ビニール袋で世界一周を果たした伝説の大学生

世界一周ともなれば長期間の旅行になる為、いろいろな荷物を準備する必要がある。 あれもこれもと準備して気づいたらバックパックが30kgになっていたとかは普通だ。今回はそんな普通の世界一周旅行者とは真逆なビニール袋だけで世界一周をした旅人をご紹介します。

はじめに

世界一周には何を持っていけば良いのか?現地で着る洋服や、PC周りの機器、薬、パスポート、ipod、サブバック、、、、。それなりの長期間の旅となるため旅行期間と比例して荷物も多くなるのが普通だ。
しかし、ふと考えると本当に旅に旅に必要なものは、案外少ないのかもしれない。
筆者が考える必要最低限の物は以下の2つになると思う。

・パスポート(旅券)
・クレジットカード

おそらくこの2つがあれば旅はできる。
むしろ、その他の必要なものは大抵現地で調達できるし、困ることはない。
人は、何かの行動を起こすとき「不安」があるためいろいろと準備したくなる生き物。
しかし、世界一周を経験してみて思ったことは「なんとかなる」のだ。

ビニール袋で世界一周を果たした伝説と呼ばれた大学生

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早稲田大学3年生の時に、世界一周を果たした神林一馬さんは、ビニール袋だけで世界一周をした旅人として多くのバックパッカーの間で伝説化されている旅人だ。
正確に言うと、旅の始まりは、普通のバックパッカーとしてスタートし途中からビニール袋になるべくしてなったビニールブクラ―。
ビニールブクラ―に至るまでの経緯を簡単に辿ってみよう!

5月  普通の世界一周者と同じ「フル装備」で世界一周スタート
7月  インドの空港でバックパックが出てこなくなり、リュックサッカ―になる
7月  インドでハンドバックを購入しリュックサッカー改めハンドバッガ―になる
9月  スペインで強盗に遭遇し、ビニールブクラーになる
帰国 手ぶらで帰国

旅を始めて4か月でビニールブクラーデビューは、最速の記録だと思う。
帰国時には、「手ぶら」という点も伝説化した要因でもあると思われる。
要は、ビニール袋だけでも世界一周はできると行動で示した偉大な人物なのだ。

神林一馬の世界一周ブログ

何を選んで、何を捨てるのか

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神林さんの場合は、必然的にビニールブクラーになってしまったけど、最終的にはどうにかなってしまった。

何を選んで、何を捨てるのか?

これはどんなことにも当てはまることですよね。
世の中は、情報やモノで溢れています。ましては、日本においては何でも手に入れることができる。
でも、世界一周は、限られた荷物と自分の体一つで旅する非日常的な体験。
世界一周に意味などないという人もいるけれど、普通の人に比べれば十分非日常的な体験をしているので、改めてこのような「あたりまえのこと」に気づくことができるのかもしれませんね。
ぜひ、ビニール袋だけで世界一周をしてみてください!

wondertrip編集部

Writer:

wondertrip編集部です。世界の絶景や秘境、一度は見てみたい国、触れてみたい文化など綺麗な写真とともにお届けします。

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