海外留学をするなら勉強に没頭すべし!英語の習得法をご紹介

海外留学をするにあたり、もちろん目的は人それぞれかと思いますが、何にしても欠かすことが出来ないのが「英語」の存在。語学留学にしろ、高校や大学留学にしろ、英語圏に留学するのであれば毎日がこの英語との戦いです。筆者も留学生活の中で、これには何度も泣かされました。しかしいちいち嘆いていては語学習得へは辿り着くことが出来ません! 今回は、筆者の経験などから役に立った英語習得方法をご紹介させて戴きたいと思います。
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まずは海外留学の意味を考える

まずは海外留学の意味を考える

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海外留学をするにあたり、まず初めに考えること、あるいは不安に思うことと言えば、英語力の問題でしょう。
語学力はあった方が良いのか? それとも渡航した後に付いてくるものなのか?

答えは、どちらも、です。

言うまでもなく、もちろん英語力はあるに越したことはありません。
しかし、当然現地に飛び込んでから学ぶことも少なくはないのも事実。
当然、留学前、滞在中と勉強を怠らずにすることも重要となってきますよね。

決して安いとは言えない費用を捻出して留学するのですから、やはり実感が持てる程度には語学力の向上に努めたいものです。
そのためにはまず、自分は何がしたくて、そして何を目的として海外に行きたいのかを明確にすると、より一層勉強に身が入りますよ。

与えられた環境を無駄にしないために

与えられた環境を無駄にしないために

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最初はやる気に満ち溢れて決行した海外留学でも、気付けば1週間、2週間、あっという間に1ヶ月…。
思い返してみると何も達成出来ていなかった、ということも良く聞く話です。
住んでいればその国の言語が上達するかと言えば、そうとも限らないのが現状。

しかしその実、最初のモチベーションをずっと持ち続けているのは、留学期間が長くなればなる程難しいものなんですね。

そのときは、もう仕方のないことだと諦めましょう。
一度勉強のことを頭から切り離し、趣味に没頭するも良し、何もしないでぼんやりと時間を過ごすのも良し、英語の勉強に「ある程度の生き抜き」は欠かせません。

折角目的を持って海外留学に臨むのだから限られた時間を有効的に使いたいものですが、だからこそ、周囲の協力あって実現した海外生活、与えられた環境を無駄にしないためにもオンとオフの切り替えをして、勉強と上手く付き合っていきましょう。

英語の習得方法

英語の習得方法

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さて、いざ英語の勉強を始めてみようと思っても、実際にはどこから手を付けていいか分からなかったりするものですよね。
社会人になってからの留学を考え始めた方は、勉強から遠ざかって何年も経過していたりするため尚更です。

ここでは具体的な勉強方法についてご紹介していきたいと思いますが、まず、英語を独学で勉強する上で理解しておかなければならないことがあります。

インプット(リスニング・リーディング)とアウトプット(ライティング・スピーキング)の能力は全く別物であるということです。

それを考えた上で上手い具合に勉強計画を立てなければ、費やした時間や努力に比べて上達の速度が遥かに遅い、ということになりかねません。

「本」を読み漁る(リーディング)

まずは、インプットのひとつ。
リーディング能力のお話です。

こちらは「本」でなくとも、読むという行為であれば「新聞」でも「雑誌」でも、自分の能力や興味に合わせて選んで戴いて構いません。
とにかく「読む」という行為自体が、日本語以外の言語に馴染みを持たせるという意味でも、自分の限界を知るという意味でも、あるいは単語量を増やしていくという意味でも重要なのです。

もちろん読書を始めたからと言ってすぐに役立つというものではありませんが、このインプットがあるのとないのとでは、その後の上達において、明確な差が出てきます。

本当に英語初心者であれば、児童書などでも良いと思いますよ。
「留学はしたい。
でも英語はどうも…」と勉強そのものに抵抗を感じてしまう方は、まずイラストなどの載った誰でも分かる簡単なものから読み進めて、英語に対するイメージ改革から始めましょうね。

「映画」を観る(リスニング)

次にお勧めなのは、映画鑑賞。

これを吹き替えでなく字幕で観るようにするだけで、英語に対する抵抗感や真新しさが消え、実際に渡航したときにすんなりと現地に馴染むことが出来ますよ。

全く英語が分からないという方は、最初は日本語字幕で、そしてやや耳に馴染んできたら今度は英語字幕で観るようにします。
完璧に理解出来るようになっていない状態でも、繰り返し同じ映画を観るようにすると何となく意味が分かるようになってくるものです。
私もこの方法で地道に勉強をして、今では字幕の無い状態でもほとんどの映画は観ることが出来ます。

毎回DVDを借りていると費用面でも大変ですが、今はHuluやNetflixというネット媒体もあったりしますから、非常に効果的な勉強方法だと思いますよ。

また、例えばミステリーや犯罪映画など、内容が複雑で難しいものから入ってしまうと、出鼻をくじかれた気分になりモチベーションを落としてしまうことにもなりかねません。
お勧めはアクションやミュージカル、ホラー映画などの、分かりやすいものですね。

英語で「日記」を付ける(ライティング)

私が経験してきた留学生活の中で、こちらも非常に有効的な勉強方法のひとつです。
現地の語学学校などに通っても、教師に勧められることもあるほどですよ。

1日1日の記録を、英語で残しておきましょう。
「添削してくれる人もいないし…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これはあくまでも「書くことに慣れる」という行為であり、「自分から英語を発信する」ということに重きをおいたトレーニングになります。
書きたいことを英語にしなくてはならないため考える練習にもなりますし、また、知らなかった単語を調べることで自然と語彙力の向上にも繋がりますよ。
もちろん、添削してくれるような人がいる場合は、それに越したことはありません。

ちなみに、毎日続けることに意味がありますから、1つの日記は数行ほどで充分です。

英語ネイティブの「友達」を作る(スピーキング)

スピーキング能力を高めるのが、英語を勉強する上で実は一番の難関かもしれません。
何故ならこれにはどうしても「相手」が必要だから。
上記に挙げた読書や映画鑑賞、日記などは自分ひとりでも出来ますが、アウトプットのひとつとしてスピーキングを練習するには少なくとも1人以上の相手が必要になってきます。

現地に到着後も買い物程度では大した会話はしませんし、留学目的によって、例えば語学留学などでは出来る友人といえば自分と同じレベルの留学生ばかりで、英語がつたなくても雰囲気で伝わってしまった、ということも非常に多くあります。
やはり英語の上達において最も効果的な方法は、ネイティブの知り合いを作ることだと思います。
日本にいる間の話でしたら尚更です。

今はランゲージエクスチェンジ(言語交換)などの場、また、アプリなどもあったりしますから、以前に比べると簡単に様々な国の人たちと繋がることが出来るようになりました。
これを利用しない手はありません。
ぜひ、有効活用してみて下さいね。

Mocha(モカ)

Writer:

2016年、最初にニュージーランドに渡ったときから早10年。その後オーストラリア(2回)の渡航を含め、留学、ワーキングホリデーと計3回の海外生活を経験。海外生活を送る際に自分が感じた疑問や不安などを解消すべく、読者の方目線で情報をお伝えしていきます。

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