いつか行ってみたいヴァージン諸島「セントトーマス島」で見たい絶景10選

セントトーマス島はカリブ海ヴァージン諸島の中央部にある島で、1666年~1917年の長い間デンマークの植民地でした。現在はアメリカ領で首都のシャーロット・アマリーには免税店が林立しています。日常の喧騒から離れて心をリラックスするのはもちろん、別の生活リズムで心身をリフレッシュして新たなエネルギーを充填するにはもってこいのリゾート地です。セントトーマスの絶景10選を紹介します。

多数のクルーズヨットなどが停泊しているクルーズ湾の夕景

多数のクルーズヨットなどが停泊しているクルーズ湾の夕景

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セントトーマス島のクルーズ湾には多数のクルーズヨットが停められています。
上陸してリゾートホテルに宿泊しながら日中はヨットで外洋へ出てフィッシングを楽しんだり島巡りをしたり、スキューバポイントへ出かけたりと楽しみ方は様々ですね。
綺麗な水と暖かな気候に恵まれたこの地はまるで別世界です。

デンマーク統治時代のフォート・クリスチャン砦

デンマーク統治時代のフォート・クリスチャン砦

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セントトーマス島内で最古の建築物です。
1672年~1680年のデンマーク統治時代の外敵への備えとして作られた砦ですね。
海岸からの砲撃にも耐えうるように壁の厚みが90~180㎝もあるのがすごいですよ。
修復しながら美しい姿を今も留めていますが、現在、内部は博物館として利用していて午後4時まで見学が可能です。
スペイン系にはないデザインが美しいですね。

スカイライド・トゥ・パラダイス・ポイントからの眺望

スカイライド・トゥ・パラダイス・ポイントからの眺望

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シャーロットアマリ―の街はずれからロープウェイでクラウン山を一気に登るとカリブ海の青々とした海とクルーズ湾や緑の島々が眼下に見え、先ほどまで歩いていた街並みもはるか下で全貌を露にしています。
クルーズ客船が停泊しているのも美しい景観の一部となって、セントトーマス島がまさに観光の島であることが実感できますね。
ここから見るサンセットも他に比べようもないほど美しいので、一見に如かずです。

セントトーマス島にあるルーテル教会の聖堂

セントトーマス島にあるルーテル教会の聖堂

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キリスト教でもプロテスタントの教会堂です。
ルター派ともいわれるこの宗派は、ヨーロッパでもバッハやメンデルスゾーンなどの音楽家が所属していたため、関係する音楽やステンドグラスなどがあちこちで見ることができます。
宗派にかかわらず、西洋文化に触れるとともに聖堂の椅子に腰かけてオルガンの音や讃美歌を聴くだけでもおごそかな気分になることができますよ。
バイブルがしっかりと目の前にあり、誰が訪れても受け入れられるのがいいですね。

クルーズ船名様での日光浴メイジェンズ湾

クルーズ船名様での日光浴メイジェンズ湾

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メーゲンズ・ベイ・ビーチという海岸で有料の海水浴場となっています。
クルーズ船の到着があると観光客がどっと押し寄せ、静かな白い砂浜がたくさんの水着姿で覆われるのですよ。
ビーチチェアや浮き輪等のレンタルもあり、トイレ、更衣室やシャワーが完備されているので困りません。
屋台やファーストフードのストアもあるのでゆっくりできます。
遠浅の海岸はむしろ高台から見下ろした方がその美しさが堪能できますね。

水上飛行機が飛び上がろうとしている光景

水上飛行機が飛び上がろうとしている光景

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セントトーマス島で一番高い所から自然の景観を楽しむのは、この方法が一番です。
ジップラインと呼ぶ水上飛行機による島内外への遊覧飛行ですよ。
クルーズ湾やシャーロットアマリーの上空はもちろんのこと、セントジョン島や近辺の熱帯雨林の上空を駆け巡ります。
所要2時間の飛行はカリブ海を我庭のごとく目にすることができるので充実感たっぷりと満喫できますね。

大洋から昇る朝日を浴びるマルサシュロック湾

大洋から昇る朝日を浴びるマルサシュロック湾

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マルサシュロック湾の日の出の情景です。
セントトーマス島には多数の観光客のためのリゾート施設や史跡などが多数用意されていますが、大自然の一日の始まりの光景ほど美しいものは他に見るものがありません。
クルーズ船やヨットが停泊している港湾とは打って変わり大自然が創りあげた断崖と海のさざ波、吹く風が奏でるオーケストラを感じてみませんか。

鳥の羽で飾ったカーニバルでの踊り子たち

鳥の羽で飾ったカーニバルでの踊り子たち

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毎年4月の最終週はセントトーマス島のカーニバルです。
毎日いろんなイベントが行われます。
スチールパンドラムの音が高鳴り、早いビートと人々の躍動感がいろんな場面で感じられますよ。
クイーンコンテストとかカリプソダンスコンテストに、パレードなどがあり、大勢のグループごとの見せ場があるのです。
一日中ストリートのはずれからはずれまでパフォーマンスの演出とその熱気は、日本の夏祭りと類似するところがあって、見学していても一緒にステップを踏んでしまいますよ。

海の見えるテーブルにシトラスティーが用意されたブランチテーブル

海の見えるテーブルにシトラスティーが用意されたブランチテーブル

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ホテルのセットメニューを楽しむのもいいですが、セントトーマス島ならではの、カリブ海を見ながら食事が楽しめるレストランやカフェが多数存在します。
中でも観光客に人気のスポットはホットソースに特徴のある朝食とランチが楽しめる「グレーデイズカフェ」やラムパンチやバナナフライなどの現地料理が楽しめる「カズンズレストラン」、シーフードは「バナナブルー」、シークレットハーバービーチにあるステーキハウスの「サンセットグリル」がいいですよ。

シャーロットアマリエの99階段

シャーロットアマリエの99階段

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シャーロット・アマリエの街の中心部にガバメント・ヒルという丘があります。
そこよりブラックベアーズ・ヒルの丘へ向けての近道に99段の階段があり、その両脇にヤシの木がずっと生い茂っていて、南国の花々がそこかしこに咲いているちょっとした観光スポットなのです。
この階段を上がりきると丘のトップになっていてホテルやレストランがあり、ここからの眺望がとても綺麗ですね。

セントトーマス島を後にして

セントトーマス、単なる観光地ではなく、その名が宗教的にも、カリブ音楽に関しても始祖的な地位を残しています。
それはこの地が昔から人々の別天地と思える環境、大自然とそこに住む人々の温かさにあると言っていいのではないでしょうか。
GoodLuck!
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