中世の街並みで大人の旅を「スロベニア・リュブリャナ」で見たい観光スポット5選

中央ヨーロッパに位置する国・スロベニアの首都であり、リュブリャニツァの河畔にあるリュブリャナ。紀元前時代に古代ヨーロッパ民族が住んだところからその歴史が始まった街で、現在は司教座が置かれ発展した中世の旧市街と、リュブリャナ川をはさんで広がる新市街の2つに分かれており、大人の旅が楽しめる街とされています。今回はそんなスロベニア・リュブリャナの観光スポットを紹介します。

かわいらしさと落ち着きを感じる「フランシスコ教会」

かわいらしさと落ち着きを感じる「フランシスコ教会」

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リュブリャナの中心広場・プレシェーレン広場にあるこの教会は、イタリアの影響を強く受けたルネッサンス建築の教会。
ピンクの外観が目立つかわいらしい雰囲気ですが、内部は落ち着いた色合いのクラシックな造り。
アーチ型の天井に施された絵は19世紀に描き加えられたもので、観光客の際にはぜひ見ておきたいところ。
日曜日の午前中に行われる礼拝は観光客の参加も可能。
夜にはライトアップも行われ、ピンクの外観がより一層引き立って見えます。

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リュブリャニツァ川を見下ろす丘の上を占めるリュブリャナ城は12世紀に建てられ、辺境伯の居城で後にカルニオラ公国君主のものとなった。
[45]城から少し離れた、聖ニコラオス大聖堂(Stolnica svetega Nikolaja)、聖ペトロ教会(Cerkev Sv. Petra , Šentpetrska cerkev)、フランシスコ会の受胎告知教会(Frančiškanska cerkev Marijinega oznanjenja,Frančiškanska cerkev)、竜の橋(Zmajski most)はリュブリャナのメインとなる建築物である。
wikipediaより

フランシスコ教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 フランシスコ教会
住所 4 Presernov trg, Ljubljana 1000
営業時間・開場時間 不明
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://sl.wikipedia.org/wiki/Cerkev_Marijinega_oznanjenja,_Ljubljana
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

フランシスコ教会のスポットページ

現在は結婚式場にもなる「リュブリャナ城」

現在は結婚式場にもなる「リュブリャナ城」

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リュブリャナ市街の一部、緑に囲まれた場所にある12世紀建設の城。
市街の丘を登った場所にあり、展望塔(Viewing Tower)からはリュブリャナの街並みが一望できる造りとなっています。
1848年から城には住み込みの見張り番が配置されており、重要な来客やイベントを大砲で知らせるパフォーマンスはこの城の名物と言える光景。
第2次世界大戦中には捕虜の収容所として使われたこともありますが、現在は結婚式場として使用されるなど、文化行事の会場として親しまれているスポットです。







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城は現在、2階にはウェディングホール、1階には訪れる人々の人気場所となっているカフェがあり、またずっと以前から開放されている展望塔があります。
さらにまたリュブリャナの歴史が分かるバーチャル・ミュージアムもあり毎日多くの観光客が訪れています。
リュブリャナ城へ行くには、竜の橋から南に少し歩いたところにあるクレコフ広場に、城の入り口まで行くケーブルカー乗り場があります。
Cool Central Europeより

Ljubljanski gradの住所・アクセスや営業時間など

名称 Ljubljanski grad
住所 Grajska planota 1, Ljubljana 1000, Slovenia
営業時間・開場時間 現地時間10:00-20:00
利用料金や入場料 7.5ユーロ
参考サイト http://www.ljubljanskigrad.si/sl/ljubljanski-grad/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Ljubljanski gradのスポットページ

天井のフレスコ画に注目「聖ニコラオス大聖堂」

天井のフレスコ画に注目「聖ニコラオス大聖堂」

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特徴的な外観の緑のドームと2つの塔。
こちらはイエズス会の建築家アンドレア・ポッツォが建設した教会で、バロック様式の教会と十字架の礼拝堂という構成で、1701年から6年をかけて建設。
ドーム部分は1841年に造られたもので、天井全体に描かれたフレスコ画はイタリアのフレスコ画家ジュリオ・クアーリョにより描かれたもの。
1703年~1706年と1721年~1723年に2期に分けて描かれた力作で、鮮やかなデザインが崇高な雰囲気を引き立たせています。
次のページでは『リュブリャナの象徴が目印「竜の橋」』を掲載!
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Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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