ニューヨーク旅行なら「シティ・フィールド」は外せない!アクセスや名物、見どころは?

日本人選手の参戦により日本でも取り上げられることの多いMLB(メジャーリーグ・ベースボール)。プレーを見ようと日ごろ注目して見ている人もいるかと思いますが、プレーが繰り広げられるMLBのスタジアムはそれぞれが個性あふれる雰囲気を持ち、その個性で観客を楽しませてくれます。今回はそんなMLB30スタジアムの中でニューヨークにある「シティ・フィールド」のついて紹介したいと思います。

シティフィールドとは

シティフィールドとは

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シティ・フィールドはニューヨーク市クイーンズ区のフラッシング・メドウズ・コロナ・パークの北端にあるスタジアム。
MLBニューヨーク・メッツがホームとしており、2008年まで使用した先代のシェイ・スタジアムに隣接する駐車場に建設されました。
命名権はアメリカ金融大手「シティグループ」が20年総額4億ドル(約416億円)で取得。
外観はかつてニューヨーク・ブルックリンをホームとしたブルックリン・ドジャース(現ロサンゼルス・ドジャース)の本拠地エベッツ・フィールドをモデルにした古典的デザインで、2009年4月13日の対サンディエゴ・パドレス戦で初の公式戦が開催されました。

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シティ・フィールドの住所・アクセスや営業時間など

名称シティ・フィールド
名称(英語)Citi Field
住所123-01 Roosevelt Ave, Flushing, NY 11368
営業時間・開場時間試合による
利用料金や入場料試合による, ガイドツアー:大人13ドル, 子供9ドル
参考サイトhttp://newyork.mets.mlb.com/nym/ballpark/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

シティ・フィールドのスポットページ

アクセスは地下鉄かタクシーで

アクセスは地下鉄かタクシーで

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シティーフィールドへのアクセスは地下鉄タクシーで向かうことになります。
42st(タイムズスクエア駅(Times SQ)を始発とする真っ赤な車体の地下鉄7番線に乗り、メッツ・ウィレッツポイント(Mets Willets Point)駅で降りたら地下鉄改札口『Mets Baseball』から出て徒歩約30秒で到着。
地下鉄以外では最寄り空港であるラガーディア空港からタクシーで10分かからずに行けますが、マンハッタンの外へ出るためタクシー料金が高めに。
地下鉄であれば混雑はするもののほとんどの人が降りる駅のため、降りる場所については心配なし。
国歌斉唱の始まる前、試合開始の30分前までに行った方が良いでしょう。

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ホームランが出ると飛び出す名物「ビッグアップル」

ホームランが出ると飛び出す名物「ビッグアップル」

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スタジアムの外とセンターバックスクリーンにある大きなリンゴのモニュメント。
これは「ビッグアップル」と呼ばれるモニュメントで、ニューヨーク市の愛称から名づけられたもの。
スタジアムの外にあるものは先代のシェイ・スタジアム時代に使われたもので、グラウンド内にあるのはスタジアムオープン時に設置された新しいもので大きさは先代の4倍。
ビッグアップルはメッツの選手がホームランを打つと光りながら飛び出す仕組みになっており、時には打球が直撃することも。
ホームランが出た際は、スタジアムの楽しい名物にぜひ注目して見ましょう。

人気グルメを食しながら楽しもう


スタジアムに来たらグルメにもぜひ注目してみましょう。
スタジアム内には地元ニューヨークの有名ファーストフード店が出店しており、中でも特に有名なのは屋外フードコートにある『Shake Shack』。
常に長い行列が出来ている店は新鮮なミンチを使ったジューシーなハンバーガーが売りで、香ばしく焼き上げられたハンバーガーと中に挟まれた野菜の歯ごたえが人気。
他にはバーベキューで有名な『Blue Smoke』のプルド・ポーク・サンド(裂いた豚肉とBBQソースのバーガー)やタコスも注目。

Shake Shackの住所・アクセスや営業時間など

名称Shake Shack
住所12301 Roosevelt Ave, Corona, NY 11368
営業時間・開場時間ゲーム開催時
利用料金や入場料ShackBurger 7.50ドル
参考サイトhttps://www.shakeshack.com/location/citi-field/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

Shake Shackのスポットページ

360度どこからでもフィールドが見える


このスタジアムではグラウンドのどこからでも見える景色が特徴。
ここでは収容人数を先代のスタジアムより1万人ほど少なくしているため座席と通路に余裕ができ、フィールドを取り囲む通路のどこからでもグラウンドが見える開放的な雰囲気に。
暑い時期に外が暑くなって座っていられない時やフードを買うために並んでいる時など、席を離れる時間も試合の経過をしっかり見られるのは嬉しいポイント。
こうした機能的な造りは新しいスタジアムならではと言えるでしょう。

Junya Higashi

Writer:

これまで旅行に行った土地は鹿児島・霧島や韓国・ソウルなど。世界の土地や風習のことなど、自分の知らない世界を調べて見るのが好きです。旅行経験やライター活動で得た知識が、これから旅行を楽しむ人の役に立てば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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