死ぬまでに行きたい!世界の絶景・秘境ランキングTOP100

Wondertripでは今までに様々な世界の絶景や秘境をご紹介してきましたが、今回は総集編として今までにアクセス数の高かった絶景・秘境スポットをまとめて一気に100個ランキング形式でご紹介!有名な絶景からあなたがまだ知らない絶景まで、instagramのいいね数やwondertripでのアクセス数を元にランキングにしました。

100位 不思議な海岸「老梅石槽」/台湾

不思議な海岸「老梅石槽」/台湾

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B級グルメや東南アジアの熱気で賑わう夜店で人気の台湾ですが、実は大自然の絶景の宝庫です。
このランキングでもまた度々台湾の絶景を取り上げますが、緑の岩と海岸の不思議なコラボレーションが美しい「老梅石槽」は欠かせません。
奇形の岩に海藻がへばりついていることで、このような不思議な絶景が出来上がっています。

台北市内から電車で1時間程度というアクセスの良さも魅力。

99位 世界一の絶景スキー場!リマーカブルズ・スキー場/ニュージーランド

世界一の絶景スキー場!リマーカブルズ・スキー場/ニュージーランド

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ニュージーランドといえば山の絶景。
さらに絶景のスキー場があると聞けば、ウィンタースポーツ好きにはたまらないのではないでしょうか。

クイーンズタウンにはリマーカブルという名の山脈が有りますが、そこから見下ろすクイーンズタウンは絶景!クイーンズタウン周辺でも1番標高の高いリマーカブルスは標高2200mから360度の絶景を望む事が出来ます。
クイーンズタウンから車で40分程度で行けるのでアクセスも良く、人間の手がほとんど入っていないので、ガードレールのない山道を車でひたすら登り、スリリングなドライブも楽しめます。
冬場には自然を多く残すスキー場としても人気があります。

98位 スイス/レーティシュ鉄道(アルブラ線・ベルニナ線)

スイス/レーティシュ鉄道(アルブラ線・ベルニナ線)

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スイスとイタリアをまたぐ「国境を越えた世界遺産」のレーティシュ鉄道は、スイス最大級の私鉄。
アルブラ線で、世界遺産に登録されているのはトゥジスからサンモリッツまでの67㎞。
全長5866mのアルブラトンネルをはじめ、今にも崩れてしまいそうな高くて細いラントヴァッサー橋、それよりも更に高いところを走るソリス橋を通ります。

一方ベルニナ線は、山岳線路でサンモリッツからティラノまでの60.7㎞が世界遺産登録されています。

高い木が生息できなくなる高度と言われる森林限界を超えると、欧州車窓展望ベスト10にも選ばれている、モルテラッチュ氷河、カンブレナ氷河などを望むことができます。

ちなみに、サンモリッツの駅には姉妹鉄道である箱根登山鉄道から贈られた駅名標があるので、遠く離れた異国で日本を感じることができるのも、特別な体験。

97位 エジプト・カイロのハーン・ハリーリ

エジプト・カイロのハーン・ハリーリ

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ハーン・ハリーリは、エジプトのカイロのイスラーム地区にある市場。
その歴史は14世紀から現代に続いています。

ハーン・ハリーリには、スパイス、金銀細工に革細工などの土産品店、喫茶店などの飲食店が数多く並ぶ、観光客向けの市場になっています。

市場の中心部は半径100m程で、さほど広くはないのですが、まるで迷路のように入り組んでいて、あちらこちら、ちゃんとみて回るには一日では回りきることができない程です。

夜町に明かりがともるころになれば、魔法のランプでも売っているのではないかと思ってしまうほど、味わい深く神秘的な街になります。

買い物をするにあたって、是非覚えておいてほしいのが、土産品の値段は交渉制であること。
観光客相手だと高値で売ろうとするので、いくつかの商品をまとめて「とにかく値切れるだけ値切る」事をおすすめします。

96位 中国、黄龍

中国、黄龍

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黄龍とは、四川省北部、標高3000mを超える高原地帯にある黄龍風景区にあり、世界遺産(自然遺産)にも登録されています。
この黄龍は、石灰質が堆積してできた黄色い岩肌が、まるで棚田のようになり、碧く澄み切った水面が美しく、風景地区全体は池や川で構成され7.5㎞にわたり続います。

水の色は、風景区の場所によって、また、見る角度や天気などでも異なり、黄・緑・青・茶・金など様々変化するそうです。
「仙境」とも呼ばれ、龍伝説まであるという神秘的な景観に吸い込まれそうになりますね。

なにより、ここ黄龍は、遥か昔4億年前は、海の底だったと言うから驚きです。

この中国黄龍風景地区を訪れる際は、高山病に注意してくださいね!

