これを見たら絶対に行きたくなる、カナダ、トロントの完全ガイド

カナダの有名観光地の一つのトロント。カナダで一番人口も多く大きな街。トロントといってもピンとこなくても、「ナイアガラの滝」と聞けば連想しやすいかも。今回はカナダ一の都市であり、大都市であるからこその魅力いっぱいの、トロント観光完全ガイドをご紹介いたします。こんなところもあったんだ、というようなトロントの新たな一面をお見せします。

トロント観光の前に知っておこう!

ずばりトロントってどんなところ?

ずばりトロントってどんなところ?

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トロントはカナダの東側にある街で、アメリカ、ニューヨークにもとても近い街。
飛行機で2時間弱で着いてしまうところ。
私は初めて行く前に「トロントはニューヨークを小さくした感じの街」と聞いていました。
実際行ってみると、言われてみればそんな感じかもと思ったのを覚えています。
都会でありながらも、下町情緒が所々で見受けられる街。
移民が特に多い街で、点在している移民街もたくさんあり、ユニークな街でもあります。
そんなトロントの街は、カナダのエンタテイメントの中心で、季節を通じて催されるイベントもたくさんあり、トロントニアンはこの街での生活をエンジョイしています。
とても住みやすい美しい街がトロント。

トロントの住所・アクセスや営業時間など

名称トロント
名称(英語)Toronto
住所Toronto, ON, Canada
営業時間・開場時間
利用料金や入場料
参考サイトhttp://www.seetorontonow.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

トロントのスポットページ

トロントの気候ってどんな感じ?季節ごとに最適な服装って?

トロントの気候ってどんな感じ?季節ごとに最適な服装って?

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トロントの四季ははっきりしています。
ご存知の通り、冬は寒くて長いです。
5月くらいにやっと暖かく、春らしい天気になってきます。
長い冬が終わって、地元民は外に出て思い切りアウトドアを楽しみ始める頃。
日本でいう春の装いは、5月以降。
それまではコートが必要です。
夏は、蒸し暑さはさほど感じることがありませんが、気温も30度を超えることもあり、日差しは結構強いかも。
昼が暑くても、夕方以降は急に気温も下がったりするので、ちょっと羽織るものは必要です。
また、海外は結構どこでも冷房がよく効いていますよね。
それを考慮して置いたほうがいいかも。

そして秋。
9月も後半に入ると一気に肌寒くなってきます。
でも、トロント市内にある、たくさんの公園では、美しい紅葉を楽しんだり、短いですがとてもいい季節。
冬になると雪もたくさん降り、気温も氷点下を超えることがほとんど。
ドライな空気がより一層寒さを感じさせます。
冬に訪れる場合は、ロングコート、帽子、手袋と最大限の防寒のご用意を。
真冬は寒いですが、真っ白な雪景色もなかなか綺麗なもの。
外でスケートを楽しんだりする市民で元気一杯です。
皆さんはどの季節に行ってみたいですか?

トロント観光はどのくらいの日数があれば楽しめる?

トロント観光はどのくらいの日数があれば楽しめる?

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初めて訪れるのであれば、3泊ぐらいは滞在できれば観光を楽しめると思います。
トロントへは日本から直行便が出ているので、ついたらすぐに観光が可能。
日本からは、約11時間のフライトになります。
ナイアガラの滝などトロント郊外を観光して、トロント市内にをめぐるプランを組めば、ちょうどいいかと思います。
せっかくですから、トロントステイ後は、モントリオール、ケベックなども巡ってみるといいですね。

トロント観光で必要な費用・予算は?

トロント観光で必要な費用・予算は?

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航空券は時期によって変わりますが、だいたい110,000円から150,000円ぐらいになります。
5月から8月くらいまでが繁忙期で、冬は安くなります。
直行便はこれぐらいの金額になりますが、経由便でしたらもっと安くすみます。
でものりかえに時間がかなりかかるので、時間に余裕がある方はチェックしてみるといいでしょう。
ホテルは中級クラスで100カナダドルぐらいから、高級クラスは200から500ぐらいまであります。
ダウンタウンにある交通に便利なホテルは、やはり値段もそれなりに高くなります。

そして、旅行でかかるものとしては食費。
コーヒーとベーグルの朝食だったら、安いものでは5カナダドルぐらい。
コーヒーはお店によりますが、1カナダドルくらいからあります。
そしてディナーでは、何を食べるのかにもよりますが、20~40カナダドルは見ておいた方がいいかも。
そしてトロントの州税は13%、プラスチップが加算されます。
意外と高くなってしまうので、チップのかからないファーストフードなどを利用したり、うまく調整していくといいですね。
そのほか、ホテル、タクシーバーでもチップを払う必要があります。

知る人ぞ知る、穴場スポットを伝授!

知る人ぞ知る、穴場スポットを伝授!

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魅力いっぱいのトロント。
ナイアガラの滝だけでなく、お勧めしたい穴場スポットもたくさんあります。
例えば、市内には珍しい美術館がいくつかあり、トロントの意外な芸術性を感じられるようなところも。
マーケットに行けば、食品だけでなく、おしゃれな古着を発見できたり。
またダウンタウンから30分も行けば、落ち着いたのどかな風景の穴場スポットがあったり。
せっかくの旅ですから、地元民が好むような場所をチェックしてみたいですね。


トロント観光のモデルコースはこう!


