ワーキングホリデーを体験してみてわかったこと!ワーキングホリデーの実情

ワーキングホリデーは基本的に30歳以下の方が1年間、海外で就労や就学ができるビザです(国によって要項は異なります)。ワーキングホリデービザは就労ビザと比べて、取得が難しくないため、若者の特権になってしまいますが、とても有益なビザだと考えています。私は実際にワーキングホリデービザを取得し、ワーキングホリデーを経験しました。そこでワーキングホリデーの実態と感じたことをご紹介したいと思います。

遊んでしまう人も多い

遊んでしまう人も多い

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ワーキングホリデービザは就労や就学ができるビザなのですが、就労も就学もしなくても良いビザでもあります。
極論を言えば、何もせずにただ海外に滞在することが可能なのです。
学生ビザでは、語学学校に通学しなくてはなりませんし、就労ビザでは働かなくてはなりません。
不正が見つかってしまった際には、最悪の場合、強制帰国になる可能性もあります。
しかしワーキングホリデービザでは自由度が高いため、フラフラしてしまう方が多いのも事実。
私の周りにも多くいました。

就労の難易度は高い

就労の難易度は高い

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ワーキングホリデーは気軽に働けるビザとして紹介されていることもありますが、就労の難易度は実は高いと言えます。
日本レストランや日本お土産店など日本語環境で働ける場合は、語学力がなくても働ける環境にあります。
しかし、海外で日本語環境で働くメリットはあるのでしょうか。
やはり、ネイティブ環境に身を置きたいというのが正直なところだと思います。
しかし、実際には人脈がない場合、語学が堪能でなくてはなかなか就労することは難しいです。
就労を目的にしている方は、ワーキングホリデー前に語学力を高めておく必要があります。

差別はある

差別はある

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オーストラリアやカナダなどは差別が少なく、過ごしやすいと紹介されていることもあると思います。
私はこれまで約40ヶ国に渡航しましたが、人種や国籍が違えば少なからず差別は発生してしまうと考えています。
そのため、比較的差別が少ないとされている国でも嫌な思いをすることはあります。
ホームステイ先のホストマザーが友好的でなかったり、欧米人に見下されたりすることは私の体験上も、私の周りの体験上も一定数あります。
あまり海外生活に期待をしすぎないということも大切かもしれません。

ワーキングホリデーは不利になることも多い

ワーキングホリデーは不利になることも多い

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ワーキングホリデー自体はビザの種類なので、頑張って語学力を向上させる方ももちろんいらっしゃいますし、ワーキングホリデーから就労ビザに切り替えられる方もいます。
ワーキングホリデーでは自分を高めるチャンスは広がっているのですが、それを形にするのは大変なのです。
1年間ワーキングホリデーをすることは、明確なTOEICの点数やスキル、資格などを取得していないと就活などに不利になってしまうこともあります。
ワーキングホリデーでは明確な目標を設定することが大切なのです。

全ては自分次第

ワーキングホリデービザの自由度は高いため、有益なものにできるかは、すべて自分次第です。
ワーキングホリデーの実態を考慮し、計画を作成してみてはいかがでしょうか。
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Tetsu

Writer:

これまでに世界一周を経験し、多くの国や地域へ訪れました。国家資格である「総合旅行業務取扱管理者」の資格も取得しているため、旅行者目線とプロ目線、様々な視点から記事を作成することを心がけています!

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