元住民が解説!イギリスの観光完璧ガイド。モデルコースからおすすめスポットまで

観光地として人気の高いヨーロッパ。そのヨーロッパの中でもイギリスは、旅行にいってみたい国として人気があります。とはいっても、日本から直行便を使っても12時間かかる空の旅となるので、なかなか行くのも大変ですね。行くからには、後悔のない、楽しい旅にしたいものです。失敗しないイギリス旅行にするためにも、イギリスへの観光旅行が何倍も楽しくなる情報を元住民である筆者がお届けします!

イギリス観光の前に知っておこう!

イギリス観光の前に知っておこう!

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イギリス観光でビザは必要?

イギリス観光でビザは必要?

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六ヶ月以内の観光旅行としてイギリスを訪れる場合、ビザは必要ありません。
イギリスの入国審査のときにパスポートと一緒に、滞在先のホテルを提示、帰国便のチケットもしくは申込み済みを証明するものを見せる必要がでてきます。

日本から飛行機でイギリスに入国する場合を一例としてあげると、下記のようになります。

・入国カード

・パスポート

・帰りの飛行機のチケット

・滞在先

これらを用意して入国審査の列にならびましょう。
入国カードは飛行機内でフライトアテンダントからもらい、必要事項を記載しておくとよいでしょう。

イギリスの入国審査が通れば、六ヶ月間はイギリスに滞在してもOKというツーリストビザを無料で押してもらえます。

イギリスの治安は大丈夫?

イギリスの治安は大丈夫?

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一般的に英国の治安は、安全と言われています。
ただし置き引きなどの軽犯罪は頻繁におきます。
町を歩いていても、観光客を騙して金銭をまきあげるような”ツーリスト・トラップ”なる人たちをたくさんみかけます。

観光名所などは特に要注意。
露天商や、フリーマケット、地下鉄のような人混みが多いところに行く場合は、スリなどがいますので、気をつけてくださいね。
貴重品はポケットなどに入れることはせずに、できれば口が閉じるタイプのカバンで、肌身離さず持つぐらいがちょうどよいでしょう。

日本と違い、レストランなどで席を立つ時など、貴重品を置いたままにすると盗まれることがあります。
とにかく、見ず知らずの人に声をかけられても、旅行なれしていない、言葉が不自由などの時は、無視をして立ち去りましょう。

イギリス旅行の季節別のおすすめ服装は?

イギリス旅行の季節別のおすすめ服装は?

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北緯が北海道と同じぐらいのイギリス。
現在北海道で生活している人あるいは、北海道育ちの人は、北海道と同じ感覚で旅支度をすればいいだけなので、ある意味ラッキーです。

では、それ以外の地域に住んでいる人たちがイギリスへ観光旅行する時は、どのような点を注意すればよいのでしょうか?

一日の中に四季が全てあると言われるほど、気候が変わりやすいイギリス。
実際に暮らしているイギリス人ですら、それをジョークにするほどです。
天気の予測不可能なイギリスへの観光には、欠かせないのが雨具。
晴れの予報がでていても、いつ天気が変わるかなんてわかりません。
小さく折り畳み、カバンの隅にいれておくことができるレインコートや、傘はあっても困らないでしょう。

春:三月から五月にかけて

この時期は雨具の用意をして出かけたほうが良い時期です。
折り畳み傘など持つのが面倒という人は、コートやカバンなどに撥水性のあるものを着用するか、防水スプレーをかけておくと便利ですよ。

また五月の末などに旅行に行く場合は、日中は暑いぐらいの日もありますが、朝晩は突然寒くなったりしますので、大きめのハンカチもしくはスカーフを用意していくと、防寒対策になります。
スカーフはどの季節でも一枚、カバンに忍ばせておくと便利なアイテムなので、おすすめ。

夏:六月から八月にかけて

夏でもエアコンが必要になるほどの猛暑になることが少ないイギリス。
逆に肌寒く感じる人もいますので、カバンの奥には、いつでも羽織れるような薄手のジャケット、サマーカーディガンなどを入れておくと急な天気に対応でき重宝しますよ。

秋:九月から11月にかけて

服装に関してあまり悩まないで済むのがこの季節ではないでしょうか。
ただし、寒がりな人は、重ね着をして旅行に行かれることをお勧めします。
防寒用に帽子、手袋などもあると町を歩くときに便利。
ウィンドウショッピングをしていて、気に入ったものがあったらお土産として購入するのもアリですね。

冬:十二月から二月にかけて

女性の場合は、スカートよりもジーンズなどででかけたほうがいいのが、この季節です。
ジーンズの下にはレギンスなどはいておくことをおすすめ。
厚手のコートを羽織り、冬らしい恰好がおすすめです。
雪がふることもありますので、何枚かは厚手の服を用意しておきましょう。







イギリス旅行で必要な費用・予算は?(7泊8日を2人の事例)

イギリス旅行で必要な費用・予算は?(7泊8日を2人の事例)

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ロンドンを中心としたイギリスへの個人旅行は、一体どのくらいかかるか気になる人も多いはず。
まずは、イギリスに一週間ほど友人と二人で滞在するとして、どの程度の費用が必要になるのでしょうか?飛行機の値段、ホテル、観光名所を移動する費用などを見ていきましょう。

例えば日本の飛行機会社を使ってイギリスへ一週間ほど旅行に出かけるとなった場合、季節にもよりますが、添乗員が同行しないフリーの形で、飛行機代+宿泊でおおよそ、一人あたり17万前後からと考えるとよいでしょう。
夏場は高く50万近くになります。
冬の時期はチケットも安くなるので、ねらい目です。

2017年の4月からサーチャージ料金が無料になると言われていますので、燃料費が安い時期を上手に利用し旅をしてみてはいかが?

