元滞在者が語るニューヨーク観光完璧ガイド!泊数別モデルコースからグルメ、ホテルまで

アート、ファッション、エンタテインメントの発信基地、ニューヨーク。世界の中でもこんなに人々を魅了する都市はないと言ってもいいくらい、刺激的で訪れるたびに進化を感じられる、個人的にも大好きな街。このコスモポリタン、ニューヨークの楽しさを、ぜひ知っていただきたいです!これを見たら絶対に行きたくなりますよ。元ニューヨーク滞在者で、今でも毎年一度はここを訪れ、再発見を楽しんでいるニューヨークフリークの筆者がお届けします。

ニューヨーク観光の前に知っておこう!

気温は?結構寒い?涼しい?

気温は?結構寒い?涼しい?

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日本と同じように四季があるニューヨーク。
春は温暖ですが、朝晩の温度変化が大きく、夜はかなり冷え込んだりする事もあります。
夏は暑く30℃を超える事も。
日本のようなジメジメ感はあまり感じませんが、高層ビルのヒートアイランドでより一層暑く感じるかも。
水分補給をしっかりしながらの観光を。
秋は最も人気のあるシーズン。
街並みの樹々の紅葉はとても美しく、色付きの一番美しいのは10月中旬ぐらいです。
そして冬は氷点下になる事もしばしば。
かなり寒いし、雪もよく降ります。
でも雪をかぶった街並みもまた素晴らしいですよ。
寒いので最大限の防寒を。
空気はかなりドライなので保湿クリームをマメに塗リましょう。

マンハッタンのエリアをしっかり把握しよう

マンハッタンのエリアをしっかり把握しよう

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南北に広がる街マンハッタン。
地図で見ると南の最南端をロウアーマンハッタン(ダウンタウン)、最北端をアップタウン、またははミッドタウンと呼びます。
ストリート名は南から北へと一つづつ番号が増えていき、そしてアベニューは東から西へと番号が増え、それらがきれいな網の目を作っています。
なのでかなりの方向音痴な私でも、迷うことなくニューヨーク散歩を楽しめます。
ビジネスの中心、ウオール街はロウアーマンハッタン、ブランドショップがこれでもかと立ち並ぶ五番街、ブロードウェイ、などなどついたらまず歩き回って見るのがポイント。
ニューヨークをもっと知ることができます。

日本との時差や、移動時間は?

日本との時差や、移動時間は?

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日本とニューヨークの時差は14時間。
日本の方が14時間進んでいます。
昼と夜が逆転状態です。
そしてフライト時間は東京から直行便で約13時間。
ロスで乗り換えというコースもありますが、さらに時間がかかってしまうので、時間を重視したいのなら直行便をお勧めします。
長いフライトが苦手な方も多いかと思いますが、長いフライトだからこそ、ついてからアクティブに動けるように飛行機の中ではしっかりと睡眠をとるといいですね。
空港からは、JFK空港から市内への移動はタクシー、シャトルバス、地下鉄を利用することができます。
料金はかなり開きがあって例えばタクシーだったら100ドル、シャトルバスは20ドル、鉄道は10ドルぐらいとなっています。
初めてだったらタクシーでホテルまで直行した方が料金はかかりますが、安心かもしれません。

地下鉄の乗り方や注意点は?

地下鉄の乗り方や注意点は?

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地下鉄は便利な移動手段。
乗り方さえ覚えてしまえばもっといろいろなところに行けますし、ニューヨーカーの生活感も感じられます。
料金は一律2.5ドル。
駅にある券売機で、メトロカードを購入して乗り込みます。
メトロカードには7日間乗り放題で30ドル、30日乗り放題もあり、こちらは112ドル。
滞在期間によってはこちらもお得です。
カードを買ったら、カードを読み込む機械に磁気の部分を通す感じ。
日本のように感度が良くない気がしますが、弾かれたらもう一回トライ。
路線についてはアルファベット、色分けしてあるのでわかりやすいかも。
地図やアプリを利用すればなお話蹴りやすくチェックすることができます。
便利で安全になった地下鉄ですがそれでも貴重品などの扱いには注意してくださいね。

何日の旅行が理想的?

何日の旅行が理想的?

