【留学経験者が伝授】オーストラリア留学、1年間の留学でいくらぐらいかかる?

英語をしっかり勉強するために、長期留学に行きたいけれど、どれぐらいの資金があれば留学に行くことができるか気になりますよね。留学費用は滞在方法や、学費によって大幅に変わってきます。この記事では1年間オーストラリア留学をする際にかかる留学費用をご紹介します。
  • style="display:inline-block;width:336px;height:280px" data-ad-client="ca-pub-1386733479651016" data-ad-slot="6199981080">

1年間の語学学校の費用はどれくらい?

1年間の語学学校の費用はどれくらい?

image by iStockphoto

オーストラリアの語学学校に通う場合、行く学校、コース内容、そして留学先に選ぶ都市によって費用は様々。
語学学校は1週間ごとに学費が計算され、比較的安いコースなら、一週間で$250(約23,000円)ぐらいから、少し高いコースでも$400(約38,000円)ほど。

1年間語学学校に通う場合、平均的な$300で計算すると

$300x48週間で、$14400。
日本円で、約140万ほどになります。

語学学校では、学校によって10週間通うと2週間分無料などの割り引きをしてくれる学校も。
また、ここでは1年を48週で計算しましたが、留学期間中に夏休みや冬休みなどの長期間のホリデーが入ると、その週分は含まれませんので、オーストラリアに1年滞在する場合でも、48週分より少ない週数の学費の支払いで済む場合もありますよ。

1年間の専門学校の費用はどれくらい?

1年間の専門学校の費用はどれくらい?

image by iStockphoto

1年間の留学となると、専門学校を視野に入れる方もいるのではないでしょうか。
専門学校はタームと呼ばれる学期ごとに学費が計算されるので、3か月から半年おきに学費を払うことも可能。

専門学校の学費は1年で約100万から200万円ほど。
タームごとの支払いが可能ならば、1年間留学に行く場合でも、最初の支払いは入学金と最初のターム分の支払いだけで良い場合もあります。

例えば、1年間のコース費用が100万円で、4タームに分かれていたら、入学時の支払い金額は、1ターム分の25万円プラス入学金だけでOK。
支払い方法は学校によって異なる場合もあるので、学校や留学エージェントに相談してみるのも良いですね。

留学中の学生保険はいくらぐらい?

留学中の学生保険はいくらぐらい?

image by iStockphoto

学生ビザでオーストラリア留学をする場合、すべての留学生はOSHC(Overseas Student Health Cover)という学生保険への加入が義務付けられています。
学校の申し込みをする際に学校側から保険会社を指定される場合もありますし、留学エージェントを使う場合は、エージェントが安い保険や、留学プランにあった保険を紹介してくれる場合もあります。

金額は大体1か月に$40から$60ほど。
1年で計算すると、$600(約6万円)ほどになります。
この学生保険は、オーストラリア国内での病気やけがなどの医療費のために使われるものになりますので、盗難や、交通事故による賠償責任、飛行機の遅延などは対象にならないため、OSHCだけではなく、日本の海外旅行保険に入っていくこともおススメです。

学生ビザっていくらかかるの?

学生ビザっていくらかかるの?

image by iStockphoto

学生ビザは、学校に行く期間によって長さが変わってきますが、1回のビザ申請で$550(約5万円)ほどかかります。
例えば、語学学校に行った後に専門学校に行くことが決まっていて、両方の学校に申請をし、入学許可証をもらっていれば、1回のビザ申請で2つの学校に通うことができます。
しかし、語学学校に通った後で、もう少し英語の勉強をしたいから留学期間を伸ばしたいという場合や、新たに専門学校への入学を希望する場合は、再度学生ビザを申請し、新たに$550払うこととなります。
また、オーストラリア国内からのビザの2回目以降の延長は、$550+$700かかるので、留学プランをしっかり立ててから渡航すると良いでしょう。

滞在費はいくらぐらい?

ホームステイの場合はいくら?

ホームステイの場合はいくら?

image by iStockphoto

ホームステイの費用は、月に約10万円程度。
さらにエージェントに約2-3万円ほどの手配料の支払いも必要。
1年間ホームステイをする場合は120万ほどかかる計算になります。

留学期間が長期の場合、1年間の留学中にずっとホームステイを使用するという方はあまりいません。
留学生の多くは、留学先に慣れるまでの3か月から半年ほどホームステイを利用して、その間にホームステイより安く滞在できるシェアハウスを探すという方が多いです。

ホームステイの利点は安心して生活できることと、自炊をしなくても、ホストファミリーのお宅で食事を作ってもらえること、そして現地でのリアルな生活を経験できるということ。
初めての留学の場合や、現地の生活を味わってみたい方はホームステイを楽しめるでしょう。

学生寮の場合はいくら?

学生寮の場合はいくら?

image by iStockphoto

学生寮の費用は1か月約8万から10万円程度で、こちらも2-3万円程度の手配料を取る所がほとんどです。
1か月8万円で計算すると、年間96万円ほど。

学生寮と一言で言っても、アパートのようなものからビジネスホテルのような形態のものまで様々。
自分の予算とライフスタイルに合った寮を見つけることができます。

学生寮もホームステイと同様、費用が高いというデメリットがありますが、学校が運営している寮であれば、シェアハウスよりも安全ですし、同じ学校に通っている学生と交流ができるというメリットもありますよ。

シェアハウスの家賃はいくら?

