中国地方の日帰り旅行の締めに…鳥取・岡山で見られる「夕日100選」の絶景5選

雄大な自然が作り出す風景、夕日。だんだんと日が沈み、街が夜の表情に変わっていく様子は、とってもロマンチックで素敵ですね。大切の人と一緒に眺めれば距離も縮まりそう。今回は鳥取・岡山で見られる「夕日100選」の絶景を5選ご紹介します。

鳥取を代表するスポット・鳥取砂丘

鳥取を代表するスポット・鳥取砂丘

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鳥取を訪れた人が、必ずと言っていいほど観光に訪れるスポットと言えば、「鳥取砂丘」は外せないでしょう。
「山陰海岸ジオパーク」に位置し、南北約2km、東西約16kmに渡って広がる、日本最大級の砂丘として知られています。
さざ波のような風紋をはじめ、砂簾やすりばちと次々に表情を変え、まさに動く作品のよう。
日本海から打ち寄せる波と海風によって、また季節によっても雰囲気がガラッと変わります。
ラクダに乗ったり、パラグライダーなどスカイスポーツを楽しんだり。
またスノーボードの砂山版であるサンドボードで颯爽と砂丘を駆け降りたり。
楽しみ方もさまざまです。

そんな「鳥取砂丘」越しに眺める夕日は、日本にいることを忘れるかのよう。
砂粒をキラキラ輝かせながら砂丘の向こうに夕日が沈むと、辺りはダークブルーに染まり星が瞬きはじめます。

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鳥取砂丘の住所・アクセスや営業時間など

名称 鳥取砂丘
名称(英語) Tottori Sand Dunes
住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.torican.jp/sandhill
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

鳥取砂丘のスポットページ

自然美と人工美の調和・鷲羽山

自然美と人工美の調和・鷲羽山

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「鷲羽山」は、日本初の国立公園である「瀬戸内海国立公園」を代表する景勝地です。
鷲が羽を広げたように見えることから、「鷲羽山」と呼ばれるようになったのだとか。
標高134mとそこまで高い山ではありませんが、山頂の「鍾秀峰」からは、静かな海に広がるパノラマ風景が楽しめます。

「鷲羽山」の夕日は、瀬戸内の海上に浮かぶ大小50もの島々の自然と、雄大な「瀬戸大橋」の人工美が作り出すシルエット。
「鷲羽山」周辺には、「瀬戸大橋架橋記念館」や「荻野美術館」のほか、巨岩や奇岩がさまざま集まる景勝地「王子が岳」、「六口島」など、ゆっくり散策しながら巡りたいスポットもたくさんありますよ。

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鷲羽山の住所・アクセスや営業時間など

名称 鷲羽山
住所 岡山県倉敷市下津井田之浦
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.kurashiki-tabi.jp/see/1272/
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

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歴史とロマンの詰まった夕日・牛窓町フェリー乗り場

歴史とロマンの詰まった夕日・牛窓町フェリー乗り場

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牛窓は瀬戸内の小さな町ですが、海に囲まれた青いリゾート地。
ギリシャのエーゲ海を彷彿とさせる雰囲気です。
菅原道真が京都から九州に流されたときにも、この牛窓の地に立ち寄り、美しい眺めを歌に詠んだのだとか。

中でも「牛窓町フェリー乗り場」は、美しい夕日が見られるベストスポットとして、地元の人々に親しまれています。
瀬戸内海のあたたかな青が段々と茜色に暮れていく、壮大な夕日を眺めることができますよ。
またフェリー乗り場なので、フェリーに乗って船上から夕日を楽しんでみるのもおすすめ。
菅原道真と同じ視点で、瀬戸内の海の赤に包まれてみるのも素敵でしょう。
ロマンと歴史が感じられる牛窓の夕日、一度訪れて見てくださいね。

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牛窓町フェリー乗り場の住所・アクセスや営業時間など

名称 牛窓町フェリー乗り場
住所 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓
営業時間・開場時間 24時間
利用料金や入場料 無料
参考サイト http://www.ushimado.info/spot/detail.php?id=9
最新情報は必ずリンク先をご確認ください。

牛窓町フェリー乗り場のスポットページ

ロマンとノスタルジーが感じられる・天神社

ロマンとノスタルジーが感じられる・天神社

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こちらも菅原道真にゆかりが深いスポットです。
「天神社」にお参りするときは、海水浴場から歩いて参拝するのがおすすめ。
海を眺めながらゆっくりと石段を登りましょう。
途中には「望洋亭」という展望台もあり、瀬戸内海と牛窓の町を一望できます。
参道は木々に包まれた森のトンネルとなっており、海の見える休憩所も「牛窓八景」のひとつに数えられます。

古い町並みが朱色に染まり行く風景は、趣とノスタルジアが詰まっています。
また「天神山」の山頂に築造された、長さ85mの前方後円墳「天神山古墳」もぜひ訪れたいスポット。
4世紀中期から後半の歴史深い古墳は、牛窓の町と夕日を長い間見守ってきたことでしょう。

次のページでは『大阪城との不思議なつながり・前島&大阪城築城残石群の展望台』を掲載!
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