写真10枚で行きたくなる!まだまだ知られていないトルコの首都「アンカラ」の魅力

いきなりですが、トルコの観光名所と聞かれて何を思い浮かべますか?壮大なスケールを誇るハギア・ソフィア大聖堂があるイスタンブールや不思議な都市である世界遺産のカッパドキアなどが主に浮かぶかもしれませんが、あまり首都であるアンカラを観光名所と捉えている人は少ないのではないでしょうか。今回は意外にも穴場な首都アンカラに行きたくなる景色や建物を紹介します。

トルコの首都はイスタンブールではない

トルコの首都であるアンカラは、トルコのほぼ中央に位置する内陸の都市です。
日本では首都をイスタンブールと思っている人は未だに多く、都市自体を初めて知った方もいるのではないでしょうか。

美しき建国の父の霊廟

この美しい建物はトルコ共和国を建国したケマル・アタトュルクの霊廟であり、アンカラの中でも一番人気のスポットです。
また、近くには博物館もあるため、トルコの歴史について楽しく学ぶことが出来ます。

初代大統領の悪口はタブー

建国の父であるアタトュルクはトルコの初代大統領であり、彼の古典的なイスラム国家から近代化に向けた大改革は今なお国民から尊敬されるほどの偉大なものとなっています。
その尊敬の度合いは、彼の非難をすると不敬罪として逮捕される可能性があるほどです。

巨大モスクの下にある意外なもの

アンカラの中でも最大級のモスクであるコジャテペ・モスクは、豪華な内装がされており、ほとんどの街中で見えるほどの大きさを誇ります。
また、モスクの下にはショッピングセンターもあるという、少し変わった一面も兼ね備えています。







魅力が詰まった絶景の城

アンカラの小高い丘に建てられたアンカラ城は、街中を見渡せる絶景ポイントとして非常に人気です。
入場料も無く、伝統工芸品を売るおみやげ屋も沢山あり、トルコの魅力が凝縮された観光スポットともいえます。

鉄が生まれた文明の地

トルコがある場所は、古代に鉄を人類史上初めて使ったヒッタイト人という人々が住んでいました。
アンカラにあるアナトリア文明博物館では彼らに関連する発掘品が多く展示されており、時間を忘れて古代文明のロマンを感じてみましょう。

大都市と共存する自然

現在では非常に発展した都市となっていますが、街中の多くの場所で今でも自然が残されています。
例えば都会のオアシスである緑あふれるゲンチリッキ公園は、住民の憩いの場でもあり、観光のちょっとした休憩する場所としてもおすすめです。
次のページでは『お洒落な旧市街を散策』を掲載!
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