意外とまだ間に合う!オーロラを見るなら、ノルウェー北部のトロムソへ

オーロラを観測することができる有名スポットは、世界各地にあります。北極圏にある「オーロラリング」に跨るカナダ、アメリカ、ノルウェーが有名。本日は、ノルウェー北部のスカンジナビア・トロムソからオーロラの絶景シーンが届いたので、ご紹介します。

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一生に一度は見たいと言われる「オーロラ」。日本ではもちろん見ることができません。夜空を覆う美しいカーテンは、日本から遠く離れた異国、それも極寒の北の大地に向かうだけではなく、オーロラ鑑賞をするために、さらにいくつかのハードルを超えなければいけません。

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オーロラが出現する条件は、腫れている夜であること、街や月の灯が限られていること。天候の気まぐれに身を委ね、現地に1周間は滞在する覚悟がないと、オーロラにはお目にかかれません。

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オーロラを見るために、1週間滞在することを考えると、10日規模の旅行になります。ところが、意外と知られていないのですが、オーロラが出現する条件に「寒い」ことは必要はなく、空が暗くなる季節であることが重要なんだとか。そのため、ノルウェー北部では3月中旬までオーロラを見るチャンスがあるとのことです。

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オーロラを見に北欧まで足を伸ばすなら「トロムソ」が人気。オーロラ鑑賞のために1週間滞在するのですが、昼に時間を持て余すことがあるようです。トロムソには市内の博物館や、寄港地からでているクルージング、犬ぞりなどの体験も豊富。街自体が、オーロラ鑑賞で訪れる人に向けた観光地として栄えています。じっくりオーロラ鑑賞に挑みながら、昼間にも北欧の魅力を味わい尽くすことができます。

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出典:journal.goingslowly.com

オーロラの絶景を眺めながら、自分を見つめなおす。きっと、1周間の旅程は、人生をもっと刺激的にするでしょう。3月中旬までオーロラ鑑賞ができるということで、いまからプランニングしても間に合うのではないでしょうか。

ノルウェー北部のスカンジナビア・トロムソ(Scandinavia)への行き方

ノルウェーまでは「スカンジナビア航空」がアクセス抜群。成田空港、羽田空港からからコペンハーゲン(デンマーク)またはオスロ(ノルウェー)まで到着できれば、あとは飛行機の乗り継ぎで着きます。丸一日以上かかるイメージがありますが、17時間程度で到着します。時差は8時間。

航路のモデルケースはこちら。

1.成田国際空港 (NRT) → カストロップ (CPH)(=デンマーク・コペンハーゲン)
2.カストロップ (CPH) → オスロ空港 (OSL)(=ノルウェー)
3.オスロ空港 (OSL) → ラングネス空港 (TOS)

航路の価格帯は147,370円~20万円(片道)ほど。トロムソのホテルを予約し、ラングネス空港からトロムソまでバスかタクシーのアクセスがよいそうです。

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