【体験談】アメリカ現地の英語学習クラスESLクラスに行ってみた

アメリカに滞在することになった時にまず問題になるのは語学力でしょう。そんなアメリカ人から見たら外国人の人たち向けのESL(English as Second Language)クラスがあります。そんなESLクラスに今回行ってみました体験談を共有します。


アメリカ中にESLクラスはたくさんある

アメリカ中にESLクラスはたくさんある
英語のレッスンをしてくれるところはアメリカの中ではいくらでもあります。
大学やコミュニティーカレッジが留学生向けに設けているクラスもありますし、営利企業が経営している語学学校もそれに当たります。
しかし、今回行ったのは非営利団体が運営している授業料無料のESLクラスでした。

結論から言うと和気藹々とした内容で授業は進み、難易度も高くないため快適な時間でした。
無料で使える施設として利用しない手はありません。

申し込みから実力試験まではこのような流れ

申し込みから実力試験まではこのような流れ
それなりに都会であれば、非営利団体のESLクラスは点在しているはず。
私も数あるクラスの中から家に近いところを選びました。
申し込みは該当する団体のホームページ上で行います。
自身の基本情報と実力試験の日を選んで終了。

試験当日にESLクラスに行き、教室で試験を受けました。
試験内容はそこの団体によってさまざまだと思いますが、私の時は簡単な単語と文法の試験でした。

試験が終わって、軽く受付の人と話をして終了となります。
今回は登録費のようなものと教科書代で50ドル支払いました。
それ以外は特に金額は発生しておらず、非営利団体による運営のために授業料が免除されています。

授業当日、初めての教室へ…!

授業当日、初めての教室へ…!
クラスは週2回、夕方2時間行われました。
特に夏休みとかがあるわけではなくて一年中行われています。
授業の日となり、授業が始まる教室へ行きました。
教会の中に教室がありました。
(場所を借りているだけで、キリスト教に関連した授業が行われたということはありませんでした)

クラスのメンバーは一度に大体15人ぐらいでしょうか。
土地柄なのかインド系の方が約半数を占めていました。
後は、日本人、韓国人、中国人などが5,6人、その他ヨーロッパや南アメリカの国籍の人がいました。
生徒は通年募集だったので徐々に増えていったように思います。

授業内容は文法から会話までいろいろ。

授業内容は文法から会話までいろいろ。
先生は大学で博士課程の方がボランティアで行っていました。
大学時代に言語専攻の先生だったというわけではなく歴史専攻の先生だったと思います。
授業は教科書に沿って行われます。
問題を解いて答え合わせをしたり、ペアやグループになって会話の機会を与えられたりしました。

今回のクラスは一番上のクラスだったのですが、英検でいれば2級ぐらいのレベルであれば充分ついていけるかなというレベルでした。
特に厳しいこともなく、和気藹藹とした雰囲気でした。

初めてのアメリカで英語に不安があるのであればいいかも

英語に自信がある方であれば物足りないかもしれませんが、そうではない方にとってはちょうどいいクラスだと思います。
授業料もかかりませんし、誰かと話をして友達を作るという意味でも行ってみる価値のあるものだと思います。
photo by PIXTA

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