地元民が伝授!見どころたくさん「那須温泉」の観光完璧ガイド

栃木県には那須温泉という温泉地があります。湯治でも有名で、足しげく通う方も多い温泉です。近くに観光地もあり、首都圏からもアクセスしやすいので、「那須は遠い」と思っていた方も、ぜひ那須の魅力に気づいていただければ嬉しいです。
自然、グルメ、ショッピングと、満足出来ること間違いなしです。那須の魅力たっぷりでお送りしますので、最後まで見逃さずに読んでくださいね。
栃木観光の決定版はこれ!地元民が教える栃木観光の見どころやモデルコース
栃木の温泉といえば「鬼怒川温泉」。鬼怒川温泉の魅力を地元民がたっぷり紹介

那須温泉に行く前に知っておこう!

那須温泉の魅力は?

那須温泉の歴史は古く、630年頃と言われています。

栃木と言えば、日光や鬼怒川の温泉が有名なので、どうしても陰に隠れがちな那須温泉。
那須温泉も魅力がいっぱいで、湯治が出来る温泉とも言われています。
その湯治が出来る温泉の代表「鹿の湯」の浴槽の湯温は高めに設定されています。
なぜなら、源泉温度は63~80度と高く、熱い湯に浸かって湯治をするためです。

鹿の湯には「時間湯」という独特の入浴法があり、時間を守って入ることで効能を最大限に引き出せる効果が期待できます。
泉質は硫黄泉で、さまざまな効能があるといわれています。
効能については、「那須温泉と塩原温泉の違い」で説明しますので、最後まで読んでいってくださいね。

硫黄臭は那須温泉一体に広がっていて、温泉街に来たな…と思える情緒として、香りでも湯治や癒しを感じることが出来ます。

那須温泉の住所・アクセスや営業時間など

名称 那須温泉
住所 栃木県那須郡那須町
営業時間・開場時間 施設による
利用料金や入場料 施設による
参考サイト http://www.nasuonsen.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

那須温泉のスポットページ

注意!那須温泉と塩原温泉は別々です。「那須塩原温泉」はありません

注意!那須温泉と塩原温泉は別々です。「那須塩原温泉」はありません

image by PIXTA / 15411142

地元の方もしっかり理解している方は意外と少ないので、ここで勉強してみましょう。

「那須温泉」

那須温泉郷は、那須町の北西部にある茶臼岳の山腹にある温泉の総称をさしています。
茶臼岳は登ると硫黄の香りがして、その香りが温泉も反映されています。
那須にある火山帯が、最後に形成した山で、標高は1,915m。
その大きさから、さまざまなところに温泉を沸き立たせています。

効能は、切り傷・慢性皮膚病・慢性婦人病・糖尿病・高血圧症などが期待できます。

「塩原温泉」

どちらかというと、こちらの名前の方が馴染みがないという方も多いのではないでしょうか?那須温泉が硫黄の温泉であるのに比べて、塩原温泉はいくつか種類があって、「塩化物泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」「酸性泉」「単純泉」のお風呂です。

それぞれ効能が違って、

・塩化物泉:切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

・炭酸水素塩泉:切り傷・火傷・慢性皮膚病

・硫酸塩泉:動脈硬化症・切り傷・火傷・慢性皮膚病

・硫黄泉:切り傷・慢性皮膚病・慢性婦人病・糖尿病・高血圧症・動脈硬化症

・酸性泉:慢性皮膚病

・単純泉:慢性皮膚病

このような効能が期待できます。

どちらも人気の温泉なので、2泊して両方の温泉を楽しむ方もいるくらいです。
少し違いが分かってきましたか?

首都圏から那須温泉へのアクセス手段や時間は?

首都圏からのアクセスは、何種類か方法がありますが、代表的な物をご紹介します。

・車の場合

1.東北自動車道「那須IC」で降りて、県道17号線を約20分走ります。
那須ICまでの所要時間は、次の通りです。

・浦和IC~那須ICまで約90分。

・仙台南IC~那須IC約120分。

となっております。
どちらも運転しやすい道なので、休憩をしながらいらしてくださいね。

2.東北自動車道「黒磯板室IC」で降ります。
那須ガーデンアウトレットに行くときに降りるICです。
そこを降りたら、高林交差点を右折→広谷地交差点を左折→県道17号線を約15分走ると那須温泉にたどり着きます。
所要時間は那須板室ICから約40分。

那須I.C.までの所要時間は、

・浦和IC~那須ICまで約80分。

・仙台南IC~那須ICまで約130分。

・電車の場合

東京駅から新幹線「なすの」に乗車、那須塩原駅下車、所要時間約75分

仙台駅から新幹線「やまびこ」に乗車、那須塩原駅下車、所要時間約75分

こちらのルートもおすすめ。
どちらで行くかは経由する場所によって変わってきますので、計画に合わせて使い分けてみましょう。

那須温泉の駐車場は?

