パリの観光完璧ガイド!泊数別モデルコースや治安、穴場、ホテルまで地元民が解説

ヨーロッパのパリに憧れるけど、なかなか気軽に遊びに行くことができる場所ではないですね。そんなところへの旅行だからこそ、下調べはバッチリして、悔いのない旅にしませんか?パリ初めての人にも、すでに何度か訪れた事がある人にも、おすすめできる観光紹介です。

パリ観光の前に知っておこう!

パリ観光の前に知っておこう!

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ずばりパリってどんなところ?

ずばりパリってどんなところ?

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多くの人が知っている通り、フランスの首都がパリです。
文化、ファッション、芸術の中心であり、歴史的にも有名な王、王女を多く輩出してきています。
もちろんビジネスの面でも欧州を引率しています。

そんなパリは、セーヌ川沿いを歩くだけでも、アーティストたちが集うカフェがあったりと、何も知らずに訪れ散策するだけでも、パリらしいなと感じる空気が流れています。

ルーブル美術館、エッフェル塔のようなパリを代表するような観光名所が随所に散らばっていますが、観光名所でないような通りの一角も見逃せません。

地図をみながら、気ままに小径に入り、ガイドブックには載っていないカフェ、レストラン、雑貨屋などに出会うのが楽しい街なんです。

パリはというもよりも、フランスの電気は、230ボルト、50ヘルツなので、日本からもっていった電化製品は変圧器を利用しないと使えません。
言葉はフランス語が母国語で、残念なことに欧州の中でも英語を話す率はとても低いの国です。

首都パリあたりですと世界から観光客が来ているのでもう少し英語ができてもと思うのですが、町を歩く人はあまり英語は、話せないかもしれません。
若い世代でも、他国から比べて、パリはあまり英語を話す人がいないと思っていいでしょう。

もちろん、人によってはとても親切で、地図を片手にウロウロしていると拙い英語で話しかけてくれる方もいますよ。

カフェ、ホテル、電車のチケット売り場、デパートなどは英語が話せる人多くいるので心配はありません。

パリには400を超える無料のWIFIスポットがあるので、日本にいる間にwifiスポットを探すアプリなどをダウンロードしていくか、地図などで印をつけておくと、現地についてからとても便利です。

また、カフェなどでも無料てwifi提供をしています。
以前のようにインターネットカフェはないので、通常のカフェ、ホテル、あるいはwifiスポットを利用しましょう。

パリの住所・アクセスや営業時間など

名称 パリ
名称(英語) Paris
住所 Paris, France
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト https://en.parisinfo.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

パリのスポットページ

パリの治安は大丈夫? 

パリの治安は大丈夫? 

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2017年にコンコルド広場から凱旋門まで続く有名な観光名所であるシャンゼリゼ通りでパリ警官の銃撃テロ事件がおきました。

パリでは以前にも有名な観光名所でテロがおきています。
事実、パリはずっと警戒態勢状態です。
おそらく、しばらくは緊張がとれないかもしれませんね。

いつ何が起こるのかは誰にもわかりませんので、気軽に治安のよしあしは今はもう言えないような時代となってしまいました。

ただし、なるべく世界情勢が動きそうな時は、無理して海外に旅行しに行かないという決断が必要となるのではないでしょうか?

例えば、今回だとフランス選挙を控えていたというのがあります。

ラマダーンの期間、隣国でもテロが起きている時、隣国での選挙があるとき、EUから抜けるかもしれないフランス。
パリでは今後もなにがあるわかわかりません。

外務省作成の、海外安全アプリなどを手持ちのデバイスに入れて利用するのも、おすすめです。

パリ観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

パリ観光ってどのくらいの日数があれば楽しめる?

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有名なところを掻い摘んで観光という形でなら、5日ほどで有名な観光名所はみてまわることができます。

ただし、何ヶ月いても見飽きないと多くの人が言っているのも事実です。
自分が何に興味があるのかをある程度わかっている場合は、そこに焦点をあててパリの町を歩くと、きっと5日間でも満足な観光旅行になるかと思います。

パリ観光で必要な費用・予算は?

パリ観光で必要な費用・予算は?

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旅行にかかる費用は航空券+ホテル+観光移動費+食事ではないでしょうか?

○移動費

パリの町中を見て歩くならメトロ「地下鉄」を上手に利用して観光すると移動費はあまりかかりません。

地下鉄は朝5:30から夜12:30まで週末は夜2時頃まで利用でき便利ですが、あまり遅い時間に利用するのは避けましょう。

地下鉄の料金ですが、一回のチケット1.70€で、6.40€で一日券を購入できます。
日によって地下鉄をどれだけ利用するか計算し、一日券にするかをきめるとかなり安く移動費がすみますね。

5日間分のチケットも発行されていて、38.90€です。
5000円ほどなのでコレを購入してパリに滞在中はひたすら地下鉄を利用というのも便利かもしれません。

○食事

せっかくなので、パリではカフェやレストランでの外食を楽しみたいですね。
パリの外食値段は、東京都内での生活さほど変わらないとよく言われます。

ホテルで朝食がついてると仮定し、ランチとディナーで5日分と考えるとサンドウィッチやの軽食をランチに食べるとして、6€ほど。
20€ほどでディナーも食べることができます。
もちろん、有名店のディナーなどになると100€近くかかる場合も。

50€を一日として考えて5日間で250€ほど、用意しておくと十分すぎるかもしれませんね。

ここまでで、38.90+250=288.9€ 40000万円ほどと考えましょう。

残り航空券とホテルですが、航空券が12万前後、ホテルの滞在費を5000円ほどのところで5日間として25000円ですので、パリ観光にかかる費用は20万ほどとみておきましょう。

その他雑費もいれるともう少し必要になるかと思います。

ダブルデッカーバスって?乗るべき?