どこを旅行するかにもよりますが、ロンドンですと地下鉄を利用するのが便利。
オイスターカードという、日本でいうと”SUICA”などの電子マネーをチャージして使った分だけ払います。
最初にカードを発行してもらうのに5ポンド支払いますが、このお金は最後に清算すると戻ってきます。

ロンドン以外の場所に旅行に行く方は、日本にいる間にブリットレイル・パスを発行してもらうとお得な場合がありますので、行く先と運賃を計算し上手に利用してみましょう。
レートにもよりますが、15000円ほどで乗り放題になります。

イギリスではレンタカーをかりて周遊するのもおすすめです。
うれしいことに、道路法規は日本と一緒で、車は左側通行となっていますので、運転がしやすいですよ。

その他、万が一旅行中にケガなど病気をした時のために海外保険料に入っておくことも必要となります。
ただ、保険に入る前に自分の持っているクレジットカードに海外保険が付帯していないか、確認をしてからにしましょう。
もし加入する場合は、保険の内容にもよりますが、1週間で5000円ほどです。

観光する場所によりますが、仮にロンドンですと、有名な大英博物館は無料。
美術館によっては、学生だと無料もしくは学生料金があり格安で入場できます。
また、ファミリー割引があり4人一組だとチケットがかなり安くなります。
列に並んでいる時に、カップルがいたら、声をかけてみると本当の家族でなくても、4人一組のファミリー割引で安く入場することが可能になりますよ。
ぜひ、お試しを!

また、飛行機をビジネスクラスにしたり、添乗員同行、ホテルのランクをあげたりすると、一週間で70万前後の旅費が必要となります。
ゆとりある旅行をするとなるとざっと100万ほどカップルで用意しておくと間違いないはずです。

格安の貧乏旅行で過ごそうと思ったらいくらになる?(7泊8日を2人の事例)

格安の貧乏旅行で過ごそうと思ったらいくらになる?(7泊8日を2人の事例)

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LCCなどの格安航空会社がある今。
安く旅をしようと思えばいくらでも安く旅行することは可能です。
そのかわり直行便でなかったりと少し不便な思いをすることは頭に入れておきましょう。

カップルで一週間ロンドンを観光するとなると費用は下記程度になるかと思います。

飛行機代往復 一人3万から5万ほど。
カップルで10万

宿泊はすべてホステルなどにすると2人で5000円×7日=3万5千ほど。
余裕をもって見積もったとしても、飛行機代+宿泊費で二人で15万ほどでロンドンには滞在することができます。

食費などは、ホステルについてる共同キッチンを利用し自炊をすると、1万もあると朝と昼分は一週間で二人分は問題ありません。
たまの外食は、国民食ともいえるフィッシュアンドチップスで、イギリス気分を味わってみては?また、パブランチは比較的安く、英国料理を味わえる場所としておすすめ。
これだと、1週間2万ほどで二人分の食費を賄うことも夢ではありません。

実は、ロンドンは貧乏旅行者には優しい場所。
有名な観光名所は、地下鉄を利用していくことが可能なうえに、無料で開放している施設も多くあります。
移動で利用する地下鉄カードは、7日間有効のトラベルカードが日本で発行されていますので、事前に購入しておきましょう。

有名な観光名所は、このトラベルカードのゾーン内でほぼ行くことができます。
2000円以内で購入できるので、二人分4000円で移動費は済むことになります。
地下鉄で無料配布している新聞は、イベント情報が満載。
英国政府観光庁のホームページにも、無料で観光できる場所が紹介されていますので、そちらもこまめにチェックしましょう。

飛行機代が安く済むと、二人で一週間30万もあれば十分に満足がいく格安旅行を楽しめます。

イギリスがEU離脱すると言われてるけど、関係ある?

イギリスがEU離脱すると言われてるけど、関係ある?

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イギリスがEUから離脱することが旅行者にどれほど関係があるかは、英国外にも旅行しに行くかいかないかによって多少かわるといえます。
しかし、多くの場合は旅行者にはさほど関係がないでしょう。
そもそもイギリスは、EUでありながら、ユーロを使用していなくポンドを守っていました。
そのためイギリスではポンドを用意をしないといけません。
それにイギリスに入る時は、入国管理では、シェンゲン協定があろうがなかろうがいい顔をされません。
EUであろうが、なかろうがあまりかわらないといえます。
ただ、今後スコットランドが独立となったら、少し不便さが加わるかもしれませんね。
次のページでは『イギリスのグルメは正直どう?』を掲載!
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