フランス観光なら次はここ!「トロワ」で見たい絶景10選

トロワはフランス北部パリの南東方向にあるオーブ県の県庁所在地です。ローマ時代にはアウグストボナという地名でしたが、13世紀にはトロワを名乗っています。繊維産業が発展し、16世紀~20世紀にかけてニット産業が栄え、現在もアパレルのラコステ本社が存在しているのです。トロワで見た絶景10選を紹介します。

ゴシックサンピエール-et-セントポール大聖堂

ゴシックサンピエール-et-セントポール大聖堂

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ブルターニュ公国のジャン5世が命じて1434に建設を始め、なんと1891年に完成するという長い年月をかけてできあがったゴシック様式のサンピエール・セントポール大聖堂です。
両翼の廊下にはフランソワ2世とその妃のマルグリットの墓が安置されているのですよ。
1800年に火薬庫が爆発、1944年には空襲、1972年には火災といった被害にあい、幾度となく修復作業が入った聖堂ですね。
それだけに歴史と人々の情熱も感じられ外観は空に伸びた尖塔が突き刺さるかのように見えます。

サンピエール・セントポール大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンピエール・セントポール大聖堂
名称(英語) Cathédrale Saint Pierre Saint Paul
住所 Place Saint-Pierre, 10000 Troyes
営業時間・開場時間 [火-土]9:30−12:30,14:00−18:00 [日]14:00−18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.cathedraledetroyes.com/
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伝統的なメリーゴーラウンド街の広場

伝統的なメリーゴーラウンド街の広場

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シャンポー通りとユルバン6通りに挟まれたアレクサンドル・イスラエル広場にあるメリーゴーラウンドです。
人が行き交う場所に置かれた遊具は子どもたちにとっては嬉しいですね。
周囲の人々も安心して見ていることができます。
たまに乗る若いカップルも、孫を連れたお年寄りもこのポイントは街の散策にわかりやすい集合地点となっていますね。
懐かしいメロディーと子どもたちの歓声が今日も上がっていることでしょう。

アレクサンドル・イスラエル広場の住所・アクセスや営業時間など

名称 アレクサンドル・イスラエル広場
名称(英語) Place Alexandre Israël
住所 Place Alexandre Israël, 10000 Troyes
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://voyages.michelin.fr/europe/france/champagne-ardenne/aube/troyes/place-alexandre-israel
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ジェドー ダンズ ラ ヴィル ヂ トロワ 噴水

ジェドー ダンズ ラ ヴィル ヂ トロワ 噴水

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トロワの街の東部にはセーヌ川が流れています。
その支流からラ・フォンテーヌ通りとコント・アンリ通りの間は塞き止められた泉のようになっていて噴水が水面から噴き上げています。
トロワの街並みにはセーヌ川に沿って近い路面に噴水を使ったモニュメントも数ヶ所あるので、いかに地元住民がセーヌ川を愛しているかが、そんなところで伺えます。
夏場は若い人や子どもたちは水に浸かって大はしゃぎで遊んでいますね。

トロワ運河の住所・アクセスや営業時間など

名称 トロワ運河
名称(英語) Canal du Trévois
住所 6 Quai du Comte Henri, 10000 Troyes
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://fr.wikipedia.org/wiki/Canal_de_la_Haute-Seine
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金色に輝くサン・アーバイン大聖堂

金色に輝くサン・アーバイン大聖堂

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サン・アーバイン大聖堂が夕日を受けて金色に輝いて見えます。
キリスト教信者にとってはかけがえのない素晴らしい光景ですね。
ポープ・アーバン6世によって1262年に建てられた古典的なゴシック建築様式の中世の教会です。
大部分は13世紀に造られていますが、資金不足から完成まではかなりの年月をかけていて、現在のアート型の屋根と西側のファサードは19世紀から20世紀にかけてできあがったものなのです。







サン・アーバイン大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 サン・アーバイン大聖堂
名称(英語) Basilique Saint-Urbain de Troyes
住所 Place Vernier, 10000 Troyes
営業時間・開場時間 [火-土]9:30−12:30,14:00−18:00 [日]14:00−18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.tourisme-troyes.com/planifier/voir-faire/patrimoine-religieux/basilique-saint-urbain-452329
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サン・アーバイン大聖堂のスポットページ

トロワ大聖堂の椅子の並ぶ礼拝堂

トロワ大聖堂の椅子の並ぶ礼拝堂

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トロワ大聖堂の礼拝堂です。
正面の祭壇の上には美しいステンドグラスがあり、陽光を受けると祭壇前がさらに華やかになります。
この聖堂は9世紀に建てられましたが、その後ノーマンの侵略や1188年の火災などで破壊・再建を繰り返しているのです。
ゴシック様式はガーニエ司教の命で1208年に建設が始まり南のセントポールには未だ尖塔が付けられていません。
その間にも1228年のハリケーン、1389年の落雷といったものの被害があり、その都度修復が行われてきたのですね。
人々の宗教に徹する執念、実直な誠実さがこの文化遺跡を残してきたのです。

トロワ大聖堂内部インテリアとなるステンドグラスの窓

トロワ大聖堂内部インテリアとなるステンドグラスの窓

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トロワ大聖堂礼拝堂の正面にはたくさんのステンドグラスが存在しています。
このステンドグラスは南翼廊薔薇窓と言われるものです。
この聖堂の特徴として祭壇のすぐ上から天井近くまでをステンドグラスが2階層または3階層になっていて、他の地域の聖堂に比較すると広い範囲でステンドグラスによる採光を取り入れているということですね。
この写真はキリストの12使徒、ペトロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレ、フィリポ、ベルトロマイ、マタイ、トマス、ヤコブ、シモン、ユダが描かれています。

トロワの街並みに多く見られるハーフティンバー様式の建物

トロワの街並みに多く見られるハーフティンバー様式の建物

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ハーフティンバー様式というのは北ヨーロッパにおける木造の真壁建築様式のことで本来の建築では柱や梁、斜めの筋交いなどは壁の中に隠れてしまうものが多いのですが、あえて木材の部分を外に直接出し壁とのアクセントをつけるデザインとなっています。
日本の古いタイプの木造住宅と似通ったところがありますね。
壁の色と木材の色がツートーンとなってメリハリがあって堅牢さも感じさせる建物です。
トロワの街並みはこのタイプの建築が連なっているのですよ。
次のページでは『壮麗なタウンホール・トロワ市庁舎』を掲載!
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