ファンなら訪れたい!往年の歴史をまとめた聖地「ビートルズ・ストーリー」

イングランド北西部・マージーサイド州のマージー川河口に位置する産業都市・リヴァプール。18世紀からの産業革命などにより国きっての港湾都市として栄え、1960年代以降は世界的ロックバンド「ビートルズ」の聖地として有名に。現在も街には作品の舞台になったビートルズゆかりのスポットが残されており、ここを訪れるファンは後を絶ちません。今回はそんなリヴァプールにあるビートルズゆかりの地の中から「ビートルズ・ストーリー」を見ていきましょう。

ビートルズ・ストーリーとはどのようなところ

ビートルズ・ストーリーとはどのようなところ

image by iStockphoto

ビートルズ・トーリーは、2004年に「海商都市リヴァプール」としてユネスコ世界遺産登録された1846年開設の倉庫「アルバート・ドック」の中にあるビートルズ専門の博物館。
内部はビートルズのメンバーが出会ってから結成、大ブレイク、そして解散するまで道のりが紹介されており、メンバーゆかりの品や充実した品揃えのお土産屋が人気。
ビートルズの歴史が約2時間でわかる博物館として人気で、年間で約30万人の観光客が訪れる人気の観光スポットとされています。

image by iStockphoto / 43146448

image by iStockphoto

image by iStockphoto


image by iStockphoto


ビートルズ・ストーリーの住所・アクセスや営業時間など

名称ビートルズ・ストーリー
名称(英語)The Beatles Story
住所Britannia Vaults, Albert Dock, Liverpool L3 4AD
営業時間・開場時間9:00−19:00(夏期), 10:00−18:00(冬期)
利用料金や入場料大人14.95ポンド, 子供9ポンド
参考サイトhttp://www.beatlesstory.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ビートルズ・ストーリーのスポットページ

貴重なジョンの愛用丸メガネ


メディアに登場する写真を見ていると、丸メガネをかけている姿で映っていることが多いジョン。
このビートルズ・ストーリーではジョンが実際に愛用していた丸メガネが展示されており、ここから生前のジョンの姿を見ることができるかも。
マニアにとってはたまらない貴重品の1つと言えるでしょう。
また館内にはこのメガネのレプリカ品が3ポンド(約432円)で売られており、旅行者でも購入可能。
ジョンの姿を思い起こせる貴重な品が欲しい方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

結成初期に活動したクラブ風景


ビートルズ・ストーリーの1室では、ビートルズが結成初期に活動の場とした「キャヴァーン・クラブ」も再現。
キャヴァーン・クラブ1957年1月16日にジャズ・クラブとして開業したナイトクラブで、1960年に結成されたビートルズはここを初期の活動拠点として腕を磨いていきました。
再現されたエリアにはギターやドラム、スピーカーなどのライブセットが再現されており、ビートルズが世界的スターに登り詰めるまでの活動ぶりが浮かんでくるかもしれません。
ちなみに実際のキャヴァーン・クラブは1973年にいったん閉店しますが1984年4月26日に再建、現在はマシュー・ストリートで営業中です。

Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

この記事のカテゴリ

イギリス
ヨーロッパ

関連記事を見る

イギリスの記事を見る

【香港の歴史】4億年前から21世紀まで~できる限り調べてみました!
元住民が解説!スコットランドの観光の観光完璧ガイド
イギリス・フランス・ロシア間の友好協力体制が出来上がった結果起こったのは、第一次世界大戦だった
元住民が解説!ロンドン観光完璧ガイド
イギリス観光なら次はここ!「エジンバラ」で見たい絶景10選
【スコットランドに興味あるなら】世界遺産「エディンバラ」の観光前に知って起きたい昔と今
元住民が解説!イギリスの観光完璧ガイド。モデルコースからおすすめスポットまで
アメリカが大勝利した独立戦争って、近代ヨーロッパにも大きく貢献した世界的な歴史なんです
イギリスの現代美術館「アルバート・ドック」の行き方、料金や営業時間は?
世界遺産の中にある!イギリスの近代美術館「テート・リヴァプール」の行き方、料金や営業時間は?
イギリス旅行なら「リヴァプール博物館」は外せない!行き方、料金や営業時間は?
なぜ「天動説」でなく「地動説」なのか?文系でもわかる天文学の歴史