3泊5日の場合のモデルコース

3泊5日の場合のモデルコース

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それでは3泊5日のトロントの旅のモデルコースをご紹介いたします。
まずトロントに着いて、ホテルにチェックインしたら、市内観光。
早速CNタワーに行ってみましょう。
トロント市内の移動は、地下鉄、路面電車、バスが出ているのでとても便利。
チケットは36カナダドルから。
トップからの眺めは無論最高です。
トロント市内はもちろんのこと、お天気がいいと、ナイアガラの滝まで観ることができます。
そして次に、ダウンタウン観光。
最大のショッピングモール「イートンセンター」に行って、ここでお土産もチェックしておきましょう。
その後は美術館鑑賞へ。
まずはオンタリオ美術館。
北米でも有数の展示物と見所ある美術館です。
近くにテキスタイルミュージアムもあるのでこちらもお勧め。

2日目はナイアガラの滝へ行ってみましょう。
ユニオン駅から電車で2時間ぐらいで約、20カナダドル。
バスターミナルからバスで行くことも。
こちらは18カナダドル。
ついたら早速景色を楽しんで。
間近で滝の迫力も味わうことができます。
その後は、ナイアガラオンザレイクへ行ってみましょう。
ここは、古い町並みが可愛らしく、ギフトショップやおしゃれなカフェがあり、雰囲気のとてもいいところ。
そしてここはワインの産地としても有名で、デザートワインとしと人気のある、アイスワインの産地。
テイスティングもできますよ。
そしてトロント市内に戻ったら、ベイエリアの美しい景色を堪能しながら市内観光。
日もくれる頃になると、美しい夜景を楽しむことができます。
夜はレストランやバーがたくさんあるクイーンへ行ってないとライフを楽しんでみましょう。

3日目は、トロントアイランドへ。
ハーバーからフェリーが頻繁に出ていて、15分ほどで着きます。
ここからのトロント市街の眺めは最高ですよ。
ここではお散歩、サイクリングなどアクティビティーも充実。
ゆっくりと散策して自然を感じた後は、自然と花でいっぱいのカフェでランチ。
そして市内に戻ったら、マーケット巡り、ケンジントンマーケット、セントローレンスマーケットなど、みているだけでも楽しいマーケットがたくさん。
素敵な小物はお土産にもなりそう。
ケンジントンマーケットの近くには、チャイナタウンがあるので、ここで飲茶を楽しんでみましょう。
比較的安い料金でおなかいっぱい食べられます。
最後は回りきれなかった美術館巡り、クイーンストリートろ散策するのもいいかも。
この辺りにはおしゃれなカフェもたくさんあります。

2泊4日の場合のモデルコース

2泊4日の場合のモデルコース

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2泊のコースでしたら、まず、トロント到着後、ホテルにチェックインしたら市内観光をしながら街を散策。
ダウンダウンの長いストリート、ヤングストリートには、たくさんのショップ、レストランがあり、トロントの街の様子、人々の生活スタイルもみれたりします。
お土産にちょうどいいようなものが売っているショップもあるので、ここで早速チェックしてみましょう。

そして、ハーバーフロントへ。
ここへは地下鉄、、路面電車でいけます。

トロントの地下鉄ラインは、シンプルでわかりやすいので、滞在中は積極的に、使ってみましょう。
ハーバーフロントでは季節によって、様々なイベントが頻繁に開かれているので、なにかに出くわすかもしれません。
ここでしばらく観光したら、フェリーに乗ってトロントアイランドに行ってみましょう。
島までのフェリーは遅くまででているので、夕暮れ時に出発する便だったら素晴らしい景色をながめなが島に向かうことができるでしょう。
ついたら湖の畔をお散歩してそこから見られるトロント市街の景色を堪能します。

昼もいいてすが、キラキラとひかり水面にうつる街の夜の景色も素晴らしいです。
アイランドにあるレストランで食事をしながら、ロマンチックな気分に浸ってみてください。
そしてフェリーで再び市街にもどります。
初日からステキな旅

の始まりです。

2日目は、早起きして、ナイアガラの滝へ。
滝の周りを探索したり、ボートにのって滝の勢いある水しぶきを浴びて、自然の醍醐味を感じてみましょう。
市内に戻ったら、美術館めぐり。
ゆっくり時間をとることは難しいかもしれませんが、オンタリオロイヤル美術館はぜひ行っていただきたいところ。
そしてダウンダウンはなるべく歩いてみましょう。
クイーン、キングストリートには、スタイリッシュなカフェ、レストランやステキなアイテムが見つかりそうなお店がたくさんあります。
そして、最後にCNタワー。
高いところから眺めるトロントの眺め、そして、夕暮れ時の景色、こちらも絶景です。
トロントアイランドからの景色と自分なりに比較してみましょう。
難しいくらいどちらも甲乙つけ難い絶景であることは間違いないです。
最後のディナーはタワー内にあるレストランでしめくくってもいいですね。

トロント観光で行きたいおすすめ観光スポットはここ!

demi

Writer:

宮城県仙台市在住。生まれ育った仙台、宮城のおすすめ観光スポット、グルメなど、見たら行って見たくなるような、進化し続ける仙台の魅力をご紹介いたします。そして、ニューヨークはアメリカの文化、ファッション、アート、ライフスタイルなどに興味がある私にとって昔から憧れの街。トロント在住中や今でも何度も訪れ、刺激を受けています。そんなニューヨークの奥深く素敵なスポットもたくさん紹介いたします。

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