摩天楼が美しいアメリカ第三の都市!シカゴの歴史的観光スポット10選

風の街との別名をもつシカゴは、摩天楼の発祥地と呼ばれる美しい夜景を望める街です。近代建築の宝庫といわれ、様々な建築物を見学する観光も魅力的な街。かつて、大火事に見舞われ、3分の2を焼失してしまったという悲しい過去から見事に立ち直ったシカゴの歴史的なスポットをご紹介したいと思います。

シカゴってこんな町

シカゴってこんな町

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1673年にフランス人神父と探検家によって発見された地です。
フランスの後、イギリスの植民地となり、合衆国が支配する地となりました。
1830年にネイティブアメリカンとの対立が終結した後、一気に発展を遂げフロンティアの入り口として栄えています。
水上や陸上の交通の要所とされ、南北戦争を機に林業や農業、農業機械産業で栄えるも、1871年10月8日のシカゴの大火で街は、3日間も炎に包まれました。

大火の後の復興は目覚ましいもので、当時の建築家やアーティストがこぞって集まり、実力を競い合いました。
その功績を辿りながらの観光も楽しめます。
その後のシカゴは、第一次世界大戦で好景気となり、ニューヨークとシカゴが2大中心地として発展したのです。
また、シカゴではジャズが盛んになり、歴史に名を残すジャズマンを排出しています。

シカゴ大火直後の建築物が残る街!プレーリーアベニュー歴史地区

シカゴ大火直後の建築物が残る街!プレーリーアベニュー歴史地区

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1871年のシカゴ大火の後に、ダウンタウンから非難してきた人々によって造られた町。
多くの大物実業家が、プレーリーアベニュー周辺に家を建てたことが始まりです。
20世紀に入ると、この地は工業が盛んになり、次第に人々は家を捨てて他の街へと移ってしまいました。

ほとんどの邸宅は壊されましたが、現在残っている邸宅の歴史的価値が見直され、歴史地区に指定されています。
その中の2軒が一般公開されており見学することが可能です。
1836年に完成したクラーク邸は、シカゴの邸宅最古のもので、ギリシア復古調の古典的なデザインとなっています。

プレーリーアベニュー歴史地区の住所・アクセスや営業時間など

名称 プレーリーアベニュー歴史地区
名称(英語) Prairie Avenue Historic District
住所 Prairie Avenue Historic District, Chicago, IL, United States
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://en.wikipedia.org/wiki/Prairie_Avenue_District
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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シカゴの摩天楼に囲まれた小さな教会!フォース・プレスビテリアン教会

シカゴの摩天楼に囲まれた小さな教会!フォース・プレスビテリアン教会

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マグニフィセントマイルエリアにある、外観も内部も美しい歴史ある教会です。
緑の中に穏やかに佇んでおり、人々を魅了しています。
1871年に設立された教会で、1912年に礎石が築かれ1914年5月に建物が竣工しました。
100年以上ここに建っている教会は、ラルフ・アダムス・クランで、ミシガンアベニューで最も古い建物です。

内部も荘厳な雰囲気に包まれており、巨大なパイプオルガンも設置されています。
ステンドグラスはとても美しく、シャンデリアに施された装飾も魅力的。
周りの近代的な高層ビルの中にあり、ここだけヨーロッパの雰囲気がする教会です。

フォース・プレスビテリアン教会の住所・アクセスや営業時間など

名称 フォース・プレスビテリアン教会
名称(英語) Fourth Presbyterian Church
住所 126 E Chestnut St, Chicago, IL 60611
営業時間・開場時間 7:30−21:00(土は18:00,日は18:30まで)
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.fourthchurch.org/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

フォース・プレスビテリアン教会のスポットページ

大火を語る生き証人!シカゴ・ウォーター・タワー

大火を語る生き証人!シカゴ・ウォーター・タワー

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ケンタッキー州にあるルイビル・ウォーター・タワーに次いで、全米で2番目に古い給水塔です。
1871年のシカゴの大火で唯一焼け残った公共の建造物であり、アメリカ合衆国国家歴史登録財となっています。
この塔は、シカゴ大火の生き証人として今も優雅な姿を見せており、町のシンボルとして長年親しまれてきました。

