ボストン名物「クラムチャウダー」のおすすめレストランを、現地滞在経験者がご紹介

日本でも身近な野菜の具だくさんスープ、クラムチャウダー。二枚貝や玉ねぎ、じゃがいも、セロリなどの野菜を加えたクラムチャウダーはボストンの名物料理のひとつなのです。その成り立ちやマンハッタンのクラムチャウダーとの違いなどをご紹介します。


まずはクラムチャウダーって?

まずはクラムチャウダーって?
1620年、メイフラワー号に乗ってきたイギリスの清教徒たちは、ボストン周辺の地域を「ニューイングランド」と名づけました。
清教徒たちが持ち込んだ野菜や現地の魚介類を使って作ったスープがクラムチャウダーです。
チャウダーの語源はフランス語で煮込みを意味するchaudiereという言葉から呼ばれるようになったと言われています。

その1「ボストン & メイン フィッシュ カンパニー」

ボストン&メインフィッシュカンパニーはクインシーマーケットにあるシーフードのお店です。
基本はテイクアウトが中心でイートインの席は5席程度です。
美味しいと評判のクラムチャウダーパンはすごいボリュームなのでシェアするのがいいかも。

Boston & Maine Fish Company

その2「ボストンチャウダ」

ボストンチャウダはクラムチャウダーで人気のお店。
常に人で賑わっているので早めの来店がおすすめ!チャウダーには数種類あり、おすすめはボストンチャウダーです。

サイズはMサイズであれば日本人でも完食できる大きさ。
フードコートの中にあるので、賑やかな雰囲気ですよ。

その3「ワルラス&カーペンター オイスター バー」

ワルラス&カーペンター オイスター バーは、カウンター席だけの小さなバーで、お酒類とおつまみの提供をしています。
おつまみはボストンらしくシーフードを使ったもので、チャウダーは特にボリュームがあって人気です。

赤いクラムチャウダー?マンハッタンのクラムチャウダーとの違い

赤いクラムチャウダー?マンハッタンのクラムチャウダーとの違い
よく見かけるクリームベースのクラムチャウダーは「ニューイングランドクラムチャウダーと呼ばれるスープで、ボストンクラムチャウダーとも呼ばれます。
それに対して、「マンハッタンクラムチャウダー」と呼ばれるマンハッタン風、あるいはニューヨーク風と呼ばれるクラムチャウダーはトマト入のスープです。
Mari Sakamaki

Writer:

翻訳者&ライター。大学で学んだアートやデザイン関連の仕事に携わった後、独立。世界の文化、言葉、食べ物が好き。

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