95位 イタリア/ナポリ歴史地区

イタリア/ナポリ歴史地区

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ナポリ歴史地区。
ローマ、ミラノに次ぐイタリア第3の都市ナポリにあるこの地区は、王宮(パラッツォ・レアーレ・ディ・ナーポリ)をはじめ、卵城、ヌオヴォ城(別名アンジュー砦)、サンテルモ城、カテドラル大聖堂、サン・マルティーノ修道院、サンタ・キアラ修道院など、多くの歴史的建造物があります。

ウンベルト1世のガッレリアと呼ばれる巨大なガラスのアーケードや、サン・カルロ劇場、王宮内にあある国立図書館なども、観光スポットとして有名です。

街並み奥に見えるのは、ナポリから東約9kmのナポリ湾岸にあるヴェスヴィオ火山。
ナポリ郊外にあるポンペイという古代都市が、ヴェスヴィオ火山の噴火により埋もれたことが有名ですね。

この噴火で埋もれた古代都市ポンペイ遺跡も世界遺産登録されています。


94位 中国、九寨溝の渓谷

中国、九寨溝の渓谷

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中国、九寨溝の渓谷。
四川省北部にある自然保護区にあり世界遺産(自然遺産)に登録されています。

主な溪谷は、則査窪溝(そくさわこう)、日則溝(じっそくこう)、樹正溝(じゅせいこう)の3つです。
五彩池(ごさいち)や五花海(ごかかい)、熊猫海(ぱんだかい)や犀牛海(さいぎゅうかい)など、それぞれ3~4ヵ所の名所があります。

九寨溝は、ジャイアントパンダやキンシコウ(孫悟空のモデルとなった猿)などの絶滅危惧種が生息する地域として有名です。

九寨溝には「その昔、山の女神が天界から落としてしまった鏡が108つに砕け散り湖になった」と言う逸話があり、また、その湖水は驚くほど透明度が高く、深さが20m以上ある場所でも湖底がはっきりと見えるという、まさに神秘的な場所です。

93位 シリア、古都ダマスクス

シリア、古都ダマスクス

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シリア、古代都市ダマスクスは、紀元前3000年ごろから形成されたと言われる、中東で最古の都市です。

世界遺産(文化遺産)として登録されているのと同時に、2013年のシリア騒乱で、歴史地区であったホムス市街、有名な観光地であったアレッポ城、ミーダーンの古代市場などの多くの歴史的建造物が破壊され、それをきっかけに現在は危機遺産としても登録されています。

城壁に囲まれた歴史あるダマスク旧市街地は狭く入り組んだ道が多いが、その中でも東西に真っ直ぐ走る道(Straight Street)は、新約聖書にも登場しています。

写真にある建物「ウマイヤド・モスク」は、715年に建設された世界最古のモスク(礼拝施設)です。

ちなみに、このウマイヤド・モスクには、イスラム教徒でなくても入場はできますが、成人女性が入場する際、ベールなどで髪を隠すことが義務付けられています。

92位 エジプト・イスラーム地区のムハメドアリモスク

エジプト・イスラーム地区のムハメドアリモスク

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エジプト・イスラム地区シタデル、19世紀半ばに建造された「ムハメド・アリ・モスク(ガーマ・ムハンマド・アリ)」(礼拝施設)。

巨大なドームを2本の尖塔が特徴的です。

内部、外部壁共にアラバスター(雪花石膏)を使っているので「アラバスターモスク」という名で呼ばれることもあります。

イスラムは偶像崇拝禁止なので、教会のように像などは飾っていませんが、建物内にムハンマド・アリーの遺体が眠っています。

お清めの泉のある広場(土禁の中庭)を抜け、建物の中に入り、巨大なドーム型の天井を見上げると、その美しさに圧倒されますが、宗教上女性は肌を見せてはいけないという理由から、露出した服装で入場しようとすると、布を渡され(有料)身体を覆わないとならなくなるので、女性は露出を抑えた服装で行くのがおすすめです。

91位 バチカン市国

バチカン市国

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イタリアの世界遺産、バチカン市国。
東京ディズニーランドよりも小さく、なんと、その総面積は、日本の皇居の3分の1というから驚きます。

バチカン市国で最も有名なサン・ピエトロ広場&大聖堂を中心に、バチカン宮殿、バチカン美術館、コロッセオ、トレビの泉など、有名な観光スポットが多い地です。
国が丸ごと世界遺産であるバチカンには、ルネサンス、バロックを代表する彫刻や絵画が多く見られます。

イエスが使徒ペテロに「あなたに天の国の鍵を授ける」と言ったという話から、国旗には鍵が描かれ、その鍵は「ペテロの鍵」と呼ばれています。

ちなみに、ローマの中でも、バチカン市国(観光地)にある飲食店は、日本人にはあまり評判がよくないので(料理の質、対応など)、観光に訪れる際に食事をするなら、バチカン市国から少し離れた所がおすすめです。

90位 インドネシア・ジャワ島、ボロブドゥール寺院遺跡群

インドネシア・ジャワ島、ボロブドゥール寺院遺跡群

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インドネシア、ジャワ島中部に位置する、ボロブドゥール寺院遺跡群。

巨大なムラピ火山に囲まれた平原の中央にあるボロブドゥール寺院遺跡群は、780年頃から建造を開始、792年頃に一応完成したものの、812年から832年の間に増築もされています。

(遺跡「群」と呼ばれるのは、ボロブドゥール寺院、ムンドゥッ寺院、パオン寺院の3寺院が連なることから)そんなボロブドゥール遺跡群の高さは、42mあったのだが、現在破損してしまい33.5mになっています。

半円形状の丘をおよそ200万個もの岩石ブロックで覆った信仰建造物は、「寺院」というのに、内部に空間をもたず、階段ピラミッド状になっているのが大きな特徴で、アンコール・ワットと並びアジアの代表的な仏教遺跡とされています。

katsuya

Writer:

最低限の荷物だけもって、弾丸で旅行するのが好き。旅行歴は東南アジア&アメリカ多め。東京生まれで、京都在住歴あり。東京&京都のことならなんでも聞いてください。

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