イタリア観光なら次はここ!「ペルージャ」で見た絶景7選

イタリア中部・ウンブリア州の州都でありペルージャ県の県都でもある街ペルージャ。紀元前時代にトスカーナ地方に住んだ「エトルリア人」が築いた町が起源となっており、13世紀にはペルージア大学が創設された歴史的都市。現在も街には中世城塞都市であった時代の面影が色濃く残っており主要な観光スポットになっています。そんなペルージャにはどのようなスポットがあるのでしょうか。

ペルージャを代表するカフェがある「ヴァンヌッチ通り」

ペルージャを代表するカフェがある「ヴァンヌッチ通り」

image by iStockphoto

ペルージャでは「11月4日広場」に続く街のメインストリート。
ウンブリアを代表する画家でありラッファエロの師匠でもあるピエトロ・ヴァンヌッチ・ペルジーノからその名が付けられています。
ブティックやホテルなど多くの店が並びいつも賑やかな大通りですが、中でもおすすめとされる場所がこの通りにあるサンドリ(Sandri)というお店。
1860年創業のペルージャを代表するカフェでスイーツやジェラート、ココアがおすすめ。
高い天井や壁のフレスコ画、落ち着いた照明など内装もムードを出しており、多くの地元民が絶賛しています。

image by iStockphoto

ヴァンヌッチ通りの住所・アクセスや営業時間など

名称 ヴァンヌッチ通り
名称(英語) Corso Vannucci
住所 Corso Pietro Vannucci, Perugia
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://it.wikipedia.org/wiki/Corso_Vannucci
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ヴァンヌッチ通りのスポットページ

ウンブリア絵画をじっくり鑑賞「プリオーリ宮」

ウンブリア絵画をじっくり鑑賞「プリオーリ宮」

image by iStockphoto

街のシンボル「フォンターナ・マッジョ-レ(大噴水)」のある11月4日広場に面して建つ宮殿。
1293年に建設されたゴシック建築の宮殿で1443年に現在の建物に改築。
現在は市庁舎となりフレスコ画が描かれた婚姻の間『ヴァッカーラの間』や『ノターリの間』では結婚式が行われることも。
また宮殿内にはウンブリア派の絵画などを展示した国立ウンブリア美術館があり、ウンブリア出身の画家ペルジーノやピントゥリッキオ、ピエロ・デッラ・フランチェスコの「サンタントニオ祭壇画」などのウンブリア絵画を鑑賞できます。

image by iStockphoto








プリオーリ宮の住所・アクセスや営業時間など

名称 プリオーリ宮
名称(英語) Palazzo dei Priori
住所 Corso Pietro Vannucci, 19, 06100 Perugia
営業時間・開場時間 8:30 – 19:30 月曜休館
利用料金や入場料 ウンブリア美術館 8ユーロ
参考サイト http://www.artiumbria.beniculturali.it/index.php?it/181/galleria-nazionale-umbria
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

プリオーリ宮のスポットページ

重厚な外観と豪華な内装「サンロレンツォ大聖堂」

重厚な外観と豪華な内装「サンロレンツォ大聖堂」

image by iStockphoto

11月4日広場に面したプリオーリ宮の向かいにある大聖堂で、ペルージャの守護聖人・サンロレンツォを祀るゴシック様式の教会。
14世紀から15世紀にかけて建設された外見は派手さのない重厚な雰囲気ですが、内部には多くの祭壇画やステンドグラス、大理石が使われた柱など美しい装飾であふれており、毎年7月の29日と30日には聖母マリアの結婚指輪が見られることも。
またここには美術館が併設されており、ここではルカ・シニョレッリの「玉座の聖母」などが飾られています。
目の前の噴水と合わせて景観を楽しんでみては。

image by iStockphoto

サンロレンツォ大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称 サンロレンツォ大聖堂
名称(英語) Cattedrale di San Lorenzo
住所 Piazza 4 Novembre, 06123 Perugia
営業時間・開場時間 美術館: 10:00 – 17:00(夏期), 火-金9:00 – 14:00, 土日10:00 – 17:00(冬期) 月曜休館
利用料金や入場料 美術館 6ユーロ
参考サイト http://www.cattedrale.perugia.it/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

サンロレンツォ大聖堂のスポットページ

考古学博物館がある「サンドメニコ教会・博物館」

考古学博物館がある「サンドメニコ教会・博物館」

image by iStockphoto

大聖堂の南、マルツゥア門から最南端のサン・ピエトロ門を結ぶ通りの中にある教会。
入ってすぐ突当たりにあるステンドグラスは高さ23mもあるイタリアでも大きい部類に入るもので、鮮やかなガラスの中に黒服のドメニコ会の聖人が混ざるというデザイン。
教会の奥にはかつて使用された付属修道院が残されており、こちらは現在博物館に。
回廊になっている入り口から入るとローマ時代初期の発掘物、エトルリア時代の考古学に関する展示品が並んでいます。
次のページでは『美しいフレスコ画が全面に「サン・ピエトロ教会」』を掲載!
次のページを読む >>
Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

この記事のカテゴリ

イタリア
ヨーロッパ
絶景

関連記事を見る

イタリアの記事を見る

神戸・三宮デートでイタリアンならここ!予約推奨&記念日対応OKなイタ飯レストランランキングTOP7
イタリア観光、リピーターにおすすめのマニアックコース3選【ローマ在住15年超の筆者が伝授!】
【イタリア観光】古代も中世もルネサンスも見れるイタリアへ
イタリア在住15年の私が決める!イタリア観光スポットランキングBEST 20
毒殺に暗殺!?スキャンダラスな一族「ボルジア家」とは
日本でも話題の世界最古の薬局!イタリアフィレンツェにある「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」の歴史を調べてみた
【イタリア在住者が伝授】イタリア観光の攻め方&モデルコースを徹底解析
「ローマの休日」を辿るイタリア・ローマ観光のすすめ。観光スポット・舞台はここ!
ヨーロッパ最大の帝国となったローマ!ローマはなぜ帝国になったの?ローマ帝国への道
政府公認観光ガイドが伝授!アルベロベッロとプーリア州
ローマ在住者が伝授!ローマのおすすめの美術館20選
政府公認観光ガイドが伝授!愛の小道を歩きたいチンクエテッレ