1869年にウィリアム・ボーイントンによって落成し、ゴシックを模した建造物と街で初めてできたことでも歴史的な価値があるようです。
イリノイ州レモント産の黄化した石灰岩が印象的な建物で、47mの高さを誇っています。
夜にライトアップされる、給水塔の姿も幻想的です。








シカゴ・ウォーター・タワーの住所・アクセスや営業時間など

名称 シカゴ・ウォーター・タワー
名称(英語) Chicago Water Tower
住所 806 Michigan Avenue, Chicago, IL 60611
営業時間・開場時間 10:00−18:30
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.cityofchicago.org/city/en/depts/dca/supp_info/city_gallery_in_thehistoricwatertower.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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ティファニー社製のガラスドームが魅力的なシカゴ・カルチュラル・センター

1897年にシカゴの第1号の中央図書館としてオープンした施設です。
現在は観光案内所やギャラリーが入っており、ギリシアとイタリア・ルネッサンスが調和したクラシカルな建築物としても魅力があり観光名所の一つとなっています。
また、直径11.5mのティファニー製のドームは、3万ものガラス片から造られており、世界最大級を誇るガラスドームとして有名です。

建築の素晴らしさを伝えるためのガイドツアーもあります。
また、市民の文化や教育の向上のために、年間500もの無料プログラムが組まれているので、イベントに参加するのもおすすめです。

シカゴ・カルチュラル・センターの住所・アクセスや営業時間など

名称 シカゴ・カルチュラル・センター
名称(英語) Chicago Cultural Center
住所 78 E Washington St, Chicago, IL 60602
営業時間・開場時間 9:00−19:00(金土日は18:00まで,日曜は10:00から)
利用料金や入場料 無料
参考サイト https://www.cityofchicago.org/city/en/depts/dca/supp_info/chicago_culturalcenter.html
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

シカゴ・カルチュラル・センターのスポットページ

米国初の穀物先物取引所!シカゴ商品取引所

米国初の穀物先物取引所!シカゴ商品取引所

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1848年に設立されたアメリカ最古の先物取引所です。
トウモロコシや大豆など穀物の先物取引においての実績が認められ、世界の穀物先物取引が現在も行われています。
かつて、シカゴには本格的な銀行がなく、当時の活躍ぶりも偲べます。

アールデコ調の45階建ての最上階には、穀物と収穫をつかさどる、ローマの女神ケレスが立っています。
アルミニウム製で、高さは9.5mもあり、左手に小麦粉、右手にはトウモロコシの袋を持つ姿は、この町がかつて農産物市場の中心だったことを物語っています。
また、『アンタッチャブル』や『バットマン』などの映画のロケ地としても使われています。

シカゴ商品取引所の住所・アクセスや営業時間など

名称 シカゴ商品取引所
名称(英語) Chicago Board of Trade
住所 141 W Jackson Blvd, Chicago, IL 60604
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://141wjackson.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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ネイティブアメリカンとの戦いの歴史を語るディアボーン砦跡

ネイティブアメリカンとの戦いの歴史を語るディアボーン砦跡

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1787年の独立戦争終結に伴い、イギリス領からアメリカ合衆国の一員となったシカゴ。
この地に入植した白人による土地問題などで、険悪化したネイティブアメリカンとの戦いの歴史を語るスポットです。
ディアボーン砦は、シカゴ川の川岸に残る、アメリカで始めた築かれた砦でした。
このディアボーンとは、当時の軍務長官のヘンリー・ティアボーンの名前から付けられたものです。

1812年にネイティブアメリカと一色触発状態になっていたインディアナ州にデトロイトから向かう兵士と開拓団が途中でポトワミ族の奇襲を受け100人の一団が壊滅し、この砦は焼き打ちに遭いました。
ここには、砦があったことを示す碑が埋め込まれています。
また、ミシガン・アベニュー橋南西テンダーハウスの壁には、ヘンリー・ヘリングが制作した浮彫の「守り」が飾られています。
ここにもかつて、砦がありました。

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