ローマ時代の城壁が囲む街「イングランド・エクセター」で見ておきたい観光スポット

イングランド南西部コーンウォール半島の中部・デヴォン州の街エクセターここは古代ローマ時代に築かれたローマ軍の駐屯地が歴史の始まりで、16世紀には国で最も古い運河「エクセ運河」を中心に運河交易が発展。現在の街には中世の城壁や街並みが残り、当時を振り返ることができるようになっています。今回はそんなエクセターの中どのような観光スポットがあるか、見てみましょう。

街のシンボル「エクセター大聖堂」

街のシンボル「エクセター大聖堂」

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12世紀から15世紀にかけて建設された大聖堂で、地元の人々に親しまれている街のシンボル。
932年にベネディクト会修道士が建設した教会がルーツで、その後の改築で現在の形に。
注目ポイントである天井は14世紀ゴシック様式の装飾が施されており、左右対称にいくつものアーチが交わる様子は「これぞ絶景」と言えるものでしょう。
その他では聖歌隊石の仕切り、精巧に作られた楽人天使の彫刻、ステンドグラスも美しく、こちらもぜひご覧になってみては。

エクセター大聖堂 の住所・アクセスや営業時間など

名称 エクセター大聖堂
住所 1 The Cloisters, Exeter EX1 1HS UK
営業時間・開場時間 平日:Morning Prayer (08.00 Monday to Saturday) Holy Communion (08.20 Monday to Saturday)  日曜:10.00 Sung Eucharist
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.exeter-cathedral.org.uk/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

エクセター大聖堂 のスポットページ

歴史的礼拝堂が残る「エクセターブリッジ」

歴史的礼拝堂が残る「エクセターブリッジ」

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エクセターブリッジは1238年に完成した橋。
イングランドで建設されたレンガ橋として3番目に古いものとされており、完成当時は長さ750フィート(約229m)もあったとされています。
その後新しい橋に架け替えられ使われなくなり、1800年代半ばまで土に埋もれていました。
現在橋は公園の一部として保存されており、自由に渡ることが可能。
また敷地内には2つの礼拝堂ががありましたが一方は1778年に閉鎖。
聖エドムンド礼拝堂は現在も外観が残っており、その姿を見ることができます。







大聖堂周辺の街並みも見ていこう

大聖堂周辺の街並みも見ていこう

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エクセター大聖堂を見に行ったら、近くの街並みも回ってみては。
ここはバシリカなどがあったローマ時代から街の中心となっていた場所で、ここにも歴史的建築物が多く残っています。
このエリアにある聖マーティン教会は15世紀に建設された教会で、リスティッド・ビルディングとして国家遺産を受けた貴重な遺産。
この他にも聖ペトロック教会やマーケット、ホテルなど大聖堂の半径400mに見所がまとまっており、大聖堂を見たあとのんびり歩いてみては。

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