【要チェック】米国在住者が語るレストランでの流れや作法inアメリカ

米国在住の筆者がアメリカを解説します。アメリカと日本のレストランでは、作法や手順が大きく異なり、戸惑うことも多いです。チップの支払い方も含めて、アメリカのレストランに行った時の流れについて解説します。でも、不思議とまたアメリカのレストランに行きたくなってきました…!

レストランでの順番待ちの時に携帯電話があると便利

レストランでの順番待ちの時に携帯電話があると便利
レストランに入ると基本的には受付の人がいます。
その人に人数を伝えるとその人数にあった席に案内してくれます。
席がないと待たないといけないのですが、電話番号を教えておくと順番が来たらテキストを送ってくれます。

とりあえずドリンクオーダーが最初にやってくる。

とりあえずドリンクオーダーが最初にやってくる。
席に着いたらメニューを渡されます。
今回対応するウェイター(ウェイトレス)が軽く自己紹介してくれます。
(今回担当する○○です。
みたいな感じです。)数分経つとドリンクのオーダーを取られます。
メニューにあるものを頼んでもらえば大丈夫です。

基本的にはコーラはどこにでもあるのですが、”coke”と答えるとなぜか”Pepsi, O.K.?”と訊かれることがあります。
コカ・コーラにこだわりがある人がいるのでしょうね。

食べ物オーダーの時に肉の焼き具合を訊かれる。

食べ物オーダーの時に肉の焼き具合を訊かれる。
ドリンクが来たらそのタイミングで食べ物のオーダーを取ってきます。
もう少し時間がほしかったらその旨を伝えたら問題ありません。
ステーキやハンバーガーを頼むと、焼き加減を聞かれます。
(How would you like your steak?という感じで聞かれます。)

答えとしては、焼き加減弱い順でレア、ミディアム、ウェルダンの3つがあります。
食べ物が来て、食べていると大概「味はいかがですか?」的な話をウェイターがしてきます。
基本問題ないと思いますが、塩などが欲しいときはその旨を伝えれば持ってきてくれます。

ソフトドリンクはおかわり自由です。

ソフトドリンクはおかわり自由です。
日本と決定的に違うところですが、ソフトドリンクはおかわり自由です。
ソフトドリンクがなくなってくると、ウェイターがおかわりはいるかどうか尋ねてきます。
特に追加料金は発生しません。






食べきれなければ、ボックスを頼んで持ち帰り可能。

食べきれなければ、ボックスを頼んで持ち帰り可能。
一皿一皿が結構多いので、残す場合が結構多いです。
そんな時はボックスをくださいというと持ってきてくれます。
特にボックス代がかかるということもなく、アメリカ人の間では当たり前のことです。

チップの割合はランチとディナーで異なる

チップの割合はランチとディナーで異なる
チップ文化も、日本にはなく観光者がとまどうポイントですね。

食べ終わりを見計らって店員がチェックを持ってきます。
チェックにサインをして、クレジットカードを挟んでテーブルに置いておくと店員が持ってきてくれます。
その後、チップ用のレシートを2枚持ってきてくれます。
そのうちの一つにチップの金額を記入していきます。

チップの相場はランチで全体の15%、ディナーで20%です。
チップ用のレシートのうちのもう一枚をもらって席を離れます。

慣れたら逆に居心地がいいかもしれません。

最初はちょっと戸惑いますが、慣れたらさほど問題でもありません。
是非、アメリカでのレストランを楽しんでみてください。
ちなみに、ファストフードの場合は日本と同様でチップを払う必要はありません。
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