ドイツ有数の温泉保養地「ヴィースバーデン」で見ておきたいスポット9選

ヴィースバーデンはドイツ中央西部・ヘッセン州の州都であり州の南西部・タウヌス丘陵の麓に位置する街。15の温泉源を有する土地であることからドイツでは「バーデンバーデン(バーデン=ヴュルテンベルク州)」と並ぶ有名な温泉保養地として知られ、夏から秋にかけては多くの長期滞在者でにぎわっています。今回はそんなヴィーズバーデンから見ておきたいスポットを見ていきましょう。

バロック建築のターミナル駅「中央駅」

バロック建築のターミナル駅「中央駅」

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1906年に市内の中心駅3駅を統合する形で開業したヴィ―スバーデンのターミナル駅。
現在使用されているネオバロック様式の駅舎は1906年にカイザー・ヴィルヘルム2世によって建設されたもので、赤い砂岩を使った外観、40メートルの塔やパビリオンが歴史的な雰囲気。
この街の名物であるスパ目当ての観光客が増加したために開業したことから、乗り換えしやすい幅広いスペースが取られています。
近年は改装工事により拡張されてきており、買い物ができるお店が増えてきています。

住所:Gartenfeldstrasse 57 65189 Wiesbaden

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ヴィ―スバーデン中央駅の住所・アクセスや営業時間など

名称 ヴィ―スバーデン中央駅
名称(英語) Wiesbaden Hbf
住所 Gartenfeldstrasse 57 65189 Wiesbaden
営業時間・開場時間 6:00 – 20:00(案内)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.bahnhof.de/bahnhof-de/Wiesbaden_Hbf.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヴィ―スバーデン中央駅のスポットページ

質素なルネサンス建築「新市庁舎」

質素なルネサンス建築「新市庁舎」

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1886年から1887年にかけてドイツ・ルネサンス様式で建設された建築物。
1610年に建設されたヴィースバーデン最古の建築物・旧市庁舎(現在は戸籍役場として使用)に変わる新市庁舎となりましたがその後の戦争により破壊。
質素な造りに再建されたのは1951年で、張り出し窓とリザリートエプロン(建物前面中央が飛び出している建築様式)で構成されています。
現在は市当局が収容されており、その他には公開展示室や有名なバイエルン地方のレストランもあります。







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新市庁舎の住所・アクセスや営業時間など

名称 新市庁舎
名称(英語) Neues Rathaus
住所 Schloßpl. 6, 65183 Wiesbaden
営業時間・開場時間 月-金 7:00 – 18:30, 土 9:00-15:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.wiesbaden.de/tourismus/sehenswertes/bauwerke-gebaeude/Rathaus.php
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

新市庁舎のスポットページ

街で最大の主塔を持つ「マルクト教会」

街で最大の主塔を持つ「マルクト教会」

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駅の大通りを約15分歩いたマルクト広場にある教会。
教会全体の長さは約60メートルで、レンガで覆われた外観と焼成粘土によって作られた彫刻、ヴィースバーデン最大となる98mの主塔を備えています。
街の名誉市民とである神学者マルティン・ニーメラーが逮捕前最後の説教を行ったことでも知られますが、第2次世界大戦時に損傷。
戦後に修復された際にはは中央窓のステンドガラス、カール・ブースのスケッチが施されました。
またこちらでは毎日9、12、17時に作動する「Glockenspiel」という鐘の鳴る仕掛け時計も見もの。
住所:Marktplatz 8 65183 Wiesbaden

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