近未来な世界遺産の首都「ブラジリア」

今年の夏、オリンピックが開催されることで世界中から注目を浴びるブラジル。開催地であるリオデジャネイロには多くの観光客が訪れると思いますが、ブラジルの魅力はリオデジャネイロだけでは語れません。本日おすすめするのは、穴場都市である首都・ブラジリア。今回はこの都市にどのような魅力があるのかを紹介します。

勘違いされる各国の首都

まず、ブラジルの首都がブラジリアではなくリオデジャネイロやサンパウロと思い込んていた方は多いのではないでしょうか。
このような勘違いはトルコにおけるアンカラとイスタンブール、オーストラリアにおけるキャンベラとシドニーなど世界各国で見かけられます。

ブラジリアの基本情報

ブラジリアはブラジルの中部に位置する内陸の都市で、サンパウロやリオデジャネイロが経済を支え、首都であるブラジリアが政治を支えるという役目を果たしています。
また、標高も約1,100mと高い位置にあります。

3年で作り上げた世界遺産

ブラジリアは元々何も無かった土地に、多くの建築家を呼んで作り上げた計画都市です。
また、その建設期間もたった3年間でありながら、最先端の建築スタイルや街並みが素晴らしいものだったため、当時としては異例の世界遺産に登録されました。

未来をゆく国会議事堂

タイトルだけでは信じられないかもしれませんが、この施設はブラジルの政治を司る国会議事堂です。
無料でツアーも開催されており、中を見学することもできます。






輝くブラジルの正義

一面に鏡がはめ込まれ、青空が輝くこの施設は検察庁です。
国会議事堂のように無料で中に入れることはできませんが、誰もが検察庁だと想像することはできないはずです。

天国と地獄のドライブ

計画都市のブラジリアにおいて、建物以外に焦点を当てたい場所が複雑な道路です。
出来る限り信号機と渋滞を減らすために考えられているため、最高の道路と評価されています。
一方で、複雑過ぎて最悪の道路だという評価もあり、賛否がはっきりと分かれています。

よそ見注意の橋

世界でも類を見ないブラジリアの道路事情の中でも、ジュセリーノ・クビシェッキ橋だけは誰もが一度は走ってみたくなる橋でもあります。
窓から見える湖やモダンなアーチについついよそ見してしまうかもしれませんので、運転中は注意しておきましょう。
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