お茶とスコーンを楽しむひととき。アフタヌーンティーを楽しめるロンドンのお店3選

イギリスと言えばお茶。バッキンガム宮殿では午後のお茶の時間のために仕事がストップになるというほど、イギリスではアフタヌーンティーの習慣が根付いています。そんなアフタヌーンティー、ぜひ楽しんでみたいですよね。そんな方のためにアフタヌーンティーのマナーと本格アフタヌーンティーが楽しめるロンドンのお店を紹介します。

そもそもアフタヌーンティーとは?

そもそもアフタヌーンティーとは?
1840年ごろに第7代ベッドフォード公爵フランシス・ラッセル夫人アンナ・マリアによって始まったとされています。
女性向けの社交場としてアフタヌーンティーの習慣が広まったのもありますが、観劇やオペラ鑑賞は19時から21時に行われることが多いため、その事前の腹ごしらえとしての意味もあったようです。

チェックしておきたいアフタヌーンティーの作法

チェックしておきたいアフタヌーンティーの作法
アフタヌーンティーでは、紅茶のほかきゅうりのサンドイッチなどの軽食やスコーン、ケーキなどのお菓子が2~3段重ねのティースタンドに載せられてサーブされます。
サンドイッチ、スコーン、ケーキなど食事からデザートの順番で食べるのが礼儀とされています。
ちなみにきゅうりのサンドイッチが定番になったのは、栄養価の低いきゅうりを新鮮な状態で食べられることは、ビクトリア町時代働かずとも農夫を従えて生活できる証だったからだそう。

ロンドンのおすすめアフタヌーンティー①ケンジントン宮殿とオランジェリー・ティールーム

ロンドンのおすすめアフタヌーンティー①ケンジントン宮殿とオランジェリー・ティールーム
お値段は26ポンド、エッグ、キュウリ、チキン、スモークサーモンの小さいサンドイッチ4種類、定番のスコーンとクリーム、ケーキの盛り合わせが付いています。
高い天井とクラシックなティールームでアフタヌーンティーを味わうひとときは最高です。







ロンドンのおすすめアフタヌーンティー②シェイクスピアグローブのスワン

ロンドンのおすすめアフタヌーンティー②シェイクスピアグローブのスワン
エリザベス1世時代の趣が残るグローブ座。
隣接するスワンレストランでは毎日アフタヌーンティーを楽しむことができます。
甘いモノが苦手な方向けに、ステーキバーガーやクロックムッシュのメニューも用意されています。

ロンドンのおすすめアフタヌーンティー③ナショナル・ポートレート・ギャラリーのポートレイトレストラン

ロンドンのおすすめアフタヌーンティー③ナショナル・ポートレート・ギャラリーのポートレイトレストラン
肖像画をメインとした美術館であるナショナル・ポートレート・ギャラリーでは、中世から現代に渡るまでの偉人や著名人の肖像画を鑑賞することができます。
トラファルガー広場やウェストミンスターを眺めながらアフタヌーンティーを楽しめるのもおすすめのポイントです。
次のページでは『本場ロンドンでアフタヌーンティーのひとときを。』を掲載!
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Mari Sakamaki

Writer:

翻訳者&ライター。大学で学んだアートやデザイン関連の仕事に携わった後、独立。世界の文化、言葉、食べ物が好き。

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