元住民が伝授!いつか行きたいカナダ・トロント観光完全ガイド

壮大な大自然と、その美しい自然が織りなす四季の移り変わりに触れる事ができるのが、カナダです。山々や、樹々、湖などはカナダをイメージするキーワードとなりそうですが、今回ご紹介するトロントは、その自然と都会のアーバンな部分を体験できる、カナダ第一の都市です。ここで触れる事ができる観光地、グルメなどのおすすめスポットをご案内いたします。






カナダ、トロントにつて知りたいことあれこれ

大きさは?どこにあるの?

大きさは?どこにあるの?

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カナダ最大の都市であるトロントは、カナダの東、オンタリオ州にあリます。
人口260万人のこの大都市は、北米でも、ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴについで4番目に大きな街。
海と勘違いするほど大変大きな、オンタリオ湖の、ちょうど北西に位置しています。
カナダは、もともと移民をたくさん受け入れていることところで、特にこの街、トロントにたくさん集まっています。
街を歩けば、いたるところにコミュニティーが存在し、様々な異文化に触れることができます。
これは本当に刺激的。
トロントほど、ダイバーシティー(多様性)を感じられるところはそうないと言っていいでしょう。
カナダ第一の都市として、観光客も、そして学校、大学などの施設も整っていることから、留学生も多い都市。
魅力いっぱいの街トロントに、あなたもすぐにでも行きたくなってしまうかも。

トロントの住所・アクセスや営業時間など

名称 トロント
名称(英語) Toronto
住所 Toronto, ON, Canada
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイト http://www.seetorontonow.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トロントのスポットページ

気候は?行くならどの時期?

気候は?行くならどの時期?

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トロントは日本と同様四季があり、季節ごとにその自然の美しさを見せてくれます。
春には市内にあるたくさんの公園や、ストリートには鮮やかな花が、待ってましたとばかりに咲き誇り、私たちの目を楽しませてくれます。
夏は日本ほどの湿気はありませんが、30℃近くまで上がることもあります。
この時期はあちこちでオープンカフェ、レストランがオープンして、トロントニアンは短い夏をエンジョイします。
そして秋には美しい紅葉を楽しめます。
真っ赤に染まったメープルリーフもなかなか美しいもの。
短い秋が終わると、長く寒い冬がやってきます。
空気もドライで、雪も多くかなり積もります。
気温も最低気温でマイナス20℃ぐらいになることも。

冬に訪れる方は、ロングコート、ダウン、手袋、帽子の防寒具は必須。
でも室内はどこも快適なほど暖かくなっているので、寒い冬を経験してみたいのなら冬も意外にいいかもしれません。
おすすめは、気候で選ぶなら春から夏にかけてが一番でしょう。

トロントまでの距離は?何日の滞在が理想?ビザは必要?

トロントまでの距離は?何日の滞在が理想?ビザは必要?

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トロントまでは、日本から直行便が出ています。
時期によっても変動しますが、往復11万〜14万円ぐらい。
フライト時間は約11〜12時間です。
長旅になるので、乗り換えは安くすみますが、その分さらに時間もかかるので、ご自身のスケジュール、予算によってプランしてみてください。

滞在期間は、3泊5日ぐらいがお手頃。
もちろんこれで十分というわけではないですが、旅行なら他の都市によってみてもいいですね。
例えば、同じ東のモントリオール、ケベック、またはアメリカニューヨークへもここから飛行機で2時間ほどのフライトで行けちゃいます。

そして、観光などで6ヶ月以内のステイでしたらビザは必要ありませんが、その代わり、2016年から電子渡航認証(eTA)が必要となりました。
これを手に入れるには、カナダ政府公式eTA申請ホームページに行って、あらかじめ申請します。
これは一度申請すると5年間有効。

トロントはどんな街?

現地の交通手段は?

現地の交通手段は?

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トロント市内の公共交通機関は、便利で使い勝手も抜群。
TTCと呼ばれていて、バス、地下鉄、路面電車が市内を走っています。
路線によっては24時間運行しているエリアも。
1回の乗車で料金は3.25カナダドル。
これは現金で払った場合で、トークンというチケット(コイン)を購入すると3枚で9ドルになります。
少しだけ安くなりますね。
また、デイパスというチケットもあり、こちらは12ドルで、始発から翌朝の5時半まで使うことができます。
頻繁に乗りそうなら、こちらが都合が良さそう。







地元民はどんは人?治安は?

地元民はどんは人?治安は?

