政府公認ガイドが伝授!憧れの「シチリア」観光ガイド

市場に行ってみよう

市場に行ってみよう

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イタリアに住んでいて気になるのが食料の新鮮さ。
食料は早く消費しないと悪くなるので、市場はいつも新鮮な食料を求める人たちでいっぱいです。
シチリアの市場は活気と素材の面白さはもちろんですが、下町の雰囲気たっぷりで楽しめます。
元気のいいおじさんたちがマンマたちと会話しているのを見るのもちょっとした観光気分。
野菜や果物など指をさして量を伝えると量り売りをしてくれるので、地元の人になった気分で市場を歩いてみましょう。

シチリアで映画の舞台を訪ねる

シチリアで映画の舞台を訪ねる

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シチリアは数々の映画の舞台になりました。
映画を通してシチリアを旅してみましょう。

ゴッドファーザーの舞台 コルレオーネ村

ゴッドファーザーの舞台 コルレオーネ村

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アメリカ映画でありながらシチリアのイメージを世界に知らしめたのがフランシス・コッポラ監督の名作「ゴッドファーザー」。
アル・パチーノ演じるマイケルはライバルのマフィアのボスを殺した後、父親の故郷であるシチリアのコルレオーネ村に逃げます。
コルレオーネ村はシチリア島の西にある人口1万人ほどの小さな村。
実際に撮影に使用されたのは別の場所ですが、映画の元となった小説はこの村が舞台。
名作を生んだ土壌を感じながら歩いてみましょう。






ニュー・シネマ・パラダイスの舞台 パラッツォ・アドリアーノ

人気イタリア映画のトップとも言えるのが「ニュー・シネマ・パラダイス」。
シチリア出身のジュゼッペ・トルナトーレ監督が故郷を舞台に描いた作品です。
第二次世界大戦前後を時代背景に、少年と映画技師の父子にもにた愛情、少年から青年に変わりゆく過程での恋、青年の映画への情熱、そして変わらない人間の愛と、何度見ても心を温かくしてくれます。
撮影地となったのがパラッツォ・アドリアーノ。
撮影に使われた広場は健在で、映画そのままの感動を味わえます。

グラン・ブルーの舞台 タオルミーナ

グラン・ブルーの舞台 タオルミーナ

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美しい自然が広がるシチリアの中でも、海の美しさからリゾート地として名高いのがタオルミーナ。
ここで撮影されたのがフリーダイビングをテーマにした「グランブルー」です。
監督のリュック・ベッソン自身ダイビングに造詣が深く、伝説のフリーダイバーのジャック・マイヨールを主人公に描きました。
フリーダイビング選手権の舞台として使用されたのがタオルミーナです。
海の美しさはもちろん、ロープウェイからの眺めも最高。
のんびり過ごしてリゾート気分を味わってください。

マレーナの舞台 シラクーサ

マレーナの舞台 シラクーサ

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第二次世界大戦中のシチリアを舞台に、美しすぎるが故に運命に翻弄される女性を描いた「マレーナ」。
イタリアのダイアモンドと呼ばれるモニカ・ベルッチの美しさもさることながら、海やバロックの街並みが印象的です。
この撮影地として使用されたのがシラクーサ。
古代ギリシャの植民地として栄えた街で、今でもギリシャ劇場などが残ります。
太宰治の「走れメロス」もこの街が舞台。
突き出た島になっている旧市街オルティージャに足を伸ばして、マレーナの世界を堪能してください。
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