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皆さんはニューヨークに行ったらどんこなとをしてみたいですか?美術館巡り、レストラン巡りと、街をひたすら歩き回りたい、お買い物をとことんエンジョイ、野球やバスケなどのスポーツ観戦など、旅の目的、スケジュールにもよりますが、ニューヨークだけの旅なら3泊5日、どこかの街を経由して立ち寄るパターンだったら2泊3日でも、行きたいスポットをあらかじめ押さえておけば十分楽しめます。
個人的は4泊6日以上あると、なんとなく街の雰囲気にも慣れてきて楽しさも倍増するかも。
ニューヨークマンハッタンは意外と小さなところにたくさんの名所が詰まっている街なので、スケジュールがタイトでも移動もしやすく便利なのです。






タクシー、レストランでのチップのスマートな渡し方や費用

タクシー、レストランでのチップのスマートな渡し方や費用

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海外旅行で厄介と感じるものの一つにチップがありますね。
ここニューヨークでも様々な場所、シチュエーションによってチップが必要になります。
ここでいくつか例をご紹介しておきます。
まずチップがかかる場所としては、ホテル、タクシ、レストランで、例えばベットメーク、ポーターに荷物を運んでもらう、タクシーを呼んでもらう、で1ドル。
ルームサービスや何か持ってきてもらったりした時は2ドルぐらいがいいでしょう。
タクシーでは料金の15~20パーセント、料金が少額だったとしても1ドルはあげたほうがいいと思います。
そしてレストランでも料金の15~20パーセント、バーではドリンク注文時に1ドル。
チップの文化なので受け入れるしかないですね。
そしてスムーズに払えるように1ドル札は特にたくさん用意しておくといいと思います。
私は1ドル札は小分けにして小銭入れに入れておきます。
スムーズに渡せますよ。

ニューヨークの季節ごとの天気や気温は?やっぱり冬は寒い?

ニューヨークの季節ごとの天気や気温は?やっぱり冬は寒い?

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暑くても寒くてもやっぱり日本のように四季のあるところはいいですね。
ここニューヨークもそんな四季の流れを感じられる街。
全体的に札幌のような感じ。
春の期間は意外に短く、気温はは20℃から25℃ぐらい。
過ごしやすいですが、朝晩の寒暖の差は激しいです。
桜や色とりどりの花も咲いて木々の緑を楽しめます。

夏は30℃を超えることも度々あり暑い日が続きます。
日本よりは若干ドライな夏。
ビルの中はエアコンが効きすぎるくらいの所もたくさんあるので、ちょっと羽織るものがあると安心。

秋は紅葉も美しく最も訪れる人が多い時期かも。
20℃前後になってくるとますます過ごしやすさを感じられます。
春と同じく寒暖差は激しいので油断は禁物。

冬は正直寒いです。
寒い上にかなり乾燥します。
気温は氷点下になることもしばしば。
そして雪もよく降ります。
でもこの雪景色もとても美しい、雪も似合う街なのです。

ニューヨークの治安は?

ニューヨークの治安は?

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治安も気になる所ですが、現在ではかなり安全になり、普通に過ごすのには何の問題もないほどです。
しかもマンハッタンの中心部は比較的安全。
それでもスリや置き引きの被害に遭うこともあり得るので、まず日本とは違うということを忘れないように、警戒心を持って行動するようにしましょう。
夜遅くに知らない道を歩かない、地下鉄に乗るときなど荷物の中身が見えるようにしないなどちょっとしたことで安全は確保できます。

ニューヨークを拠点にアメリカの他の地域に行ける?

ニューヨークを拠点にアメリカの他の地域に行ける?

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せっかくここアメリカに来たのなら、他の地域にも行きたくなりますね。
ニューヨークから行くとしたら、移動時間を考えると東海岸をお勧めします。
例えばボストンは比較的行きやすく、こじんまりとした作りの街なので、ゆっくりと散策するのにはいい街です。
食べ物も美味しいし、歴史を感じる街並みもとても落ち着いています。
バスで4~5時間ほど。

そしてワシントンDCももう一つのお勧め。
こちらもバスで4時間ほど。
この際アメリカの首都を見てみるのもいいかも。
ホワイトハウスにはもちろん、スミソニアン博物館はかなりの見応えがあります。

カナダ、トロントも近いので、ナイアガラの滝をアメリカサイドとカナダサイドで見比べてみるのも。
トロント市内も見所たくさんの都市ですよ。

ニューヨークに格安旅行したいけど可能?

ニューヨークに格安旅行したいけど可能?

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もちろん格安旅行も可能。
航空券がネックなポイントですが、時間があれば、直行ではなく経由便だとかなりお得なことも。
ただ、時間がかかるのでその分現地にいる時間を増やした方がいいかもしれませんね。
季節によって値段もかなり安くなるので、安い時期を探して予約するのがいいかも。
そして飛行機と宿泊のみのパック旅行だとかなりお得なプランもたくさんあります。
これなら滞在中は好きなことができるし、予約しやすいお得なニューヨーク旅行方法かも。

そしていくと決めたら、マメにサイトをチェックして料金比較をしてみるといいですよ。
意外に料金に開きがあったりするものです。
根気よく探してみて!

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