2000年前から存在するドイツ屈指の歴史町「レーゲンスブルクの旧市街」

wondertripでは世界の絶景を紹介していますが、歴史地区や古代都市などの絶景スポットは、その歴史を少しでも知ることでより観光が楽しめます。今にも残る世界遺産のストーリーは、知識欲も刺激されますね。本日は「レーゲンスブルクの旧市街」をご紹介します。






レーゲンスブルクの旧市街ってこんなところ

レーゲンスブルクの旧市街の住所・アクセスや営業時間など

名称 レーゲンスブルクの旧市街
住所 Regensburg, Deutschland
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%97%A7%E5%B8%82%E8%A1%97%E3%81%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%95
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

レーゲンスブルクの旧市街のスポットページ

レーゲンスブルクってどんな街?

ドイツ南部のバイエルン州に属するレーゲンスブルクは、ミュンヘンから電車で1時間半ほどのところにあります。
レーゲンスブルクはドナウ川とレーゲン川の2つの川が交わる場所にあり、昔から交通の要衝でした。
建設から約2000年を経過しており、ドイツでも最も歴史ある街のひとつです。
1世紀にはローマ帝国軍の駐屯地、中世になると神聖ローマ帝国の政治の中心地となり、帝国議会が置かれて繁栄をきわめました。

第二次世界大戦などの被害は小さく、旧市街の景観が維持され中世の建築様式が保存されていることから、世界遺産に登録されました。
戦争の後に再建された街並みが多い中、レーゲンスブルクのような街は貴重なのです。







旧市街のシンボル・レーゲンスブルク大聖堂

旧市街のシンボル・レーゲンスブルク大聖堂
旧市街の入口となるレーゲンスブルク大聖堂は、1273年に着工してから現在の姿になるまで約600年も要したバイエルン地方でも重要なゴシック様式の大聖堂です。
ゴシック様式と言うと尖った塔が特徴的なのですが、レーゲンスブルク大聖堂の2つの尖塔は105mと見上げるような高さです。

内部には中世のステンドグラスが多数保存されており、これだけのコレクションは他に類を見ません。
というのも、第二次世界大戦の折には人々がこれらを他の場所に移し、戦火から守ったのです。
人々に守られて生きてきた大聖堂なんですね。

日曜日のミサでは、「大聖堂のすずめ達」と呼ばれるレーゲンスブルク少年合唱団の美しい歌声が響きます。

旧市街の街並み

旧市街の街並み
大聖堂以外にも、旧市街には石畳の道が敷かれ、中世の建物がずらりと並んでいます。

ドイツ最古の石橋であるシュタイナーネ橋は、1146年に完成しました。
ドナウ川にかかる長さ310mの橋は800年以上の歴史を誇り、数々の戦乱を乗り越えてきて今もほぼオリジナルの姿を保っています。
幅の狭さが歴史を物語ります。
十字軍も通ったそうですよ。

 

旧市庁舎(帝国議会博物館)は14世紀に建てられたレンガ造りの建物です。
ドイツ最初の議会である永続的帝国議会が100年以上に渡って開催された由緒ある場所で、豪華なホールや部屋を見学できます。
中には地下の拷問室や牢屋がありますが…そういうところも中世ならではなのでしょうね。

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