シェアハウスの家賃はいくら?

image by iStockphoto

シェアハウスは都市部か郊外か、オウンルーム(自分専用の部屋)かシェアルーム(1つの部屋を何人かでシェアする部屋)かによって金額が大きく変わってきます。
都心部でのシェアルームなら1か月、5万から10万円程度。
5万円の部屋で1年生活する場合、1年間で60万円ほどとなります。

安い物件を探すとなると、1部屋を3-4人でシェアするものや、大きいサイズのベッドをシェアするベッドシェアなんて言う形も。
ただ、人数が多いシェアハウスは問題が起こることも多いので、部屋を探す場合は、ルームメイトになる人や、その家のオーナーさんとじっくり話し合うのも必要です。

郊外で部屋を探すなら家賃は3万円から8万円ほど。
1か月3万5千円ほどの場所で1年過ごすとすると、42万円ほどになります。
学校が都心部の場合、交通費もかかってしまうので、交通費と家賃の金額を考えて、物件選びをするといいですね。

生活費はどれくらいかかる?

生活費はどれくらいかかる?

image by iStockphoto

ホームステイの場合など、食費も家賃に含まれている場合もありますが、ほとんどの留学生は自炊をするのが基本となるのではないでしょうか。
自炊をする場合、食費は1か月で大体4万円から8万円ほど。
オーストラリアの物価は少し日本よりも高いと感じるかもしれませんが、自炊をする場合、ローカルなマーケットで野菜を買ったり、いくつかのスーパーを比較してみて、安いスーパーを見つけることができれば、節約しながら生活することも可能ですよ。

留学中は働ける?

留学中は働ける?

image by iStockphoto

オーストラリアで学生ビザのもと留学する場合、2週間中に40時間まで働くことができます。
また、学校の夏休みや冬休みなど、長期のホリデー期間中は制限なく働くことができるので、留学中の生活費や学費を稼ぐこともできますよ。

また、オーストラリアでアルバイトをする場合、レストランのウエイトレスでも時給は、$10(1,000円)から$20(2,000円)ほど。
1週間に20時間働くことができれば、$200(2万円)から$400(4万円)ほど稼ぐことができるので、アルバイトをすれば生活資金を十分補えちゃうんです。

航空券はいくらぐらいかかる?

航空券はいくらぐらいかかる?

image by iStockphoto

オーストラリアに行くには、カンタス航空、Jetstar、Air Asiaなどの航空会社があり、航空券は往復で約6万円から15万円くらいが相場。
もっと安いチケットを購入したいなら、マレーシアや中国などのアジア諸国を経由するフライトもあります。

安い時期を渡航日に選べば、往復で4万円なんで言うチケットも。
また、Jetstarなどはセールを行うこともあるので、セール時にチケットを購入できれば、とってもお得に留学に行くことができます。

さらに、長期留学の場合は、片道の航空券だけで入国できるので、往復のチケットを買わずに留学に行くこともできますよ。

留学前にはどのくらい貯金が必要?

留学前にはどのくらい貯金が必要?

image by iStockphoto

1年間の留学に行こうとする場合、留学費用の全額を見て、とっても高額に思いがちですよね。
ですが、学校によっては学費の支払いを分割できる場合もありますし、滞在費も、留学中にアルバイトをする予定があれば、アルバイト代でカバーできる場合もあります。
最初の資金は100万円ほどあればよいでしょう。
留学中に余裕を持った生活がしたいのであれば、150万から200万円くらいは用意しておいても良いですね。

学校の学費や滞在先の金額によって必要な金額は変わってきますが、学生ビザ費用、航空券代、3か月分の滞在費、半年分の学校の学費を払えるほどの貯金があれば、留学をスタートさせることができます。

初期留学費用のシミュレーション

初期留学費用のシミュレーション

image by iStockphoto

留学費用は行く学校などによって異なりますが、留学をスタートさせるのに必要な平均的な金額をご紹介します。

飛行機のチケット                 50,000円

ビザ費用                     55,000円

半年分の学費    2万5000円x24週       600,000円

3か月分の滞在費 (ホームステイの場合) 10万X3か月300,000円

合計                      100万5千円

100-150万円ほどあれば、留学をスタートすることができます。
長期の留学は決して安いとは言えませんが、学費などを分割して支払うことも可能なので、長期留学も視野に入れることができるのではないでしょうか。

働きながらの留学なら低予算でも長期留学が可能☆

オーストラリア留学のメリットは学校に通いながら働くことができるということ。
最初の資金があまりない場合でも、仕事と学校を両立できれば、長期の留学も可能なんです。
自分の貯金額と相談して留学プランを立ててみましょう。
少なめの資金でも留学に行くことができるかもしれませんよ。
photo by iStock

Amirah

Writer:

記事を読んでいただき、ありがとうございます。英語力を身に着けたいという思いから、ワーホリで1年ほどオーストラリアに滞在。 その後、オーストラリアでの経験を積むために、4年ほど留学しました。とても住みやすく、留学先に最適な国オーストラリア。 実際の体験から、留学の魅力をお伝えします。

この記事のカテゴリ

オーストラリア
オセアニア
留学

オーストラリアの記事を見る

知っておくと便利!オーストラリア留学に必要なビザを解説
【留学経験者が教える】オーストラリア留学でおすすめの都市6選
たくさんある!無料で利用できるオーストラリアの無料留学エージェント
オーストラリア留学、半年行く場合の留学費用ってどれくらいかかるの?
海外生活には必要不可欠!気になるオーストラリアの携帯事情
オーストラリアで留学した私が教える!オーストラリアで英語を学ぶべき理由とおすすめ留学先
【留学経験者が伝授!】オーストラリアで留学をするメリットとは?
【留学の持ち物】オーストラリア留学に持っていくと便利なもの
【英語は上達できる?】留学経験者が解説!オーストラリア留学のすべて
オーストラリアのお土産ならこれ!ぴったりのお土産が絶対見つかる20選
ワーキングホリデー経験者が語る!ワーキングホリデーの魅力
オーストラリア「パース」で見たい絶景観光スポット10選

関連記事を見る