴史や伝統の中に、あらたな発見があるフランス。そんなフランスへの旅行が初めての人から、すでに何度も訪れている人まで、納得がいくおすすめの名所をご紹介します。

フランス観光の前に知っておこう!

フランス観光の前に知っておこう!

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フランス映画やフランスの観光名所をテレビドラマなどで見るたびに、いつかフランス旅行をしてみたいと思っている人も多いはず。
いざ、フランスまで行く機会が巡ってきた時に、旅行前に何が必要なのかわからないということありますね。
そんな人のために、フランスへ行くまでに準備しておきたいことを教えます。

フランス観光でビザは必要?

実のところ、フランス旅行へいくのに、特別なことはなにも必要ありません。
気になるビザの問題も、フランスへの滞在期間が3ヶ月(90日)以内ならビザは必要ありません。

ただし、海外に何度か旅行に行かれている人は、パスポートの有効残存期限が3ヶ月以上必要となりますので、その期限をチェックしておきましょう。
多くの人がフランスへ旅行される場合は、3ヶ月以内だと思いますので、パスポートがあればフランスへ観光旅行へ行くことが可能です。

テロとかあったけどフランスの治安は大丈夫?

テロとかあったけどフランスの治安は大丈夫?

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前回、フランスでテロが起きた時は、日本人にもなじみがある有名な観光名所がテロの標的とされました。
いつ、何がおきるかわからないという点からしても、フランスの治安はどうなのか?と問われると、実のところ何も言えないというのが現状。

ベルギーなどでのテロもそうでしたが、今まで普通の人と同じように暮らしていた隣人が、テロの首謀者だったりするのです。
その恐怖は、ヨーロッパの国々に住む人にとっては、かなりのストレスで、常にテロと一緒に暮らしているような状況といえます。

もし、フランス旅行を考え、テロなど治安面で不安があるのだとしたら、渡仏する前に外務省の海外安全ページなどをチェックしておきましょう。
また、フランスをはじめ自分の乗る飛行機の空路。
トランジットなどで利用する国と、その国の空港の様子なども含み、日頃からニュースなどでチェックをしておきましょう。

常に危機に関して敏感になっておくことが、海外旅行へ行く場合の、安全対策のひとつとなるはずです。

フランス旅行ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

フランス旅行ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

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見所がたくさんあるフランス。
観光名所を足早にまわらずに、比較的にゆっくりとしたスケジュールで見て回るとなると、首都パリの観光名所を見ることに限定して7日間あるとよいかとおもいます。

7日間の休みをとったとしても滞在できるのは、5日間のみ。
行きと帰りのフライトに2日間かかると思うと、少なくとも正味5日間があるとパリとその周辺の観光をたのしめるのではないでしょうか。

フランス旅行で必要な費用・予算は?(5泊7日の場合)

フランス旅行で必要な費用・予算は?(5泊7日の場合)

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フランス旅行の費用ですが、どのような旅をするかによって費用もかわってきますが、一般的な旅行でパックツアーにしない場合について考えてみましょう。

エコノミークラスの飛行機会社直で往復チケットを購入 およそ一人10万円ほど

格安で販売されているチケットだとそれよりも3万ほど安いのが平均的で比較的よく目にするチケット料金かとおもいます。

もっと安くという場合は、日頃からskyscanner, air fare watchdogなど格安チケットを比較して販売するサイトに目を通したり、スマホやタブレットなどにアプリをダウンロードして安チケットがいつ売り出されるかをチェックしましょう。

滞在は同じ場所に5日宿泊するとして、1日8000円~15000円ほど。
なるべく地下鉄そばの治安がよいホテルを探して滞在するのがいいでしょう。

朝食は無料の場合と有料でつけることができますが、つけたほうが多くの場合は便利なので、つけて予約をしたほうがいいかとおもいます。

10万飛行機代+5万宿泊代+1万円外食 

ここまでで16万円ほど。
観光名所の入場料、交通費、土産料金などを考えても4万も小遣いがあると思うと十分ですね。

おそらく20万ほど用意すればフランスパリへの旅行は楽しめるのではないでしょうか。







フランス観光でおすすめの季節はある?

フランスへ観光に出かけるなら、最も適した時期というのは、日が長い夏の期間といえるでしょう。
7月から8月にかけては、夜9時頃まで明るく、天気も良いので特に旅行に行くならオススメの季節。

この時期は多くの観光客が、世界中から訪れてくるということもあり、色んなイベントが開催されています。
営業時間を通常より一時間ほど長くしている観光名所もあり観光客にとっても便利な時期なので、行くならこの時期に休みをとってはいかが。

ただし、訪れる場所によっては、フランス人もバカンスにいってしまうので、お店が閉じてしまっていたり、閑散としているスポットもあります。

もちろん、この季節以外にフランスを訪れても、それぞれの季節に訪れる理由と良さがありますよ。

やっぱりパリは外せない?その理由は?

文化、ファッション、芸術の中心でもありフランスの首都であるパリということからも、フランスへ観光に行くのにパリを外すのは、旬の食べ物を旬を逃してたべるようななんだか味気ない感じがあります。

パリには、世界史などで見聞きした歴史的観光名所が点在しているうえに、やはりパリあってこそのフランス。
フランスらしさを短期間で味わって観光出来る場所だとおもいます。

また、パリ中心に限っていうとトラベルパスなど観光客向けのお得なチケットも出回っていますし、日本人ガイドや日本語で書かれたパンフレットなどを販売されているので、何かと便利。

有名な観光名所では地下鉄駅でも日本語のアナウンスが流れるなど、フランス語が苦手でも快適に旅ができる場所となっています。

知る人ぞ知る、穴場スポットを伝授!

パリを何度か訪れたことがある人でも、名前はきいたことはあるけど、実はまだ行ったことがないなんていう穴場スポットとして?有名なところから、穴場中の穴場のスポットを一部ご紹介します。

1:カタコンベ・ド・パリ

名前をきくだけでも寒いかんじがする地下納骨堂は、穴場として有名な観光スポットです。
観光名所として1874以来定期的に一般公開されています。

2:薬学史博物館

最寄りのメトロ駅オデオンから徒歩圏内。
パリ・デカルト大学にも通じているのがこちらの薬学史博物館です。
18世紀の医療器具などがコレクションされた博物館で、手術道具の一部は、拷問器具と何が違うのか?と思うようなものまで展示されています。

3:I love you wall

恋人や長年連れ添ったカップルで訪れたらロマンチックかも。
二人の芸術家によってつくられた「i love you wall」。

およそ38㎡の広さの壁が、311の異なった言語の「I love you」で埋め尽くされています。

4:ペール・ラシェーズ墓地

パリにいって墓地を見てこようと思う観光客はすくないかもしれませんが、こちらも観光名所としては一部の人達に人気のところ。

エディット・ピアフ、ショパン、著名な作家プルースト、ドアーズのボーカルだったジム・モリソンなどの墓地があるため、世界中から訪れる人が絶えないスポットなのです。

次のページでは『フランス観光のモデルコースはこう!』を掲載!
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