絶景はここにもあった!イエメン・サナアで見るべき観光スポット5選

イエメンは、中東のアラビア半島にある共和制国家。その首都であるサナアは、標高約2300mと、世界で最も高地にある首都です。粘土で作られたレンガ造りの建物など、アラブの文化が色濃く残ります。世界最古の町の1つと言われており、伝説によると「ノアの箱舟」のノアの息子であるセムによって創建された町なんだとか。2500年以上昔から存在すると言われるサナアの旧市街地は世界遺産に登録されるなど、他では見られない絶景を目にできる観光地としても注目されています。そんなイエメン・サナアからオススメの観光スポット5選を紹介します。

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おはなしの世界に迷い込んだよう?サナアの旧市街地

世界最古の町の1つと言われるイエメンの首都サナア。
その旧市街地は町がまるごと、世界遺産に登録されています。
おもちゃの細工のような手の込んだ装飾が施されたかわいらしい家が並び、まるで子供の頃に絵本で見たおはなしの世界に迷い込んだよう。

高さ12mの城壁に囲まれ、106のモスクや12の公共浴場のほか、6500もの古い家屋が残ります。
情勢の悪化などから、危機にさらされている世界遺産とも言われ、見られるうちに見ておきたい、貴重な世界遺産ともいえます。







サナアの旧市街地の住所・アクセスや営業時間など

名称 サナアの旧市街地
住所 Sana’a, Yemen
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://whc.unesco.org/en/list/385
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

サナアの旧市街地のスポットページ

サナアの町で中世アラブの雰囲気を味わう

建物が特徴的であることはもちろんですが、サナアの町では人々の生活や風俗も地域の特徴を色濃く表しています。
女性は黒いチャドルで目以外すべて布で覆ったスタイル、男性はのんびり「カート」(覚醒作用のある葉っぱ)を口の中でモグモグしていたりと、その風情は中世のアラブの雰囲気をそのまま残し、世界遺産を「過去」ではなく「現在」のものとして感じられます。
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