ホンジュラス・ユティラ観光に出かけるヒント。魅力や注意点など

次の大型連休や旅行の機会がある方、行き先は決まっていますか?行き先が決まっている方も、そうでは無い方も。美しい景観とともにお届けする各スポットの「見どころ」をお楽しみください。ホンジュラス・ユティラの観光スポットを、絶景写真と共に10つお届けします。






スキューバダイビングの聖地ユティラ

スキューバダイビングの聖地ユティラ

image by iStockphoto / 2534476

ホンジュラスに属するカリブ海に浮かぶ島ユティラは、本島のラ・セイバ港から大型フェリーでおよそ45分。
バイクで30分もあれば一周できてしまうその小さいな島には、世界屈指のスキューバプロ養成コースで知られる「ユティラ・ダイブセンター」をはじめ、約10店のダイブショップが軒を連ねます。
マレーシアのパーヘンティアン島と互角と言われるほどお手頃な価格で年中楽しめるこの聖地に、主に欧米系の20代の若者がダイブマスターやインストラクターの資格取得を目指してやってきます。
最近では島に唯一のフリーダイビングスクールも人気を博しています。

ダイバーが涙するユティラの海

ダイバーが涙するユティラの海

image by iStockphoto / 96409227

多くのダイバーが憧れるジンベイザメとの対面もユティラでは夢ではありません。
経験豊富なボートキャプテンが遠方の魚の群れを発見し、大きく口を開けてプランクトンを食べるジンベイザメとの距離を詰めたその瞬間、ダイバーは一斉にボートから水中へ。
たった数秒でも深海へと優雅に消えていくその姿に涙するダイバーも少なくありません。
テッドポイントと呼ばれる場所では、運がよければ20頭以上のイルカたちがダイバーの泡と戯れにやってきます。
ウミガメやテンジクザメとの遭遇も珍しくないユティラを人生で何度も訪れるダイバーが数多くいることにも納得です。

ユティラでの人生観

ユティラでの人生観

image by iStockphoto / 8600118

ユティラには主にアパートか戸建ての宿泊施設が多いのですが、そのほとんどが穏やかな海に面していたりパームツリーに囲まれていたりするため、カリブ海の島に住んでいることを常に実感できます。
ビーチサンダルのままバイクに飛び乗り北部の洞窟を訪れたり、海でスノーケリングや日焼けを楽しんだ後はハンモックでお昼寝したりと、ダイバーでなくても部屋に籠って一日過ごすには余りにももったいなく感じてしまうのです。
ユティラでは時間がゆっくりと流れ、慌ただしい日常に慣れた現代人にゆとりある人生の素晴らしさを教えてくれます。

ユティラのマスコット、野生イグアナ

ユティラのマスコット、野生イグアナ

image by iStockphoto / 46340988

イグアナはユティラの非公式マスコットとして、現地人にも観光客にも親しまれています。
大人が両手を広げたほど大きなイグアナが突然アパートの庭を横断する光景に、「実はワニなのではないのか?」と最初はびっくりするものの、人間には全く興味を示さずただじーっと小さな獲物を待つその姿がいじらしくなってくるものなのです。
ユティラには、グリーンイグアナをはじめとするおよそ33種類もの野生イグアナが生息すると言われていますので、島の探索がてらイグアナの研究をするのも楽しそうですね。






ユティラのおすすめローカルフード

ユティラのおすすめローカルフード

image by iStockphoto / 19217490

様々なローカルフードの中で最もよく知られているのが、よく熟したアボガドとトマトが柔らかいタコス生地に包まった、誰もが一度はやみつきになるバリアダス。
朝8時頃から夜10時頃まで営業「ママ・ロサ」は、気さくなママの料理の味、リーズナブルな価格とスピーディーなサービスで人気です。
水着のまま入っても問題ないカジュアルさで、ダイバーの心を掴んで離しません。
黄色い外装が目を引く「マンゴ・タンゴ」はお値段・味ともに高級感があり、歓迎会や送別ディナーに人気のレストラン。
2階のテラスから見える海と潮風を楽しみながらいただくガーリック風味のエビは絶品です。

スムージー天国ユティラ

スムージー天国ユティラ

image by iStockphoto / 15461418

ユティラの至る所で楽しめるのはフレッシュな果物を使用したスムージー。
路上の小さなカウンターで200円程度で購入でき、マクドナルドのドリンクLサイズくらいのカップに蓋ぎりぎりまで入れてくれます。
色々試した結果、一番おすすめしたいのはレストラン「チェ・パンチョ」のバナナミルクスムージー。
おそらく700ミリは入るだろうと思われる大きなグラスで飲む濃厚なスムージーは、暑さで火照った身体をすっと鎮めエナジーを補給するのにうってつけです。
海に浮かぶテラスでほっと一息できる「バードカフェ」のスムージーもおすすめです。

ユティラ最小の天敵スナバエ

ユティラ最小の天敵スナバエ

image by iStockphoto / 12012275

熱帯地域に蚊が多く生息するのは周知の事実ですが、ユティラにはスナバエという蚊をはるかに凌ぐ天敵が生息しています。
蚊よりずっと小さく、かなり目をこらさないと見えませんが、早朝と夕方の砂浜や木製デッキに特に大量発生します。
蚊にさされた場合は、日本国内と同様2~3日で痒みも腫れもおさまります。
ところがスナバエに刺されると小さな赤い斑点が表れ、痒みが2~3週間消えないこともあるのです。
しかも時々刺された場所に何か芯のような固いものが生まれ、2か月経っても痒みが続くことさえあります。
市販の虫よけスプレーでも良いのですが、ベビーローションなど肌の表面を滑らせるものを塗っておくのも効果的だそうです。

関連記事を見る

絶景の記事を見る

長崎のお土産ランキング!全部食べて決めた、美味しい&センス抜群&定番のお土産TOP25
長崎市の観光スポット21選!実際に行って決めた編集部厳選スポットはここ
究極のエコロジー!理想的な住まい・竪穴式住居跡を見に行こう!
苦節55年!?日本を代表する近代建築・国会議事堂は誰が建てた?
奈良時代から現存する「東大寺法華堂」ってどんなところ?
自転車で一周して決めた!台湾観光スポットランキングBEST15
きっとまた行きたくなる!由布院温泉の成り立ちと歴史的スポット
川中島の戦いと真田家で有名な「松代城」の歴史を知ろう!
実際に行って選んだ!沖縄本島ビーチランキングBEST30
知っているようで知らない、「自由の女神像」の歴史
死ぬまでに1度は行ってみたい!日本の絶景・秘境112選
スペイン随一の絶景「ラ・コンチャ海岸」。白い砂浜と美しい海は必見!