未だ色あせない名作映画「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケ地・撮影場所はここ!

今回ご紹介するのは、「セカチュー」の呼び名でもおなじみの、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地。 切なくも美しい恋愛の舞台となったのは、香川県高松市の港町。印象に残る数々のシーンの舞台を訪ねてみましょう。
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「世界の中心で、愛をさけぶ」とはどんな作品?

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」は、2004年5月に公開された、片山恭一さん原作の青春恋愛小説を実写化した作品。
主人公の青年・松本朔太郎は、結婚を間近に控えながらも、若くして病気で亡くなった高校時代の恋人・廣瀬亜紀への想いを抱えたまま生きています。
ある日、突然姿を消した婚約者の律子が、自分の故郷である高松にいることを知り、後を追うことになった朔太郎。
改めて自分の過去と向き合うことになった彼が選んだ道とは?原作、ドラマとは少し違い、大人になってからの朔太郎の姿と過去の思い出が行き来するストーリー展開になっています。

ロケの中心となった「高松市庵治町」

ロケの中心となった「高松市庵治町」

image by PIXTA / 16327251

ロケの中心となったのは、香川県高松市の中心部から車で3~40分ほどの場所にある庵治町(あじちょう)。
四国最北部の瀬戸内海沿いに位置し、海に浮かぶ島々とすぐ後ろに迫る山々が作り出す風景がとても美しい風光明媚な町です。
昭和の面影を残すノスタルジックな町並みもまた、映画の見所のひとつなっていました。
「セカチュー」のロケ地として全国的にその名を知られるようになってから、撮影スポットを訪れる人が絶えず、「純愛の聖地」とも言われています。
ロケ地は庵治漁港付近に集中してあるので、まずはここを目指して出かけましょう。

高松市庵治町の住所・アクセスや営業時間など

名称高松市庵治町
住所香川県高松市庵治町
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://mureaji.jp/?cat=32
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

高松市庵治町のスポットページ

校長先生の葬儀が行われた「専修院」


映画冒頭でサク(朔太郎)は校長先生の葬儀が行われている寺院に駆け込んでいきます。
港に面したこのお寺は、「専修院」という禅道場。
木造の趣きある建物はもともと船番所だったもので、すでに築150年を超えるとか。
こちらには「あじみなと番所」という和食店も併設されていて、うどんを中心に地元の海産物を味わうことも出来ます。
元々は道場を訪れる人だけに食事を提供していたのが、「セカチュー」をきっかけに広く一般客にも開放するようになったとのことで、タイミングが良ければ、道主からロケの裏話を聞くこともできるそうですよ。




専修院の住所・アクセスや営業時間など

名称専修院
住所香川県高松市庵治町王の下6368
営業時間・開場時間あじみなと番所:11:00~15:00 17:00~21:00
利用料金や入場料穴子うどん 700円
参考サイトhttp://www.geocities.jp/ajiminatobansyo/senshuin/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

専修院のスポットページ

重じぃが営む「雨平写真館」

重じぃが営む「雨平写真館」

image by PIXTA / 1358847

サクとアキ(亜紀)の良き話し相手であった重蔵(重じぃ)の営む「雨平写真館」は、映画の中に何度も登場し、 二人にとって大変思い入れの深い場所でした。
写真館の建物はオープンセットとして造られたものでしたが、一度取り壊された後復元され、現在は「純愛の聖地庵治・観光交流館」として利用されています。
米蔵を改装したギャラリースペースでは常設の「セカチュー」展の他、名産の庵治石関連のイベントなども開催されていて庵治観光の拠点となっています。
お茶や食事を楽しめるカフェも併設し、観光客にとってはとても有り難い施設です。

純愛の聖地庵治・観光交流館の住所・アクセスや営業時間など

名称純愛の聖地庵治・観光交流館
住所香川県高松市庵治町5824−4
営業時間・開場時間9:00〜17:00 火曜休館
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.aji-shashinkan.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

純愛の聖地庵治・観光交流館のスポットページ

バイク通学するサクをアキが見つけた 「桜八幡神社」


バイク通学しているサクをアキ見つけたシーンのロケ地がこちら「桜八幡神社」。
サクがいた赤い欄干の「宮の下橋」といい、橋のたもとの商店といい、日本の田舎らしい風景で、どこか懐かしさを感じます。
「先生にチクるのか」と心配するサクの予想に反し、バイクの後ろにまたがり、二人乗りして出かけるよう催促するアキ。
後ろからギュッとサクにしがみつく姿がかわいらしかったですね。
「桜八幡神社」は港から少し奥まった場所にありますが、歩いて15分ほどの距離なので、散歩がてら行ってみるとよいでしょう。
秋にはお祭りが開催される地元でも有数の大きな神社です。

桜八幡神社の住所・アクセスや営業時間など

名称桜八幡神社
住所香川県高松市庵治町1521
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料
参考サイトhttp://www.shikoku.gr.jp/spot/320
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

桜八幡神社のスポットページ

サクとアキが語り合った「王の下沖防波堤」


この映画が大ヒットとなった大きな要因の一つと言えるのが、高校生時代の朔太郎(サク)を演じた森山未來さんと、亜紀(アキ)を演じた長澤まさみさんの二人のフレッシュな演技です。
二人が夕暮れの空の下、堤防に腰掛けて語り合うシーンも初々しくて新鮮でした。
こちらの堤防は、他にも、映画冒頭でサクが思い切り走って転んでしまうシーンなど、印象的な場面で登場していました。
「セカチュー」ロケ地巡りでは絶対に外せないスポットですね!海の中に突き出るように伸びているので、見晴らしが良い上に、釣りのポイントとしても人気です。

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