名画から自動車天国まで!ドイツ・シュツットガルトで見るべき個性的美術・博物館5選

ドイツ南西部・バーデンウュルテンベルク州に属する州都シュツットガルト。ここは世界的自動車メーカーが本社を構えるドイツ屈指の工業都市として知られる街ですが、そのシュツットガルトには有名な博物館や美術スポットがいくつもあるのはご存知でしょうか。今回はドイツ屈指の工業都市・シュツットガルトで見ておきたい博物館・美術スポットの紹介です。

ベンツの歴史が詰まっている・メルセデスベンツ博物館

このシュツットガルトに本社を置く世界的自動車メーカー「メルセデスベンツ」の博物館。
ドイツでサッカーワールドカップの開催された2006年にオープンした博物館で、名建築家ベン・ファン・ベルケルとカロリン・ボスがデザインした2重らせん構造が特徴的。
内部には「ダイムラーベンツ」時代の自動車から最新エコカー、世界で活躍するレーシングカーなどが展示され、ベンツが歩んだ歴史を振り返ることができます。
自動車マニアの方であれば1日たっぷり楽しめること間違いないでしょう。

かなり広いので、結構歩きます。
時間もしっかり見るのであれば半日は必要ですね。
日本語の音声ガイドを借りれます。
(ネックストラップは記念に貰えます)説明文は英語ですが比較的平易ですので分かりやすいです。
今まで図鑑でしか見たことの無い物が目の前に有る感動は何物にも変えられませんね。
ミュージアムショップは有りますが、ベンツオーナーじゃなければこっぱずかしいですね。


tripadvisorより

メルセデスベンツ博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 メルセデスベンツ博物館
住所 Mercedesstra?e 100, 70372 Stuttgart, Germany
営業時間・開場時間 現地時間9:00-18:00
利用料金や入場料 8ユーロ
参考サイト https://www.mercedes-benz.com/en/mercedes-benz/classic/museum/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

メルセデスベンツ博物館のスポットページ

クルマを深く楽しむ・ポルシェ博物館

シュトゥットガルト郊外・ツッフェンハウゼンに本社を置く「ポルシェ」の博物館で、館内は会社や車体の歴史、歴史の中の重要トピックを取り上げたエリアに分かれています。
製品展示ではこれまで発表されたモデルが時代順に展示されており、時代ごとのモデルの違いが一目でわかるでしょう。
また車体以外ではエンジンなどの部品展示もあり、深いところまで自動車を楽しみたい方にはおススメ。
飲食施設には来場者以外も利用できる高級レストラン「クリストフォーラス」があり、こちらでは地中海料理などを楽しめます。







まずは受付で音声ガイド(日本語あり)を借りて、長いエスカレーターで最上階(2階)へ。
館内で一番古い展示品であるポルシェの最初の電気自動車モーターやガソリンエンジンに始まり、年代順に約80台の車両が展示されています。
356、550、911、917といったポルシェを象徴する歴代の有名車両や、ルマンで初優勝したマシンといった歴史的名車の数々にくわえ、エンジンや部品などマニアックな展示品も多く、ファンには堪らないラインナップとなっています。
All About 旅行より

ポルシェ博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称 ポルシェ博物館
住所 Porscheplatz 1, 70435 Stuttgart, Baden-Wurttemberg, Germany
営業時間・開場時間 現地時間9:00-18:00
利用料金や入場料 8ユーロ
参考サイト http://www.porsche.com/museum/en/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ポルシェ博物館のスポットページ

全面ガラス張りが目を引く・市立美術館

全面ガラス張りになった四角型の建築物は、2005年にオープンしたシュツットガルト市立美術館。
数ある展示品の中でも注目は新即物主義派(1920年代からドイツで主流となった美術表現)の画家オットー・ディックスの作品で、世界をありのままに描く現実主義的な作風はぜひ注目。
また美術館で特別企画を行う際にはガラス面を利用したPRが行われ、美術館の外観も変化します。
もし機会があればその変化を見るのも最高の芸術鑑賞になるでしょう。

シュロス広場の目の前で一際目を引くガラスキューブ状の建物が、2005年に登場して話題の市立美術館。
主に州立美術館にある作品以降の現代美術が展示されいて、なかでも新即物主義で知られるドイツ人画家、オットー・ディックスのコレクションが充実。
現実を直視し、ありのままに表現し続けたディックスの作品は、人間の本質に迫った生々しい描写で私たちに訴えかけてくるようです。
建物の最上階は、シュロス広場が一望できる、ガイドいちおしのビューポイント! All About旅行より

次のページでは『図書館なのに美術館のよう・州立図書館』を掲載!
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Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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