社会人でも勉強したい!今だからこそ出来る40代からの語学留学

年齢を重ねれば重ねるほど出来ることも少なくなり、だからこそ興味が湧いてくるものは多くなってくるもの。もしかしたら留学もそのひとつかもしれませんね。高校や大学、20代の留学はよく聞いても、遅くからの海外留学というものはあまり耳にしないことも事実。しかし実は、年齢で諦めることはないのです! 留学経験のある筆者が、経験を踏まえて40代だからこそ出来る留学のメリット・デメリットをお話させて戴きたいと思います。

40代だからこその留学

40代だからこその留学

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高校や大学、20代と若いうちの海外留学はよく聞く話ですが、年齢を重ねるのとともに、挑戦出来ることも少なくなっていくもの。
しかしそれとは反比例して好奇心が大きくなるのを実感したりもします。

特に40代に突入すると、海外留学というのを考えたところで、仕事や生活のこともそれなりの覚悟を持たなければなりません。
もしかしたら家族もいるかもしれませんよね。
自分ひとりの判断で簡単に決断出来ない年齢であるというのもまた事実。

ただ、だからと言って諦める必要はないと思うのです。

海外留学は多種多様。
人の数だけ方法やスタイルもあります。
私が経験したのは高校およびカレッジへの留学でしたが、エージェントを使ってみたり全て自分で行ってみたりと、絶えず挑戦続きの毎日でした。
自分にもう少し経験があればと思ったことも多々あります。
年齢を重ねるというのは20代、30代よりも経験を積んでいるということ。

そんな強味を活かさない手はありませんよ!

まだまだ選べる留学スタイル

まだまだ選べる留学スタイル

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40代だからと言って、留学スタイルが若いうちより限られてくるというようなことは全くありません。

下記では、そのいくつかをご紹介させて戴きたいと思います。

キャリアアップの可能性もある「語学留学」

年齢問わず、一番有名な留学スタイルとしてまず挙げられるのがこちら。
「語学留学」です。

名前の通り語学力向上を目的として海外留学するものですが、今現在、日本で仕事をする上で日本語以外の語学を必要としないと考える人はもう少ないのではないでしょうか?

こちらの記事では、主にこの「語学留学」についてお話させて戴きたいと思います。

この場合、仕事で使用可能な語学を学べる言語圏への留学をすれば、今以上のキャリアアップが望めます。

海外留学は簡単な決断とは言えませんが、時間や費用などの自己投資をして、更に仕事にやりがいを感じられるようになるにはうってつけのスタイルかもしれませんね。

経験を重ねてきたからこその「大学・大学院留学」

年齢を重ねてくると、これまでの生活環境や続けてきた仕事から、興味が出てくるものや自分が一番学びたいということが見付かってくるものです。
しかし遅すぎたと嘆く必要はどこにもありませんよ!

40代ともなれば高校生や20代のときよりは幾らか経済的余裕も生まれていると思いますから、本格的に勉強に没頭したい場合は「大学・大学院留学」という手も。

海外では年齢関係無く、一度就職をしてから大学に行くというようなことも珍しくはありません。
気まずさを感じることなく、安心して勉強することが出来ます。

もちろんこちらは一度留学してしまえば最低でも3年、多ければそれ以上リタイアすることは出来ませんから、ある程度の覚悟は必要です。
しかし、これを乗り切ることさえ出来れば、新たな人生が切り拓けること間違い無し! 40代だからこそ、若いときとはまた違った視点で、重ねてきた経験に照らし合わせながら、新しいことを吸収出来るのも強味です。







ライフスタイルを変えるなら「専門留学」

40代に突入し、やっと自分のやりたいことが見えてきたという方も多いのではないでしょうか? 毎日仕事をしたり日々の生活に追われていると、中々余裕を持って自分の目標や夢などを考える時間は無いものですよね。

中には今の仕事や生活を変えてみたい、という方もいるかもしれません。
そういった方にお勧めなのが「専門留学」。
語学留学とは違い、やや長期的に何かを専門的に学び、大学・大学院留学よりも時間や費用も抑えられるスタイルです。

また、実践的な勉強が出来ますから、海外移住や今後の仕事・生活に直結させたいという方にはうってつけ。
私が留学したうちのひとつ、オーストラリアではホスピタリティーやツーリズムが盛んでした。
国によって有名なものも違いますので、下調べが必要ですね。

年齢を重ねてきたからこそ、新たなことに挑戦するのは今ですよ!

子どもが小さくても安心「親子留学」

上記に挙げたものは今までもメジャーとなってきたスタイルでしたが、これぞ40代! と言えそうなのがこちら。
「親子留学」です。
最近ではエージェントなどでも、高校留学や大学・大学院留学などと同様に、横に並べられるようになってきました。

親子留学というのは、文字通りですが、親と子どもが同時に海外留学するというようなものです。
ステイ先は同じですが、学校は別。
親が語学学校などへ通っている間に、子どもは幼稚園や小学校などに通います。

通常は短期で行われることが多く、子どもが小さいときから本場の言語に触れられ、親も一緒の渡航なので余計な不安を感じさせなくて済むといったところでポピュラーに。
家族を持ち、子どもが色々なことに興味を持ち出した年齢だからこそ出来る、新しい留学スタイルかもしれません。

ありがちな「メリット・デメリット」

ありがちな「メリット・デメリット」

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年齢問わず、様々な留学スタイルがどんどんと提案されていく世の中。
ただ現実的に考えると、メリットばかりでないのが事実ですよね。
しかしそれは同時に、大事なことでもあります。

特に「語学留学」をする場合、主な目的は語学力の向上となりますから、自分自身、それが達成出来なかったと思ってしまった場合、酷く落ち込んでしまうものです。

想像していたものと違った、と出来る限り理想と現実のギャップに落胆してしまわないように、メリットとデメリットを同じように知っておくことは留学を考える上で欠かせません。

次のページでは『それなりの覚悟と共に…「デメリット」』を掲載!
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