ダブルデッカーバスって?乗るべき?

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時間が無いときにおすすめできるのがダブルデッカーバスを利用したバスツアーです。

日本で申し込む必要がなく、現地で多くの人がバスツアーのフライヤーを持って立っていますし、ツーリストインフォーメーションに行けば、クーポンがついたブローチャー(冊子)が無料で配布されていますので、ルートをざっくりみて利用してみましょう。

バスツアーを考えている人は地下鉄の5日分のチケットを買うのは予定を建てた後にしたほうがいいでしょう。

バスによっては、ルーブル美術館のチケットがついているものなど、幅広くあります。
日本語ガイド付きのバスとそうでないものによって値段がかわってきます。

言語に疎い場合は、多少高くても日本語付きのバスツアーを利用すると、ざっくりとした歴史を学べながらパリの町を観光できていいですよ。

セーヌ川を下るボートでも似たような場所をまわりますが、セーヌ川のボートのほうでは、船着き場で乗り降り自由でないタイプもありますので、そこは注意が必要です。








知る人ぞ知る、穴場スポットを伝授!

知る人ぞ知る、穴場スポットを伝授!

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1:写真に撮って自慢したくなるほどカラフルなMarche d’Aligre

パリの台所でとして知られるバスチーユエリアのマーケット。
日曜日の昼下がりにぶらりと立ち寄って、パリ人の生活を垣間見るのはいかがでしょう。
フランス革命が生まれた場所としても有名なこのエリア。
週末に訪れるのが特におすすめです。

2:プランタンデパートの屋上テラス「ル デリシュー」

お買い物をして終わりではなく、屋上階にあるテラスにいきましょう。
地元の人だけでなく、観光客も多く利用するデパートで、名前を知っている人も多いはず。
このプランタンデパートの屋上テラスは夜8時頃まで営業していて、スイーツ、食事、飲み物などを楽しむことができる、素敵な空間です。
パリの町を空から展望となると凱旋門が有名ですが、こちらはまた違ったパリを垣間見れておすすめですよ。

3:シャン・ド・マルス公園

案外ゆっくり見ないで立ち去ってしまうのが多いこの公園。
エッフェル塔の西側にあり、かつてはパリの万国博覧会の会場でした。
24.3ヘクタールという巨大な敷地があるので、サンドウィッチや飲み物片手にぶらつきながら、園内の像や花壇を見ながら散策するのがおすすめです。

4:The Musée de la Magie

かなり不気味ですが、それだけに忘れられない場所になるのがこのマジック・ミュージアム。
マジックショーもみることができるので、マジックに興味がある人はおとずれてみてはいかがでしょう。

博物館として利用している建物は、16世紀ののもので、かつてマルキド・サドの家でもあッタというのも、少し興味深くないですか?

午後2時ごろしか営業していませんので、行く前に確認を。

パリ観光のモデルコースはこう!

5泊6日の場合のモデルコース

5泊6日の場合のモデルコース

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1日目: エッフェル塔~シャン・ド・マルス公園/トロカデロ庭園

パリといえば、誰もが口にするのがエッフェル塔ではないでしょうか?まずはパリの一日目はエッフェル塔を見に行くことからはじめてみましょう。

幅125m、高さ324mほどあるエッフェル塔は、地上に見えていない部分で、基礎が15mほど地下にあるのです。
このエッフェル塔で働いているひとは、200人を超えています。
お土産売り場ですら50人も働いています。

レストランなどもあるので、のんびりすることもできます。
シャン・ド・マルス公園がそばにあり、天気が良ければそちらも散策してみることをおすすめします。

対岸にはトロカデロ庭園などもあり、何処かで見たことがあるパリの風景を実際に目にすることができる場所で散策にぴったりですよ。

2日目:バスツアー ルーブル美術館チケット(午前中)~サクレ・クール寺院、モンマルトル(午後)

3日目:美術館 ピカソ美術館~マレ地区散策~ヴィクトル・ユゴー記念館~マジック博物館~ホロコーストメモリアルなど

4日目 ベルサイユ宮殿

パリ郊外にあるベルサイユ宮殿は、一日かけてじっくりと訪れてみたいところです。
2000を超える窓がある宮殿ときくだけで、その広さは想像をこえますね。

5日目 ショッピング プランタン、ギャラリー・ラファイエットなどで過ごす。

日本語のページもあるパリの高級百貨店で買い物を楽しんでみてはいかがでしょう。
最上階からパリの町を展望できます。
ポストカードなどでみる凱旋門の上から撮影されたパリの町とはまたちがう、パリの顔をみることができます。

7泊8日の場合のモデルコース

7泊8日の場合のモデルコース

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上記の5泊6日にプラスして

6日目から7日目におすすめのコースをご紹介すると

6日目 ノートル・ダム寺院~サン・ルイ島散策

7日目リュクサンブール公園~ドゥマゴ パリ本店~サン=シュルピス教会

などを散策してみてはいかがでしょう。
もちろん、個人の好みで映画好きな人はフイルムロケーションを、音楽好きな人は作曲家、歌手のゆかりの地、墓地など色々見るところがありますよ。

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