那須温泉の駐車場は、基本混雑することはありませんが、紅葉シーズンになるとすべての駐車場で混雑必至です。
ですが、やっぱり利用するなら無料のところがいい!ということで、無料のところをご紹介します。

・日光国立公園 那須岳峠の茶屋駐車場:栃木県那須郡那須町大字湯本 

・那須ロープウェイ駐車場:栃木県那須郡那須町大字湯本217

・大丸駐車場:栃木県那須郡那須町大字湯本

・駒止の滝・北温泉駐車場:栃木県那須郡那須町大字湯本151

・那須温泉ファミリースキー場無料駐車場:栃木県那須郡那須町湯本137-14

・那須展望台駐車場(恋人たちの聖地との呼ばれています):栃木県那須郡那須町大字湯本

・八幡 那須高原 駐車場:栃木県那須郡那須町湯本157

・日光国立公園那須平成の森フィールドセンター駐車場:栃木県那須郡那須町大字高久丙3254

・那須高原ビジターセンター:栃木県那須郡那須町大字湯本207-2

・殺生石駐車場:栃木県那須郡那須町大字湯本

・湯本駐車場:栃木県那須郡那須町湯本182

・湯元 河川敷駐車場:栃木県那須郡那須町湯本

・つつじ吊橋 駐車場:栃木県那須郡那須町湯本

・那須街道沿い 駐車場:栃木県那須郡那須町湯本506-20

無料で利用出来ますので、ぜひ利用しましょう。

那須温泉のグルメと言えば?

那須豪減のグルメはたくさんありますが、やはり牧場で楽しめるアイスやお料理は、他の土地では楽しめないグルメなのでおすすめです。
那須高原には自然がたくさんあって、その自然を生かして広大な牧場があります。

牧場でバーベキューをすることも出来ますし、牧場で採れた生乳を使ってアイスを作っていた李、現地ならではの楽しみ方がありますので、那須ならではのグルメを探している方は7牧場に足を運んでみてはいかがでしょうか?








那須温泉を経由して行ける栃木県の他の観光スポットは?

那須温泉を経由して行ける栃木県の他の観光スポットは?

image by PIXTA / 28185325

那須温泉を経由して行ける栃木県の観光スポットは、もし日帰りの場合は日光鬼怒川方面の観光スポットがおすすめ。
そこから南に移動するとなると、移動に時間がかかってしまい、観光スポットでゆっくりすることができません。

ですので、もし日帰りの場合は那須温泉から那須ガーデンアウトレットがおすすめ。
グルメ・ショッピングなどが楽しめます。

宿泊を伴う場合は、もっと南下して栃木の蔵の街や、佐野市のアウトレットや佐野ラーメンを楽しむのもいいですね。
特に、首都圏に帰る場合は、那須方面からですと帰り道になりますので、立ち寄やすいスポットとも言えます。

那須ガーデンアウトレットの住所・アクセスや営業時間など

名称 那須ガーデンアウトレット
名称(英語) NASU GARDEN OUTLET
住所 栃木県那須塩原市塩野崎184-7
営業時間・開場時間 10:00-19:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.nasu-gardenoutlet.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

那須ガーデンアウトレットのスポットページ

那須温泉、季節ごとの見どころは?

「春」の桜の見どころとえば、「那須千本松牧場」

「春」の桜の見どころとえば、「那須千本松牧場」

image by PIXTA / 17653000

とても広い敷地で、さまざまなレジャーが楽しめる牧場になっています。
春は約300mの長さの桜並木がトンネルを作っています。
1年を通して大自然を感じられるので、牧場に馴染みのない方も楽しめます。

牛が草を食べる遊歩道を歩くことができたり、ウサギやヤギなどの動物と触れ合うことが出来たり、乗馬の体験も出来ます。
中でたくさん遊んで疲れたら、牧場内ある天然温泉を楽し婿とも出来ますので、桜とプラスアルファの楽しみ方をいかがですか?

那須千本松牧場の住所・アクセスや営業時間など

名称 那須千本松牧場
住所 栃木県那須塩原市千本松799
営業時間・開場時間 9:00-18:00
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.senbonmatsu.com/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

那須千本松牧場のスポットページ

「夏」の見どころといえば、「ホテルサンバレー那須」

那須は関東の避暑地としても知られています。
平均気温が約22℃ということで、どれだけひんやり感が楽しめるのかが伝わると思います。
夏は30℃を超えますが、湿度が低くカラッとしているので、都市部の暑さに身体がやられてしまったときに訪れたいスポットです。

夏はプールも楽しめるのがこちらのスポットですので、アクティブに動くならおすすめ。
お好みで宿泊も出来ますので、もし宿泊施設を探している時には参考にしてください。

次のページでは『「秋」の紅葉の見どころといえば、「那須岳などの山々」』を掲載!
次のページを読む >>