世界には危険がいっぱい!?世界一周中のリスクマネジメントについて

世界一周と聞くと何を想像するでしょうか。「楽しそう」「未知の世界」「お金がかかりそう」様々なイメージがあると思います。その中でも「危なそう」というイメージを持つ方が多数を占めるのではないでしょうか。確かに世界一周には多くの危険が潜んでいます。そこで、世界一周経験を基に、世界一周中のリスクマネジメント方法をご紹介したいと思います。






世界一周を楽しむために

世界一周を楽しむために

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まず、世界一周を楽しむ前にマインドを変化させなくてはならないと感じています。
日本は世界的に見てトップクラスの平和度と安全度を誇っています。
「日本人は平和ボケをしている」と良く海外で言われていますが、私の実感としても感じています。
自分の荷物で席を確保する、夜に1人で出歩くなど国や地域によっては考えられないことも日本では可能なのです。
そのため、世界一周に出発する前には、日本での考えは捨て、リスクをできるだけ減少できるよう、多くの危険やリスクについて考慮する必要が出てくると考えています。

携帯やマップを出さない

携帯やマップを出さない

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まず、基本中の基本なのですが、多くの観光客の方が携帯やマップを出して、観光を楽しんでいる光景を見てきました。
ハワイなど、観光都市として確立されており、ある程度の安全度がある地域では問題ないと思いますが、多くの地域では避けるべき行動だと考えています。
携帯は後ろから奪われてしまうリスクが高いですし、何よりも観光客を全面にアピールしてしまうことになります。
もし道に迷ってしまった際は、お店に入って確認する、隠しながら確認するということを意識すると良いと思います。
特にApple製品はどちらの地域でも狙われやすいので要注意です。

南京錠は必須

南京錠は必須

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世界一周に出発する際には少なくとも3個以上南京錠を持参しましょう。
もちろん海外でも購入することはできますが、できるだけ性能の良いものを日本で手に入れておくことをお勧めします。
南京錠はロッカーの無いバックパッカー宿泊時には必須ですし、その他にも観光時、ホテルに荷物を預ける際などにも使用します。
高級ホテルでは荷物を厳重なセキュリティの元、保管してくれる場合が多いですが、バックパッカーなどの安宿では、多くの場合、倉庫に自ら荷物を入れるだけなので、セキュリティ面で甘いことが多いのです。

文化や人種に配慮を

文化や人種に配慮を

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世界一周時にはスリや強盗などの被害へのリスクマネジメントが最も大切だと考えていますが、行った国々への配慮も重要になると考えています。
というのも、国や地域によってタブーとされている行動や動作に違いがあるからです。
文化や人種によっても異なり、ある程度の予備知識がなくては失礼にあたるだけでなく、トラブルに巻き込まれてしまうリスクも高まります。
日本では考えられない文化や風習、考え方を持っている方も世界には多くいるので、事前の学習は重要になると考えています。






楽しむことを第一に

もちろんリスクマネジメントも大事ですが、過度に意識しすぎると旅行自体を楽しめないという状況になってしまうことも考えられます。
多少のトラブルは世界一周にはつきものなので、ある程度の割り切りも必要になるかもしれません。
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Tetsu

Writer:

これまでに世界一周を経験し、多くの国や地域へ訪れました。国家資格である「総合旅行業務取扱管理者」の資格も取得しているため、旅行者目線とプロ目線、様々な視点から記事を作成することを心がけています!

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