スペインの近代建築と中世の雰囲気が折り合う「セビリア」観光でみたい絶景

セビリアはスペイン南部に位置する政治・経済・文化の中心地、自治体人口70万人を有する観光都市です。地中海性気候の温暖な地でセビリア大聖堂やアルカサルは世界遺産に登録されています。セビリアで見た絶景を紹介します。

空から見たセビリアの街

空から見たセビリアの街

image by iStockphoto

セビリアはスペインアンダルシア地方の州都です。
自治体人口70万人を超えており、都市圏では130万人が居住しています。
1492年、あの新大陸発見をしたコロンブス一行はこのセビリアの港を出港したのですね。
イベリア半島で現在も重要な港町となっています。
1992年に万国博覧会がここで開催されてからさらに観光スポットとしても知られるようになってきました。
昔からの石造りの建築が多く立ち並んでいて市民の居住地も古来の風情を残しています。

セビリアの住所・アクセスや営業時間など

名称セビリア
名称(英語)Sevilla
住所Sevilla, Spain
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.visitasevilla.es/en
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

セビリアのスポットページ

地上と天空を結ぶ巨大なセビリア大聖堂

地上と天空を結ぶ巨大なセビリア大聖堂

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1987年にユネスコの世界遺産に登録されたこの建築物は、世界でも第3位の大きさを誇っています。
1401年~1519年にかけて建築されました。
全長116mもあるのです。
大聖堂の中にサッカー場がすっぽりと入る大きさですね。
天空から見ると建物の外観が十字架の形をしているとも言われています。
内部は豪華絢爛たる彫刻がなされており、スペインの英雄としてコロンブスの墓が安置されているのです。
ヨーロッパから世界へ向けて勢力を広げていったスペインの開拓魂が伝えられています。

セビリア大聖堂の住所・アクセスや営業時間など

名称セビリア大聖堂
名称(英語)Catedral de Sevilla
住所Av. de la Constitución, s/n, 41004 Sevilla
営業時間・開場時間[月]11:00−15:30 [火-土]11:00−17:00 [日]14:30−18:00
利用料金や入場料9ユーロ
参考サイトhttp://www.catedraldesevilla.es/
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セビリア大聖堂のスポットページ

セビリアの市民が集う不思議な世界メトロポルカサ

セビリアの市民が集う不思議な世界メトロポルカサ

image by iStockphoto

別名メトロポールパラソルと言い、2005年着工で2014年5月に出来上がったばかりのモダンな公開場。
ドイツのユルゲン・マイヤー・Hが設計したモニュメントで、全体が木造建造物となっていて、実質世界最大。
総工費9000万ユーロ(約105億円)を費やし延床面積12670㎡の巨大な市民の憩いの広場ともなっています。
地下にはローマ時代の遺跡が発見されたので考古学博物館になっていて、地上階はレストランやショッピング街ができています。
ガウディを思わせるモダンな造りと実益的なフロアーがマッチした不思議な空間です。

メトロポルカサの住所・アクセスや営業時間など

名称メトロポルカサ
名称(英語)Metropol Parasol
住所Pl. de la Encarnación, s/n, 41003 Sevilla
営業時間・開場時間10:00−23:00(金土は23:30まで)
利用料金や入場料3ユーロ
参考サイトhttp://setasdesevilla.com/
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メトロポルカサのスポットページ

どの方角から見ても美しいスペイン広場の建物

どの方角から見ても美しいスペイン広場の建物

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1929年に開かれた万国博覧会の会場として造られました。
アンダルシア地方のムデハル様式を取り入れており、壁に複雑な幾何学模様があり、半円形の長い廊下にはスペイン各県の紋章や出来事がタイルで描かれて印象的です。
世界各地にスペイン広場が作られていますが、ここが最高の美しさを誇っています。
映画でも「アラビアのロレンス」「スターウォーズ・エピソード2」でロケ地として使われたことがあるのです。


スペイン広場の住所・アクセスや営業時間など

名称スペイン広場
名称(英語)Plaza de España
住所Av de Isabel la Católica, 41004 Sevilla
営業時間・開場時間8:00−22:00
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.visitasevilla.es/es/lugar-interes/plaza-espana
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スペイン広場のスポットページ

プラザデトロス闘牛場

プラザデトロス闘牛場

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後期バロック建築の様式でスペインでも最も美しい闘牛場として知られています。
円形の観覧席と付属施設は闘牛が行われてきた歴史と共にスペイン国民の一大祭典として行われる行事であり、4月にはこの闘牛場が「闘牛の大聖堂」とも呼ばれるのです。
闘牛士は国民の英雄であり、人気の高い闘牛士の出番には大勢のファンが繰り出して熱狂的に応援が行われます。
闘牛士の服装は元々国の王子のスタイルで、雄牛の最後には王子としての威厳を持って行われるのです。

セビリア闘牛場の住所・アクセスや営業時間など

名称セビリア闘牛場
名称(英語)Plaza de toros de Sevilla
住所Paseo de Cristóbal Colón, 12, 41001 Sevilla
営業時間・開場時間闘牛博物館:9:30−19:00(夏期), 9:30−17:00(冬期), 闘牛のある日は要問合せ
利用料金や入場料闘牛博物館:8ユーロ, 学生5ユーロ, 子供3ユーロ
参考サイトhttp://www.realmaestranza.com/
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セビリア闘牛場のスポットページ

ゴールデンタワー

ゴールデンタワー

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セビリアでイスラム教徒が1220年頃に建設した最後の建物。
当時は主要な港を守るために対岸の塔と頑丈な鎖で繋がれていて、許可なく通行する船舶を制限していたようです。
スペイン統治になってからチャペル、刑務所、化薬倉庫、郵便局と使用用途が代わってきましたが、現在は海事博物館として観光地化されています。
名前の由来は、元は金箔が貼られていたとも言われることと、石灰と藁を混ぜたレンガを使用しているからという説があるのです。
遊覧船の発着場にもなっています。

ゴールデンタワーの住所・アクセスや営業時間など

名称ゴールデンタワー
名称(英語)Torre del Oro
住所Paseo de Cristóbal Colón, s/n, 41001 Sevilla
営業時間・開場時間9:30−19:00(土日は10:30から)
利用料金や入場料大人3ユーロ, 子供1.5ユーロ
参考サイトhttp://www.visitasevilla.es/es/lugar-interes/torre-del-oro
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ゴールデンタワーのスポットページ

セビリアの街の馬車

セビリアの街の馬車

image by iStockphoto

セビリアの街中では観光タクシーの代わりに馬車が走っています。
行き先を複数指定すれば、もちろん貸し切り状態になりますので、御者が待ってくれるのです。
ちょっとしたおとぎ話の世界に引き込まれたような気分になりますね。
道路をのんびりと自分の脚で進むのもいいですが、たまにこのような馬車に乗って少し高いところから見ると訪れた観光地もまた違って見えてきます。

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