諦めなけれな海外留学はできる!留学経験者が伝える様々な「選択肢」

留学といえば、アメリカ? イギリス? オーストラリア? カナダ?

しかしやる気だけでは中々留学が現実するまでには行き着きませんよね。特に費用面で諦めざるを得なかったり、お金を貯めるまでの間にモチベーションが下がってしまったり…。留学は費用がかかるというイメージが付きまとうものですが、実はそればかりではないんです!

留学するタイミング

留学するタイミング

image by iStockphoto

留学というものは、費用や時間などを気にしなければ何歳からでもできるものです。

海外では小学生でも参加できる外国人用語学留学のショートプログラムが開かれることも珍しくありません。
それより下の年齢で自分の子どもに海外でネイティブイングリッシュと触れさせたい場合、最近では親子留学というものも提供してくれる留学会社もあるほどです。

やはり、日本にいては生きた英語を学ぶには限界があるのも事実ですよね。
英会話教室や学校などではカバーしきれない部分も多々出てくるかと思います。

今のご時世、「日本語以外の言語なんて全く必要ない!」という人はあまりいないと思いますが、かと言って留学で海外に行くとなるとそれもまた現実的ではない。
しかしそうして諦めてしまうのは勿体無いと思いませんか?

私は最初の留学はニュージーランドだったのですが、もっと調査していれば他の国を選んだかもしれません。
今回はアメリカやカナダ、イギリスとメジャーな国は高くてとても手が出ないけれど留学したい、という方に、他の選択肢をご紹介していきたいと思います。

世界の共通語をマスターしたい「英語圏」

世界の共通語をマスターしたい「英語圏」

image by iStockphoto

留学といっても、目的は様々。
語学習得のためだったり、高校や大学など、学校を卒業することがゴールだったりとそれは人それぞれですが、英語圏に関しては比較しやすいため語学留学という観点で見ていきたいと思います。

まずは世界共通語、英語が勉強できる国から見ていきましょう。

格安留学をしたいなら「フィリピン」

語学留学として、フィリピンへの渡航は近年非常に有名になってきています。

ワーキングホリデーでも、ワーキングホリデー前もしくは後にフィリピンに留学するという人も珍しくありません。
フィリピンの中でも、語学留学として人気高いのはセブ島ですね。

「フィリピン? フィリピン人って英語話せるの?」とお思いのあなた。
フィリピンでは英語が第二公用語として位置付けられていることをご存知でしたか?

フィリピン人は幼い頃から英語に囲まれた環境で育っているため、ほとんどの人が流暢な英語を話します。
その上物価は安いので、アメリカやイギリスなどに留学するよりも費用の削減が可能です。

さらには時差もたったの一時間ですから、日本の友人・家族に連絡が取りたいときでも時間を気にする必要がないのも嬉しいですよね。

費用の相場は、一ヵ月でおおよそ15万円程度。
これにはインターネット代や水道代、学費など、つまり入学金および教材費以外の全てが含まれているのでまさに格安です。

たとえばこれをイギリスでしようと思ったら、優にこれの3倍以上は掛かってしまうでしょう。

そしてアメリカやイギリスと比べ飛行機で約5時間ほどと近場にあるため、もし日本で何か緊急事態が起こった場合比較的すぐに帰ることができるのもメリット。
留学やワーキングホリデーを通した経験上、個人的にこれはとても重要なことだと思っています。

ただ唯一注意事項があるとすれば、フィリピンの治安ですね。
セブ島はフィリピンの中では安定している方なのですが、それでもやはり日本と比べてはいけないと思います。

貴重品は持ち歩かない、フレンドリーに見えるような人でも知らない人には着いて行かない、特に女性の場合、夜は一人で出歩かないなど、最低限の対策は取りましょうね。

ビーチリゾートでゆっくり寛げる「フィジー」

フィジー(フィジー共和国)は、南太平洋に位置するオセアニアの国。
名前は知っていても場所までは知らなかったという方も多いのではないでしょうか?

このフィジーも安く語学留学できる国として有名です。
ビーチなどがあるリゾート地がお好きな方にはぜひお勧めしたい国ですね。

ただ、オーストラリアやニュージーランドなど他のオセアニアの国家もそうですが、紫外線は日本の約7倍と物凄く強いですので日焼け止めやサングラス、帽子などは欠かせません。

かつてイギリスの植民地であったフィジーの公用語は英語。
メディア媒体は大体英語となっています。
他にもヒンディー語およびフィジー語も話されます。
こちらもフィリピンと同じく、相場は一ヵ月で大体15万円前後といったところでしょうか。

物価も安いので、毎日外食をしたとしても大した金額にはなりません。
休みの日にはビーチで羽を伸ばしたり、ちょっと遠出をしてホテルに泊まったり。
リゾート気分を満喫できること間違いありませんよ!







留学中に観光も楽しめる「マレーシア」

公用語はマレー語と定まっていますが、国中で広く英語が使用されている国、マレーシア。
こちらもまた近年では留学先として知られるようになってきました。

マレーシアは観光業が盛んな国でもありますから、日本人でも旅行で行ったことがあるという方は多いのではないでしょうか?

日本に比べて物価も安く、しかしながら上記2件でご紹介したフィリピンやフィジーに比べれば流石に割高となりますが、それでもアメリカやイギリスよりも遥かに安価で行くことができますよ。

一ヵ月、トータルでおおよそ30万円前後。
メジャーな国々に渡航するのに比べれば半額程度で済む計算です。

つまり通常の一ヶ月分の値段を出せれば、なんとマレーシアでは二ヶ月ほどの生活が可能ということになります。
また、マレーシアでは中国語も使われることがありますから、多言語に触れたい方には特にお勧めですね。
英語と中国語は、現在世界で話される二大言語となっているため勉強しておいて損は無いはず。

留学生たちとの交流が出来る「マルタ」

英語圏の留学先、最後にご紹介したいのはマルタ。
マルタ(マルタ共和国)は地中海に位置する小さな国で、英語圏でありながらあまり留学先としては知られてはいない穴場の中の穴場です。
のんびりした雰囲気ですから、勉強にはうってつけですよ!

さらに、留学先としてお勧めしたい理由のひとつとして、他国(特に欧米諸国)からの留学生が多いということが挙げられます。
日本人もあまりいない環境になるため、通常の日常生活を送っていればおのずと英語環境に身を置くことができます。

アメリカやイギリス、オーストラリアなどで気が付いたら日本人とばかり話していたという話はよく耳にしますが、その心配もないのではないのでしょうか。

費用に関しても、贅沢をしなければ一ヶ月20万円前後とマレーシアよりも安価に仕上がる可能性も。
美しい海と綺麗な景色に囲まれて、素敵な留学生活を送ることができる国です。

実は選択肢は他にもある「英語圏以外」

実は選択肢は他にもある「英語圏以外」

image by iStockphoto

「外国語といえば英語! 留学は英語圏!」

そうお思いの方、意外と多いのではないでしょうか?

しかし実は、英語圏以外であれば格安で行けてしまう国というのはとても多いのです。

ただこの場合、語学留学としてしまうと他言語になってしまいますから、今回はあくまでも「英語での」留学というものに焦点を絞っていきたいと思います。

次のページでは『お洒落な雰囲気に囲まれる「ヨーロッパ」』を掲載!
次のページを読む >>