ノルウェー観光なら次はここ!「リレハンメル」で見たい絶景10選

リレハンメルはノルウェーのオップラン県にあり人口25,000人の小さな街です。ローゲン川がミョーサ湖に注ぐあたりに位置していて1994年にあの冬季オリンピックが開催された街ですね。オリンピック開催地としては世界でも最北端になります。リレハンメルで見た絶景10選を紹介しましょう。

リレハンメルの街の全貌

リレハンメルの街の全貌

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リレハンメルは1994年の冬季オリンピック開催地として有名になりました。
それ以後観光客も増え、リースゴルチバッケンスキージャンプ台を訪れたりマイハウゲン野外博物館等へ行ったりとこの地の大自然と共有できるものを求めてくる人が多いのです。
この大会の後が1998年の長野大会へと結びついているだけに日本チームの活躍が目覚ましくなってきた頃でもあり、当時は中継のテレビ画面に食い入るように見ていた方も多いのではないでしょうか。

人の行き交うリレハンメルの目抜き通り

人の行き交うリレハンメルの目抜き通り

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リレハンメルはフィヨルド地形の海岸からはかなり内陸にいちしていて首都のオスロの北140㎞にあります。
ミョーサ湖岸に街並みが広がっていて少し外れると閑静な住宅街、牧歌的な風景が見られますね。
目抜き通りも観光客が行き交いますが、ほとんどは宿泊客がアウトドアを楽しんだ後の散策に歩いている雰囲気です。
ホテルやアウトドアの店、土産物店、レストラン等が並んでいます。
路面に五輪のマークが描かれているのが印象的ですね。

山肌にトーチをもって走る人の形

山肌にトーチをもって走る人の形

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1994年の冬季オリンピックリレハンメル大会で使用されたトーチは長野のトーチの3倍以上の長さを持つ152㎝もある細長い角笛のような形のものでした。
この大会ではクロスカントリースキーでリレーされてきた聖火が最後にはジャンプ台から降りてきたジャンパーによって聖火が会場の細長いコーンのような聖火台に点火されました。
あのドラマを再現するかのように山の斜面を人型で造成したスキー場ですね。

スキージャンプ競技場

スキージャンプ競技場

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リースゴルチバッケンのスキージャンプ競技場です。
左側がラージヒル、右側がノーマルヒルと呼ばれるジャンプ台ですね。
冬季は雪に覆われた斜面ですが、実は夏場にもジャンプ競技が行えるようにノーマルヒルの斜面が人工芝デッキに整備されている途中の写真です。
1994年の冬季大会ではスキージャンプラージヒル団体決勝で原田選手が最終滑降で105mを超えれば優勝という場面で、全国民の期待を背負いましたが97.5mという結果を出してしまい、無念の銀メダルに終わりました。






ハマーオリンピックホール

ハマーオリンピックホール

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1992年に完成したハマー・オリンピック・アンフィシアターです。
冬季オリンピックのマルチ会場として造られ1994年大会では、ショートトラック、スピードスケート、アイスフィギュアの会場として使われました。
外観がバイキング船の鎧張りの船腹と似ているところからバイキングスキペットと呼ばれています。
手前の噴水のモニュメントはひょっとしたらバイキング船を漕ぐオールをイメージしたものかもしれませんね。

電力プラントであるダムの水力発電

電力プラントであるダムの水力発電

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ノルウェーは510万人の人口ですが、主要産業がITやアルミ生産業等で電力消費はとても高いのです。
ところが湖が多くダムが設置されていることから発電は全て豊富な水力に頼っているのですね。
渇水期に不足するときは隣国のスウェーデンから電力を買い、常には余剰電力を周囲の国に売っている状態です。
ノルウェーでは原子力の研究はしていても発電所はないのですね。

ノルウェーに数多くみられる小さな滝

ノルウェーに数多くみられる小さな滝

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リレハンメル周辺にはこのような滝が無数にあります。
氷河が創り出した入り組んだ谷の多くは渓流が蛇行していてそこに美しい清流を見ることができるのです。
ノルウェー最大のミョーサ湖の源流もいくつもの渓流が運び出した清流が集まって出来上がっているのですね。
ちなみにヨーロッパの他の国同様に市販されているミネラルウォーターはたくさんの種類がありますが、硬度7~196と銘柄によって軟水から硬水まで分かれているのですよ。
次のページでは『犬ぞりを引くリレハンメルのアラスカ犬』を掲載!
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