サンフランシスコ生まれの「UBER(ウ―バー)」7つの魅力!

UBERは、2009年にサンフランシスコで設立された配車システム。スマートフォンのアプリを使って配車から支払いまでの手続きができるという便利さから、次第に各地へと広まり、2016年5月現在、北アメリカ大陸で198都市、世界全体では444都市で利用可能となっています。今回は、人気の勢いが止まらないUBERの魅力を紹介します。


配車手続きが簡単

配車手続きが簡単
UBERの魅力の一つ目は、何といっても配車の手軽さと迅速さです。
世界共通のアプリを起動し、ピックアップの場所をインプットすると、近くにいるドライバーが指定の場所へと向かいます。
待っている顧客には、向かっている車種やドライバーの情報が入り、車の位置が地図に表示されるので、到着までの時間が把握できると同時に、目的地の情報をインプットする機会も与えられます。

車が到着して、車に乗り込みドアを閉めると、即座にドライバーはインプットされた行き先へと出発します。
行先を伝える必要もないので、コミュニケーションの時間が不要ですし、ドライバーのスマートフォンには、正確な目的地までの道のりが表示されているので、混乱もありません。

支払いが簡単

支払いが簡単
目的地に到着するとUBERのアプリにはクレジットカード情報があらかじめ登録されているので、自動的に料金がチャージされます。
清算の手続きが不要なので、目的地に到着するとすぐに「サンキュー、バーイ!」と言って車を降りることができます。
現金のやりとりやクレジットカードのプロセス、およびチップの必要もなく簡潔です。

世界各地で展開している

世界各地で展開している
UBERのアプリは世界共通なので、どこでも利用ができます。
冒頭に記したように、UBERは現在6大陸444都市で展開していて、急速な勢いで利用可能な都市が増えているので、ローカルの住民だけでなく、海外旅行や出張の際にも、とても便利なシステムです。

サンフランシスコ在住の友人は、ニューヨークやパリでもサンフランシスコと同様に利用できてとても助かったと話していました。
外国を訪問時に、言葉が話せなくてもスマートフォンで車を呼び、正確に目的地を伝えられることは、とても心強いシステムだと言えます。

安全が守られている

安全が守られている
海外では、どこで何をしても「完全な安全」と言うことは、ありえないことなので、常に緊張と注意が必要ですが、UBERは、ドライバーと乗客の情報が登録されているうえに、誰がいつどの車に乗ってどこへ向かったのかという記録まで残っているので、犯罪の可能性は低いと言えます。
サンフランシスコでは、深夜に「安全のために」女性が一人でUBERを利用することも多いのです。

クオリティが保たれている

クオリティが保たれている
UBERは、乗客がドライバーの評価をするシステムがあるので、ドライバーは、高評価を維持するために車内を清潔に保ち、接客にも気を遣うので、クオリティが高くなっています。
接客と言っても、UBERでは、会話は少なめですので、静かに快適な乗車をすることができます。

乗客がドライバーの評価をする一方で、ドライバーも乗客の評価をしていて、そのレーティングは、自分自身の評価は閲覧できないシステムで、ドライバーの評価は乗客が、乗客の評価はドライバーに表示されるようになっています。

車のカテゴリーの選択肢がある

車のカテゴリーの選択肢がある
都市によって多少異なるようですが、サンフランシスコでは “UBERPOOL”  “UBER XL”  “UBER SELECT”  “UBERBLACK”  “UBERSUV” “UBER TAXI”の 7つの選択肢があります。
“UBER POOL”は、第三者とシェアライドをする、最も割安のオプションで、空港など長距離の移動時に特に便利です。
その次に経済的なのが“UBERX”で、小さめの乗用車で低価格で利用することができます。

なんといっても、低料金!

なんといっても、低料金!
サンフランシスコでは、UBERの他にLYFTリフトと言う同様の配車システムもあり、ローカルの人々は、UBERとLYFTの両方を上手く使い、少しでも割安な移動法を選びます。
最近では、UBERとLYFT以外にも新しいシステムも誕生していて、それぞれが特色を出し、料金の検討もされているので、低料金が維持されています。
Emi O.

Writer:

カリフォルニア州在住9年。家族は日本人の夫と3人の娘たちと犬二匹。
海外で異文化に親しみ多くの人々と深く知り合えたことは、日常の生活を楽しく豊かにしてくれただけでなく、日本の良い所を認識し自分自身の生き方や考え方を見つめ直す機会を与えてくれました。~人々が何に興味を持ち、何を考え、どのように暮らしているのか~ をテーマに、耳寄りな情報をお届けします。

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