アイルランド観光なら次はここ!「ゴールウェイ」で見たい絶景10選

ゴールウェイは、アイルランドの西側中部にあるゴールウェイ郡の都市です。湾岸の北東部に位置していてコリヴ川が流れています。1124年にコノート王が砦を築いて小さな町ができ、1230年代にアングロ・ノルマンが侵略した後にイギリスの支配下に入ります。フランスやスペインとの交易で栄えたのですが、1691年のウイリママイト戦争によって都市は衰退していきました。20世紀に入ってから復活してきた街ですが、古くからの遺跡や街並みが多く残存していて趣のあるゲール語圏の土地柄ですね。ゴールウェイの絶景10選を紹介します。

ゴールウェイ大聖堂

ゴールウェイ大聖堂

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コリブ川の中州に建っているのがゴールウェイ大聖堂です。
遠目にも緑色に見える銅張の円形ドームが目立つので存在感があります。
1957年に建設が開始され1965年に完成しました。
ルネサンス様式の十字型構造をしていて中心部にドームが立っているのです。
内部は壁画が美しく飾られていて、その中にアイルランド独立運動に貢献したパトリックピアーズやゴールウェイ名誉市民であったジョン・F・ケネディがモザイクで描かれています。

ゴールウェイ大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 ゴールウェイ大聖堂
名称(英語) Galway Cathedral
住所 Galway Cathedral, Galway City, Ireland
営業時間・開場時間 8:30−18:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.galwaycathedral.ie/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ゴールウェイ大聖堂のスポットページ

大自然が創りあげた美しいモハーの断崖

大自然が創りあげた美しいモハーの断崖

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ゴールウェイから少し足を延ばしたバレン高原南西部にある大西洋に突き出た岬の海岸が海食によってできた崖となっていて、その見晴らしの良さから観光客が絶えないのです。
ハグ岬で120m、最高点のオブライアン塔の北側は214mの崖となっています。
ハグ岬にはナポレオン時代の監視塔の廃墟が残っているのです。
断崖観光体験センターが2007年に完成し、科学的な視点や地質学観点から説明したり生物の生態を学習できる設備があります。

モハーの断崖の住所・アクセスや営業時間など

名称 モハーの断崖
名称(英語) Cliffs of Moher
住所 Cliffs of Moher, Clare, Ireland
営業時間・開場時間 ビジターセンター:9:00−17:00(季節により異なる)
利用料金や入場料 大人6ユーロ 16歳以下無料
参考サイト https://www.cliffsofmoher.ie/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

モハーの断崖のスポットページ

ゴールウェイの街並みと歩行者天国

ゴールウェイの街並みと歩行者天国

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キーストリートは街の中心街と言ってもいい華やかな路地です。
ブティックやカフェ、レストランがたくさんあって、テラスのテーブル席で和やかに飲食を楽しむ市民や観光客でにぎわいます。
古めかしい石造りの建物もありますが、パステルカラーで塗られた可愛い店舗もあちこちとあって明るい印象が持てますね。

キー・ストリートの住所・アクセスや営業時間など

名称 キー・ストリート
名称(英語) Quay Street
住所 Quay St, Galway, Ireland
営業時間・開場時間 店舗による
利用料金や入場料 店舗による
参考サイト http://www.galwaytourism.ie/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

キー・ストリートのスポットページ

森と水に囲まれたカイルモア大修道院

森と水に囲まれたカイルモア大修道院

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コネマラ国立公園の北側にあるドゥークルック山の麓にある渓谷にカイルモア大修道院があります。
ロンドンの富豪ミッチェル・ヘンリーが愛する妻のためにハネムーンで訪れたこの地に城を建てようと1868年に完成させました。
妻マーガレットは若くして病死しますが、二人の亡骸は敷地内に建てられた教会に葬られています。
その後ベネディクト派の修道院がここを買い取り2010年までアイルランド人に限らず多くの子女が学ぶ学校として存在したのです。
現在シスターによって一般公開されています。
手作りのパンや料理を楽しむことができるのですよ。







カイルモア大修道院の住所・アクセスや営業時間など

名称 カイルモア大修道院
名称(英語) Kylemore Abbey
住所 Kylemore Abbey, Pollacappul, Connemara, Co. Galway
営業時間・開場時間 9:00−18:00(季節により異なる)
利用料金や入場料 大人13ユーロ シニア10ユーロ 学生9ユーロ 10歳以下無料
参考サイト https://www.kylemoreabbey.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

カイルモア大修道院のスポットページ

有名なウォームホール

有名なウォームホール

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アラン諸島のイニシュモア島の海岸にある奇岩状の観光地です。
崖に沿って岩がごつごつしたところを通っていくとやがて到着しますが、途中にもブロウホールと言って岩にできた割れ目から打ち寄せる波の力で潮が吹きあがる場所をたくさん見ることができます。
ウォームホールは縦20mほどの自然にできた四角形の窪みです。
海水がたまっているので人工的に作られたプールのようにも見えるのですよ。
崖の上から見る限り、海水が出入りする様子がよくわかります。
このような奇岩もあって地元には海獣の伝説があるようです。

ウォームホールの住所・アクセスや営業時間など

名称 ウォームホール
名称(英語) The Wormhole
住所 Inishmore, Co. Galway
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.aranislands.ie/the-worm-hole/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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バレン高原にある不思議なストーンの光景

バレン高原にある不思議なストーンの光景

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バレン高原には広いカルスト台地がありますが、その地域に新石器時代のドルメンという史跡であると思われるものがあります。
石器時代より首領的な存在の人の墳墓として建てられた石柱で天井に当たる石板を載せている造りを残しているのです。
その時代に大きな岩盤をどのようにして乗せるのだろうかと不思議に思えます。
岩盤の下には当時の人の遺体が葬られていると思うと両手を合わせて佇みたくなりますね。

プールナブローン・ドルメンの住所・アクセスや営業時間など

名称 プールナブローン・ドルメン
名称(英語) Poulnabrone dolmen
住所 Poulnabrone, Co. Clare, Ireland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.wikiwand.com/en/Poulnabrone_dolmen
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

プールナブローン・ドルメンのスポットページ

門前の芝庭が美しいアシュフォード城

門前の芝庭が美しいアシュフォード城

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アシュフォード城を1228年にコリブ湖のほとりにノルマン系のバーク家が建てました。
所有者はデ・ブルゴスからリチャード・ビンガムへ、ドミニク・ブラウンからトーマスエルウッドへ、1852年にサー・ベンジャミンはヴィクトリア朝様式の増築をし、息子のアーディロンはネオゴシック様式で増築をします。
甥のアーネスト・ギネスが1939年にアイルランド政府に寄贈した後、2013年にレッドカーネーションホテルが購入し、宿泊室83室の経営が始まりました。
これまでの使用者にはメアリー王妃やジョンレノン、ロナルド・レーガンやジョン・ウェイン等各国有名人が訪れています。
次のページでは『デリークレア・ラフ湖にコネマラの山が映る光景』を掲載!
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