咲き誇るのは世界各国の4万種!キューガーデンズに出かけよう

ロンドン南西部のリッチモンド地区にあるキューガーデン。2009年には創立250年を迎えました。世界各国の花や植物が集められ、その数は4万種とも言われています。そんなキューガーデンの楽しみ方についてご紹介します。


そもそもキューガーデンってどんなところ?

そもそもキューガーデンってどんなところ?

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キューガーデンは18世紀、ケープル卿が熱帯植物を集めた庭がはじまりで、1759年にオーガスタ皇太子妃が宮殿の庭園として整備士、1840年には植物園として市民に開放されました。
大英帝国時代には世界各地から4万種以上の植物と700万種を超える標本が収集されました。
現在も植物の研究機関として最前線の研究結果を発表し続けています。

120ヘクタール近くある敷地はとにかく広いので、回りたいスポットを前もって抑えておきましょう。

キュー・ガーデンのおすすめスポット①パームハウス

キュー・ガーデンのおすすめスポット①パームハウス

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キュー・ガーデンの代名詞ともなっている温室。
名前通り南国のヤシ類を展示しています。
時々ミストが撒かれるので、熱帯を感じさせる空気がそこらじゅうを立ち込めています。
スタッフによるツアーも頻繁に行われ、本物の植物を使ったレクチャーが行われます。

キュー・ガーデンのおすすめスポット②空中樹冠観察路

キュー・ガーデンのおすすめスポット②空中樹冠観察路

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地上18mに設置された空中散策路で、木々の樹冠を観察することができます。
いつも見上げる大きな木を見下ろしながら歩くのは新鮮ですね。

キュー・ガーデンのおすすめスポット③京都西本願寺勅使門

キュー・ガーデンのおすすめスポット③京都西本願寺勅使門

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イギリスの植物園では似つかわしくない日本風の門。
1910年にロンドンで行われた日英展示会造られた日本庭園の一部で、桃山時代建造の京都西本願寺勅使門を複製して作られました。
松も植えられた立派な日本庭園で、イギリスに居ながらにして日本を感じることができる場所です。

キュー・ガーデンのおすすめスポット④パゴタ

キュー・ガーデンのおすすめスポット④パゴタ

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園内どこからでも見られる仏教寺院にあるような姿の塔。
1762年にウィリアムチェンバースが建てたもので、高さ50mのの高さがあります。
内部には253段の階段があります。

様々な楽しみ方のあるキューガーデンでロンドンのひとときを過ごそう。

いかがでしたでしょうか。
空中散策路や日本庭園など他の植物園では見られないような楽しみ方のあるキューガーデン。
ロンドン滞在中にはぜひ行ってみたいスポットです!
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