マヤ文明を代表する遺跡が集まるメキシコの見所を紹介します!

アメリカ大陸3大文明の1つ、マヤ文明。メキシコのユカタン半島には、古代マヤ文明の遺跡が数多く残されています。遺跡を訪れれば、当時の繁栄の面影や技術力の高さに圧倒されるはず。メキシコを訪れたからには絶対に外せないマヤ遺跡をご紹介します!

古代マヤ文明の最高傑作「チチェン・イッツァ」

古代マヤ文明の最高傑作「チチェン・イッツァ」

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1988世界遺産登録。
古代マヤ文明で最も有名な遺跡「チチェン・イッツァ」。
その中心にあるピラミッド「エスカスティージョ」はマヤ文明が残した最高傑作とも言われています。
そして何と言っても有名なのが年2回、このチチェン・イッツァで起こる神秘現象“ククルカンの降臨”。
ククルカンとは、マヤ神話に登場する、羽毛のあるヘビの姿をした創造神のこと。
エスカスティージョ北側の階段最下段にククルカンの頭部の彫刻があり、毎年春分の日と秋分の日の2回、夕方太陽が西に傾いた時にピラミッドの影が側壁に掛かり、まるでヘビがピラミッドに降臨してきたかのように見える現象です。
この日はメキシコだけでなく世界中から人が押し掛けます。

多くの謎に包まれたチチェン・イッツァ。
その魅惑の遺跡は、一生に一度は絶対に訪れたい場所です。


チチェン・イッツァの住所・アクセスや営業時間など

名称チチェン・イッツァ
名称(英語)Chichén Itzá
住所Merida, Chichen Itza 97170, Mexico
営業時間・開場時間8:00-17:00
利用料金や入場料200ペソ
参考サイトhttp://www.chichenitza.inah.gob.mx
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

チチェン・イッツァのスポットページ

世界最大の宗教都市遺跡「テオティワカン」

世界最大の宗教都市遺跡「テオティワカン」

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1987年世界遺産登録。
紀元前2世紀頃、20万人もの人口を擁した世界最大の宗教都市遺跡「テオティワカン」。
高さ64mで世界で3番目の大きさを誇る「太陽のピラミッド」と同じくらい巨大な「月のピラミッド」、遺跡の中心に真っ直ぐのびる「死者の大通り」が今も残っています。
古代の人々が広大な敷地に区画整理された古代都市を築いていたことがはっきり分かる遺跡としても有名です。

太陽のピラミッドの頂上は願いが叶うパワースポットとしても知られ、小泉元首相や安倍総理が訪れたことも。
一歩足を踏み入れると、古代都市テオティワカンにタイムスリップした不思議な感覚になるはず。
メキシコを訪れたからには絶対に外せない遺跡です。

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テオティワカンの住所・アクセスや営業時間など

名称テオティワカン
名称(英語)Teotihuacan
住所Ecatepec Piramides km.22 + 600, Municipio de Teotihuacan, San Juan Teotihuacan 55800, Mexico
営業時間・開場時間入場時間7時-
利用料金や入場料57ペソ
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/414/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

テオティワカンのスポットページ

美しいピラミッドが残る「ウシュマル遺跡」

美しいピラミッドが残る「ウシュマル遺跡」

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1996年世界遺産登録。
マヤ遺跡の中でも保存状態が極めて良いとされているのが「ウシュマル遺跡」です。
遺跡内には、尼僧院・大球戯場・総督の宮殿・大ピラミッドなど、モザイク装飾が美しいプウク式遺跡が残っています。

見所は魔法使いが温めた卵から産まれた小人が一夜で建てたと言われている「魔法使いのピラミッド」。
世界中にピラミッドは数多く現存していますが、このピラミッドは丸みを帯びた形状をしており、さらにはその巨大さ(高さ36.5m、長さ73m、幅36.5m)とその美しさから、非常にファンが多いピラミッドなんです。
2万5千人以上の人が暮らしていたと言われ、遺跡内を歩いていると当時の暮らしの様子が見えるよう。
チチェン・イッツァからも比較的近いので是非美しいウシュマル遺跡を見に行きましょう。

ウシュマル遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称ウシュマル遺跡
名称(英語)Uxmal
住所Highway 261, Uxmal, Mexico
営業時間・開場時間施設による
利用料金や入場料166ペソ
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/791/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

ウシュマル遺跡のスポットページ

ヒスイの仮面で有名な「パレンケ遺跡」

ヒスイの仮面で有名な「パレンケ遺跡」

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1987年世界遺産登録。
宮殿を中心とした“マヤ遺跡の典型”とも言える建物群で構成された密林の中の遺跡です。
615年にわずか12歳という若さで王位に就き、その後68年間もパレンケを支配したと言われるパカル王とその息子の手により造られたとされています。

何と言っても有名なのが「碑銘の神殿」で見つかったヒスイの仮面。
当時もっとも高価とされたヒスイで作られた仮面をつけた遺体が横2m、縦4mの大きな石棺から発見されました。
その仮面をつけた遺体はパカル王とも王朝の重要人物とも諸説ありますが、ヒスイの仮面は時価数百億円とも言われ、ツタンカーメンの黄金のマスクと並ぶほどの世紀の大発見でした。
現在はメキシコシティの国立人類学博物館で見ることができるので、併せて足を運んでみてください。

パレンケ遺跡の住所・アクセスや営業時間など

名称パレンケ遺跡
名称(英語)Palenque
住所Carretera a Palenque- Zona Archaeologica Km. 8, 29960 Palenque, Chis., メキシコ
営業時間・開場時間8:00-16:30
利用料金や入場料76ペソ
参考サイトhttp://whc.unesco.org/en/list/411/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

パレンケ遺跡のスポットページ

ジャングルの中に静かに佇む「カラクムル遺跡」

ジャングルの中に静かに佇む「カラクムル遺跡」

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2002年世界遺産登録。
世界遺産には「カンペチェ州カラクムルの古代マヤ都市と熱帯保護林」として登録されており、そのほとんどが未開の地として自然のままの状態が保たれています。
そんなカラクムル遺跡なので、遺跡に辿り着くまで一苦労。
遺跡入口から専用バンに乗り換え、そこから約60km。
さらに徒歩約30分辿り着く先には、広さ30万ha以上を誇るマヤ古典期最大級の遺跡が待っています。
高さ55m、一辺が140mでカラクムル遺跡内最大の建造物2号は圧巻。

ピラミッドを登ると見渡す限り一面のジャングルが広がり、当時のカラクムルの繁栄が偲ばれます。
密林に埋もれた巨大遺跡・カラクムル。
時間に余裕があれば是非足を伸ばしたい遺跡です!

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