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カナダ人は、おおらかで穏やかな人が多く、日本人にとっても親しみやすいと思います。
たくさんの移民を受け入れている国柄、多様な文化を受け入れ、尊重する国。
ボランタリー精神を持った人がたくさんいて、様々なところでボランティアアクティビティーが盛んに行われています。
治安については、世界の中でも比較的安全と言われている都市。
日中、夜でも繁華街を歩いている分には特に危険とは感じません。
とは言っても、日本のレベルのようにはいかないので、出かけるときは常に気をつけて行動するようにしましょう。

チップについて。どんなところで必要?、相場はいくらぐらい?

チップについて。どんなところで必要?、相場はいくらぐらい?

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カナダでもチップは必要になります。
空港、ホテル、レストラン、バー、タクシーなど、意外とチップを用意する場面がたくさん。
例えば、空港、ホテルで荷物を運んでくれたりした場合、1〜2ドル。
レストランやバーでは料金の10〜15%を、会計後テーブルに置いておくか、会計時に一緒に払います。
タクシーも同様で、10〜15%渡します。
ホテルでは部屋の掃除の際に1〜2ドルを枕元に置いておきます。

相場はこのくらいですが、レストランでのサービルが素晴らしかった、少し重い荷物を運ばせてしまった、などの時はちょっと多めに払うようにしましょう。
カナダでは、1ドル2ドル硬貨があるので、あらかじめチップ代として小銭入れを用意しておくとスマートに払えます。
日本にはない習慣なので、慣れないし、わずわらしく感じてしまうかもしれませんが、旅のマナーとして覚えておきましょう。

ウインタースポーツはできるの?

ウインタースポーツはできるの?

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トロントでは、スキーリゾートはありませんが、市内ではスケートを楽しむことができます。
写真にある屋外のリンクは、トロント市庁舎前に毎年冬になるとオープンするスケートリンクで、毎日大勢の市民が、ここで寒さも忘れて楽しんでいます。
とにかく冬が寒いトロントですが、スケートをしてちょっとでも温まろうという感じでしょうか。
私も何度か行きましたが、空の下、屋外リンクの開放感がとっても気持ちよかったのを思い出します。
カナダ人は意外とマイスケートシューズを持っている人も多く、地元民にとってスケートはかなり身近なスポーツのよう。
もちろんない場合は借りれます。
レンタルシューズ代として10〜15ドルぐらい。
夜はロマンティックなイルミネーションも楽しめます。
きらびやかにライトアップされた中を滑るのも気持ちのいいもの。
素敵な写真も撮れそう。

トロントおすすめ観光コースは?

トロント、3泊5日の場合

トロント、3泊5日の場合

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3泊でトロント観光を満喫する場合のお勧めプランです。
まず1日目は、ホテルに着いたら市内観光をしながら、街を歩いてみましょう。
トロント中心にあるヤングストリートは世界一長ストリートとしてギネスブックにも載っています。
この通りを歩いていくと、たくさんのレストラン、カフェ、ユニークなショップ、ブランドショップなど、トロントがどんな街なのか次第に分かってくる面白い通り。
そしてCN タワーへ。
トップまで登ってみて景色を堪能してみましょう。
美しい景色が眺められますよ。
トップにはレストランもあるので、ここでディナーもいいかも。

2日目は、ちょっと足を伸ばして、ナイアガラの滝まで行ってみましょう。
バスで2時間半ほどかかります。
壮大な滝の眺めは圧巻。
カナダでももっとも人気のある観光地の一つです。
そしてトロント市内に戻ってきたら、美術館鑑賞はいかがですか?ロイアルオンタリオミュージアムは美しい建物と、数々の芸術作品を見ることができます。
そして夜はナイトスポットとして特に人気のクイーンへ。
スタイリッシュな外見も素敵なレストラン、バーが揃っていて楽しいエリア。

3日目は、トロントにあるマーケット、ケンジントンマーケットへ。
ダウンタウンにあり、野菜、果物などの食品のマーケットも数多くありますが、ユニークでアートなお店が実はたくさん。
とてもおしゃれなトロントニアンも注目するスポットなのです。
ここでちょっとしゃれた掘り出し物、お土産が買えるかも。
その後は、ハーバーフロントから出ているフェリーに乗って、トロントアイランドへ行ってみましょう。
のどかでとても美しい島で、ここからトロント市内が一望できます。
そして一番の絶景ポイントであると言えます。
素敵な写真がとれますよ。

Writer:

宮城県仙台市在住。生まれ育った仙台、宮城のおすすめ観光スポット、グルメなど、見たら行って見たくなるような、進化し続ける仙台の魅力をご紹介いたします。そして、ニューヨークはアメリカの文化、ファッション、アート、ライフスタイルなどに興味がある私にとって昔から憧れの街。トロント在住中や今でも何度も訪れ、刺激を受けています。そんなニューヨークの奥深く素敵なスポットもたくさん紹介いたします。

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